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大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」出演者発表!皆さんから一言をいただきました!

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大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」出演者発表!皆さんの意気込みをお伝えします!

2011年1月から放送される大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」の出演者が6月28日と7月5日の2回にわたり発表されました。
豪華出演者の皆さんの詳しい役柄はトピックスブログでお伝えしましたが、今回は会見での出演者の皆さんの声をお届けします!





まずは、6月28日に行われた、女性陣の発表会見の様子から。
100人近い記者が駆け付けた会見場の113スタジオは、赤じゅうたんに金屏風が用意され、まさに大河ドラマの出演者発表といった、独特の緊張感が漂っています。
そして会見が始まり、主演の上野樹里さんを筆頭に、今回発表になった出演者の皆さんが1人ずつ登場します。そのたびに、会場からどよめきが起こり、目がくらむほどのフラッシュがたかれました。

それでは皆さんのコメントをどうぞ。

■ 江(ごう)・・・上野樹里
「このような素晴らしい共演者の皆さんと一緒に壇上に上がるのは緊張します。しかし、前回1人であいさつした時とは違って、勇気を持ってここに立てている気がします。この皆さんにどんな影響を受けて江が成長していくのか、私自身にとっても身になる1年になったらいいなと思います。江は三姉妹の末っ子で、自分の思ったままに行動する。時にそれがわがままでもあるし、正しいこともある。それこそが江だと思っています。一生懸命皆さんの芝居を全身に受けて頑張りたいと思います」

■ 茶々(ちゃちゃ)/淀(よど)・・・宮沢りえ
「私は10年以上前に、初の役で、大河(『春日局』)に参加させていただいたのですが、まさか茶々をやることになるとは思っていませんでした。歴史の表舞台には出てこない、戦国の世に生きた女性たちの秘めた思いがどんな風に描かれていくのか、私自身すごく楽しみです。精一杯想像力を膨らませながらやりたいと思います」

■ 初(はつ)・・・水川あさみ
「今回、初という女性を演じさせていただきます。何度も共演し、また同じ女優としても信頼している上野樹里さん、そして尊敬する大先輩方とお芝居ができることを本当に嬉しく思っています。初という女性を私なりに楽しく演じていきたいです」

■ 市(いち)・・・鈴木保奈美
「身に余る大役をいただいて、ここ数か月不安でいっぱいの日々を送っていました。しかし今日、ここにいる共演者の皆さんにお目にかかって不安が半分ぐらい期待に変わりました。今は早く収録が始まらないかとワクワクしています。お市の方は、一般的に"信長の妹・お市"というイメージが強く、私自身、そう思っていたのですが、今回、田渕先生はお市の"母親"という面にスポットを当てていて、それが私にはとても新鮮でした。そして、それこそが今回わたしにお話をいただけた理由なのかなと思っています。今までにない"母親・お市"を演じられたらと思っています」

■ 京極龍子(きょうごくたつこ)/松の丸殿(まつ(の)まるどの)・・・鈴木砂羽
「今回、こんな豪華なキャストの皆さんと一緒にお芝居をできることが光栄です。自分の役がちょっと分からなかったので、慌ててウィキペディアで調べたら何でも詳細に載っていました(笑)。これからどんどん勉強して、史実を自分のものにし、役を自分なりの解釈でできたらいいなと思います。この京極龍子という役は、これまで名だたる大女優の方々がおやりになっているので、身が引き締まる思いです」

■ おね/北政所(きたのまんどころ)・・・大竹しのぶ
「今回共演させていただく皆さんは、とっても自由で、それぞれ自分を持っている女優さんたちばかりで、楽しいドラマが作れるメンバーだなと思いました。台本を4冊読ませていただいたのですが、すごく面白くて早く続きを読みたいという気持ちになりました。私の役はわりと何でも受け入れてしまうような懐の大きい役。こういう役をやっていると普段の顔もすごく優しい顔になれるような気がして、1年間いい人でいられるようで楽しみです」

いずれも美しく、魅力的な方々でしたが、特に注目を集めたのは、今回久しぶりに女優復帰となる鈴木保奈美さんでした。3児の母となり、さらに魅力あふれる女優としてカムバックされる鈴木保奈美さんが今から楽しみですね。
また、記者からの質問に答える皆さんの様子からも、上野樹里さんを中心にすでに息があった感じがつたわってきます。"江・女優チーム"に死角なし!さて、この強力な女優陣に立ち向かう男性出演者の面々は!

