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芳根京子さんがヒロイン!平成28年度後期 連続テレビ小説「べっぴんさん」

連続テレビ小説
べっぴんさん

ヒロイン決定!主人公・坂東すみれを演じるのは

beppin0406_360.jpg芳根京子さん

主人公 坂東すみれ
会社経営者の父と優しい母、快活な姉のいる裕福な坂東家の次女として生まれる。
刺しゅうや縫い物が大好きで、一度始めると周りが見えなくなってしまうほどの集中力を発揮する。頭の中でイメージを膨らませていることもしばしばで、はた目からはポーッとしているように見えるため、「何を考えているのかわからない」と周りから心配されるが、本人はさほど気にしていない。自分がこれだと決めたことは何があってもやり遂げ、考えを譲らない頑固さも持ち合わせている。
太平洋戦争のさなかに結婚・妊娠するが、ほどなく夫は出征。夫不在の中、長女を出産する。さらに、終戦間際には神戸が空襲を受け、生まれ育った屋敷も財産も失ってしまう。
戦地から帰らぬ夫を待ちながら、乳飲み子を抱えたすみれは、人々との出会いに導かれ、得意だった洋裁の腕を生かして「子供服作り」を始める。女学校時代の仲間を集め、靴屋のショーウィンドウを間借りして始めた「子供服専門店」は、誰も予想しなかった大ヒットを生み出していく。

【芳根京子(よしね・きょうこ) プロフィール】
1997年2月28日生まれ。東京都出身。
2013年、ドラマ『ラスト・シンデレラ』で女優デビュー。
2014年、NHK連続テレビ小説『花子とアン』では、ヒロインの親友の蓮子(仲間由紀恵)の娘・宮本富士子役を好演し、注目を集める。また翌年には、ドラマ『表参道高校合唱部!』のキャストオーディションで、1000人以上の候補者の中から主演に選ばれた。
今、活躍を最も期待される女優の一人。


■ヒロインへのことば  作 渡辺千穂
全151回放送の『べっぴんさん』。ドラマの構想に入ってから、ずっと、半年間という放送期間を、151ピースの大きなパズルを作ってゆく期間のようだと思っていました。第1回目の放送で最初の1ピースが置かれる。回を重ねるごとにそれぞれのピースが置かれ、最終回の放送が終わった時に、最後の1ピースが置かれる。そして完成される大きな絵。そこには、ヒロイン・すみれの顔があります。
それまでに描かれてきた色とりどりの物語をバックに、すみれはどんな表情をしているのだろう?と、私は日々考えています。真剣になにかを考えている顔、はにかんでいる顔、泣いているのか、笑っているのか、母の顔か、それとも娘の顔なのか……原稿を書きながら、ふと手を止めてはそんなすみれを想像していました。ヒロインが芳根京子さんに決定した瞬間、まだぼんやりとしていたすみれにハッキリとした輪郭が現れました。
最後に掲げる大きな絵――そこにいるすみれに会える日を心から楽しみにしています。


■ヒロイン決定にあたって  制作統括 三鬼一希
「べっぴんさん」のヒロイン・坂東すみれは、神戸の裕福な家で生まれ育ちました。そう聞くと、おっとりとしたお嬢様を想像されるかもしれませんが、実はとても強い芯をもった女性です。
すみれの優雅だった暮らしは、戦争を機に一変します。屋敷は焼かれ、夫も戦地から帰らないまま、赤ちゃんを育てていかなければならなくなったすみれは、自分のやれることを考え抜き、行動に移していきます。そして、そんな彼女の周りに人々は集まってきます。
彼女は天性のリーダーなのかもしれません。といってもそのリーダーシップは、圧倒的な意志や力で人々をグイグイ引っ張っていくという形では発揮されません。彼女の「まっすぐさ」や「健気さ」、時には失敗する「おとぼけさ」や「愛らしさ」が、周りの人々に「放っておけない」気持ちを起こさせ、いつしか大きな流れを生み出していく……それがすみれのリーダーシップなのだと思います。
今回、オーディションを通して、2000人を超える方々と出会うことができました。
そしてその中で現れた芳根京子さんは、私たちが頭の中で描いていたヒロイン・すみれそのものでした。愛くるしい笑顔の中に、しっかりとした信念をもってまっすぐに演じている彼女の中に、すみれを見たのです。
秋から、視聴者の皆さんにヒロインの「健気さ」や「愛らしさ」をお届けし、毎日応援してもらえるような魅力あふれる物語を、芳根京子さんとともに紡いでいきたいと思います。
応援、よろしくお願いいたします!


平成28年度後期 連続テレビ小説 『べっぴんさん』

【放送予定】
 2016年10月3日(月)~2017年4月1日(土) 《全151回》
【制作スケジュール】
 2016年4月~5月 出演者発表
 2016年5月 クランクイン予定
【演出】
 梛川善郎 新田真三 安達もじり
【プロデューサー】
 堀之内礼二郎
【制作統括】
 三鬼一希


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