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平成28年度前期 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」あらたな出演者が決定!

連続テレビ小説
とと姉ちゃん
[戦中・戦後編]

⇒番組ホームページ公開中!

平成28年度(2016年度)前期の連続テレビ小説 第94作「とと姉ちゃん」。
戦前編」につづいて「戦中・戦後編」の出演者が決定しました!


 

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ヒロイン
 小橋常子 (こはし つねこ)
…高畑充希
小橋家の長女。11歳のときに父を病気で亡くし、母と妹ふたりを背負って立つ“ 父親代わりの”「とと姉ちゃん」。生涯、小橋家の家長として、家族を養うために奮闘。猪突猛進、スポーツ万能、好奇心旺盛&物おじしない性格で、誰とでもすぐ仲良くなる。
戦前、母や祖母、同級生など、女であるがゆえに自由に生きられないさまざまな女性たちに接するうちに、「女性たちの生活に寄り添う仕事がしたい」と考えるようになり、終戦直後、焼け野が原の東京で、2人の妹、そして志を同じくする天才編集者、花山伊佐次とともに、“ 女性のための実用雑誌”「あなたの暮し」を創刊。戦後、復興ままならぬ人々に生活の知恵を与え、高度経済成長期に一世をふうびする雑誌に成長させていく。自分のことより家族、家族のことより他人の、愛情あふれる女性。

 

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花山伊佐次 (はなやま いさじ)

…唐沢寿明
常子が社長として創刊する実用雑誌「あなたの暮し」創業者メンバーにして、本誌の代表的編集長。戦争直後、女性のための雑誌をつくるために出版社を興そうとする25歳の常子と、敗戦で失業した彼が出会ったことによって、戦後一世をふうびする実用雑誌「あなたの暮し」が誕生する。天才的な編集センス、美術的才能、文学的才能に恵まれ、「あなたの暮し」のカリスマ的編集長としてときに社長の常子と対立、ときに共闘しながら、100万部雑誌へと導いていく。豪放な性格と反骨精神、ユーモアあふれる人物として、常子の人生最大の「魂のパートナー」となる。

 

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五反田一郎 (ごたんだ いちろう)

…及川光博 (連続テレビ小説 初出演)
常子が新聞広告を見て入社した出版社のメイン編集者。嫌みのない遊び人で、いい女と見れば手当たり次第に口説き始める、という一風変わった人物。明るく陽気で、編集者としての腕もいい。さらに常子に旧来の友人の花山伊佐次を紹介し、彼女が花山と「あなたの暮し」を創刊し、戦後の人生の運命を変えるきっかけともなる。

 

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谷誠治 (たに せいじ)

…山口智充
常子が新聞広告を見て入社した出版社の社長兼編集長。
ナンバー2で軽いノリの女たらし編集者・五反田一郎とともに零細出版社を切り盛りしている。
性格は実直で、文化としての雑誌づくりに深い情熱を持っている。
常子が生涯をかける出版事業のノウハウを、最初に教える人物。

 

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水田正平 (みずた しょうへい)

…伊藤淳史 (連続テレビ小説 初出演)
もともと商社で経理をしていたが、従軍し、敗戦と同時に早々に復員。職にあぶれていたが、その経理の才能を生かし、闇市で露天商組合の経理担当としてその場しのぎで働いていたところ、常子たちと出会う。
その後、天才編集者・花山伊佐次と常子たち3 姉妹が「あなたの暮し」を創刊する際、経理担当として雇われ、創刊メンバーの一人として、常子社長の雑誌社の経理を一手に引き受けることになる。


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■語り/檀ふみ

モチーフとなっている「暮しの手帖」は私の小さい頃の愛読雑誌。今でも古い料理本を後生大事に持っていて、日々の料理でお世話になっておりますので、格別な「ご縁」を感じています。台本を読みながら、泣いたり笑ったり。すでに勝手に小橋家の家族の一員のような気持ちになっておりまして、「とと姉ちゃん」の成長を見守っていくのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。

【プロフィール】
女優。慶應義塾大学経済学部卒業。「連想ゲーム」のレギュラーを15年間つとめ、名回答者として親しまれる。国内で映画「男はつらいよ・寅次郎純情詩集」「山桜」ドラマ「日本の面影」「藏」他、数多くの作品に出演する一方でイギリスやアメリカとの共同制作ドラマやオーストラリアでの舞台などにも出演。昨年の大河ドラマ「花燃ゆ」では、主人公・美和の母親役で出演。94年には日本アカデミー賞助演女優賞受賞。
エッセイも好評で、「ああ言えばこう食う」は第15回講談社エッセイ賞を受賞。他に「父の縁側、私の書斎」「檀ふみの茶の湯はじめ」「檀流きもの巡礼(たび)」等がある。


■出演者決定にあたって  制作統括 落合将
「戦前編」につづいて「戦中・戦後編」、驚くほど豪華な4人の出演者の方々にお集まりいただきました。常子の後半生の魂のパートナーにして天才編集者・花山伊佐次に唐沢寿明さん、花山と常子をつなぐプレイボーイ編集者・五反田に及川光博さん、常子に最初に雑誌作りのイロハを教える谷編集長に山口智充さん、「あなたの暮し」たちあげメンバーの経理担当で後に鞠子の夫となる水田に伊藤淳史さん、これだけの皆さんにとりまかれ、小橋常子も「あなたの暮し」づくりに、さぞ気合いを入れなければ、と思っていることでしょう。
当たり前のことですが、ドラマは、台本があって、物語を出演者の方々が演じ、演出らスタッフや音楽がそれをまとめあげていきます。試写をしていると、台本を読んだときとは思いもよらないところで、よく心が動かされ、「ああ、このドラマはこんなところでこんな大きなことを語っていたのだ」とよく思い知らされます。大げさにいうと、出来あがってみるまで、そのドラマが何を言おうとしているのかがわからない、とはいえ、それがこの仕事の醍醐味でもあるのです。そして、その印象の大きな部分が出演者の方々の肉体によって役に吹き込まれた「魂」のようなものという気がします。4人の出演者の皆さんに「魂」を吹き込まれる、花山や五反田、そして谷と水田が「とと姉ちゃん」の世界の中で、どう大活躍するのか、今から楽しみが募るばかりです。


平成28年度前期 連続テレビ小説 『とと姉ちゃん』

【放送予定】
 2016年4月4日(月)~2016年10月1日(土)《全156回予定》
【制作スケジュール】
 2015年11月  クランクイン予定
【作】
 西田征史
【音楽】
 遠藤浩二
【主題歌】
 宇多田ヒカル
【主演】
 高畑充希
【演出】
 大原拓 岡田健 藤並英樹 松園武大 ほか
【プロデューサー】
 盆子原誠
【制作統括】
 落合将

 


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