女性出演者の発表から1週間後、男性出演者の発表会見が行われました。
今回は男性出演者の皆さんにとともに会見に登場した上野さんは、「こんな機会はないのでとても不思議な気持ちです。この間の会見は女性ばかりだったのですが、男性がこれだけの人数いると皆さんからすごいパワーを感じますね」と少し緊張した表情で話しました。

■ 浅井長政(あざいながまさ)・・・時任三郎
「今回、大河ドラマに出演させていただくことになりましたが、実は第1話しか出ていません。なおかつ、上野樹里さんとの共演部分もありません。1話しか出ないので1話分の短めのあいさつということでよろしくお願いいたします(笑)」

■ 豊臣秀吉(とよとみひでよし)・・・岸谷五朗
「俳優というのは生涯勉強だと思っております。本当に素晴らしい諸先輩方の中、大河「江」でたくさんの勉強をしたいなと思っております。そして、田渕さんの本当に素晴らしい本に驚いております。素敵な作品ができればいいなと思っております」

■ 明智光秀(あけちみつひで)・・・市村正親
「なぜ自分に明智光秀の役がきたのかなといろいろ考えまして、信長にいじめられ続ける、痛めつけられる顔を、プロデューサーが市村の顔で見せたいなというようなご配慮からこの役がきたと思っています。光秀が信長を倒していなかったら、日本の時代もきっと変わっていたでしょう。その光秀をやれるということは非常に光栄で、大変な重荷ではございますが、一生懸命いじめられ役に徹したいと思います」

■ 森蘭丸(もりらんまる)・・・瀬戸康史
「今回、目標であった大河ドラマに出演することができて、すごくうれしく思っています。森蘭丸という人物を精一杯演じていきたいと思っております」

■ 柴田勝家(しばたかついえ)・・・大地康雄
「柴田勝家は全生涯を織田家に捧げて死んでいく人物ですが、私なりにやらせていただいて、田渕さんの素晴らしいストーリーに多少なりとも貢献できればと思います。」

■ 石田三成(いしだみつなり)・・・萩原聖人
「芸歴は長いのですが、実は初めての大河ドラマです(笑)。今回は、フレッシュな気持ちで自分なりの三成を務められればと思っています。」

■ 豊臣秀次(とよとみひでつぐ)・・・北村有起哉
「正直なところまだあまり実感がありませんが、本日、諸先輩方とごあいさつを交わし、このカメラの数と、赤いじゅうたんと金屏風を見てとても緊張しています。撮影ではリラックスして、真っ赤な血が垂れるような武将を演じさせていただきたいと思います」

■ 豊臣秀長(とよとみひでなが)・・・袴田吉彦
「初めての大河ドラマですが、独特の緊張感とワクワクする気持ちでいっぱいです。気合を入れて頑張りたいと思います」

■ 黒田官兵衛(くろだかんべえ)・・・柴俊夫
「黒田官兵衛という人物は今を生きてもトップ企業のCEOになれる人物だと思います。その辺を楽しみながらやっていきたいと思います」

■ 京極高次(きょうごくたかつぐ)・・・斎藤工
「ここに今役者としていることが夢のようで、とても嬉しく光栄に思っています。京極高次は、肝心な時にいつもあと一歩及ばず、紆余曲折がありつつも最終的には大名にとりたてられた幸運な武将です。しかし何か自分とリンクする人間力、魅力の溢れた人物だと思うので、そのようなエッセンスとして加われたらと思っております」

■ 千宗易/千利休(せんのそうえき/せんのりきゅう)・・・石坂浩二
「大河ドラマに縁がありすぎる石坂でございます。考えてみると第3回の『太閤記』から出演させていただきまして、これが何回目なのか数えたくもないぐらいの数でございます。千利休というのは、大河ドラマの中で今まで男目線での作品が多かったせいか、あまり表立って描かれていなかったのですが、女性の目からみた、武将だけではない人間の代表として演じるつもりです」

■ 徳川秀忠(とくがわひでただ)・・・向井理
「大河ドラマに出演することができ、大変光栄に思っております。大河ドラマだけでなく、時代劇も初めてなのでいろいろな先輩方に囲まれながらいい作品の一部になれたらと思います」

■ 徳川家康(とくがわいえやす).・・・北大路欣也
「50回目の大河ドラマに出演することができ、大変うれしく光栄に思っております。これまで大河ドラマに出演させていただくたびに、毎回、新たな素晴らしい出会いがありました。今回もまた新しい出会いを楽しみにしています。そして、その出会いからいろいろ吸収したいと思います。江役の上野樹里さんとは8年前に共演させていただきました。久しぶりにお会いして素敵な女性になられていたのを拝見して感激しています。今回、江姫の心と目を通して家康の人生がどうなっていくのか、とても楽しみにしています。上野さんと刺激をしあいながら務めさせていただきたいと思います」

女優陣のあでやかな魅力に対して、男優陣の底知れぬパワー。この豪華出演者が織り成す重厚かつ華麗な芝居を早くも見たくなりました。
収録は、いよいよ8月下旬から始まるようです。これからもこのコーナーで、「江」の情報を皆さまに逐一ご報告していきます。お楽しみに!

主な出演者と役柄についてはこちら


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