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平成28年度前期 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」おもな出演者発表!

連続テレビ小説
とと姉ちゃん
[戦前編]

 ⇒番組ホームページ公開中!

【2016.01.20情報追加】
⇒主題歌アーティスト、宇多田ヒカルさんに決定!!

 

連続テレビ小説 第94作「とと姉ちゃん」。
ヒロイン・小橋常子(高畑充希)をとりまく登場人物たちのキャストが決まりました!



【常子の一家(浜松・小橋家)】

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ヒロイン 小橋常子(こはし つねこ)
高畑充希
小橋家の長女。11歳のときに父を病気で亡くし、母と妹ふたりを背負って立つ“父親代わりの”「とと姉ちゃん」。生涯、小橋家の家長として、家族を養うために奮闘。 猪突猛進、スポーツ万能、好奇心旺盛&物おじしない性格で、誰とでもすぐ仲良くなる。戦前、母や祖母、同級生など、女であるがゆえに自由に生きられないさまざまな女性たちに接するうちに、「女性たちの生活に寄り添う仕事がしたい」と考えるようになり、終戦直後、焼け野が原の東京で、2人の妹、そして志を同じくする天才編集者、花山伊佐次とともに、“女性のための実用雑誌”「あなたの暮し」を創刊。戦後、復興ままならぬ人々に生活の知恵を与え、高度経済成長期に一世をふうびする雑誌に成長させていく。自分のことより家族、家族のことより他人の、愛情あふれる女性。


 
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父 小橋竹蔵(こはし たけぞう)
西島秀俊
常子たち3姉妹の父。浜松の染物工場の営業部長。仕事熱心であるが、同時に家庭を深く愛し、眠る時間を削ってでも仕事も家庭も大切にする良き父。性格はもの静かで、他人ともめるのが嫌い。そのため営業先にも好かれている。常子が11歳のときに、結核で死去。死の間際に長女・常子に「ありきたりの毎日を大切にし、家族のことを頼む」と言い残し、その言葉を常子は終生胸に刻むことになる。


 
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母 小橋君子(こはし きみこ)
木村多江
3姉妹の母。東京深川の材木問屋のひとり娘として生まれるが、竹蔵との結婚をめぐって実母・滝子と絶縁。竹蔵とともに浜松で暮らす。性格はおっとり型でのんきなタイプ。外でたくましく働いたことはなく、夫の死後3人の娘とともに浜松で奮闘するが、経済的にたち行かなくなる。あくまで影ながら家族を支える存在として、後々まで女4人の家族の精神的なよりどころであり続ける。娘たちに、当たり前の暮らしの大切さを生涯をかけて伝え続ける。


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次女 小橋鞠子(こはし まりこ)
相楽樹
豪快な姉とは対照的に、勉強はできるがスポーツは苦手な真面目な性格。 年の近い姉の引きとめ役でもあり、相談相手でもある。 女学校時代に平塚らいてうに傾倒し、かねてから興味のあった文学を志すようになる。後に姉を手伝って「あなたの暮し」の創刊メインスタッフとして活躍する。


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三女 小橋美子(こはし よしこ)
杉咲花(連続テレビ小説 初出演)
年の離れた小橋家の末っ子。ふたりの姉がけんかばかりしている中で、要領よくたちふるまう器用な性格。 常子にとっては娘のような存在で、それがわざわいして、激しく衝突することも。衣装に興味を示し、後に「あなたの暮し」の衣装面をサポートする役割を担う。


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叔父 小橋鉄郎(こはし てつろう)
向井理
竹蔵の弟・3姉妹の叔父。 幼くして両親を亡くし、以来竹蔵とともに兄弟ふたりだけで生きてきた。性格は兄と真逆できわめていい加減。 定職にもつかず、儲け話を追い求めて全国を渡り歩く風来坊。小橋家の面々にも呆れられる存在だが、男手のいなくなった小橋家に神出鬼没に現れ、たびたびピンチを救い、なくてはならない存在として戦後まで小橋家の4人を支え続ける。


【上京した常子が出会う深川の人々】
■材木問屋「青柳商店」の人々

 
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青柳滝子(あおやぎ たきこ)
大地真央(連続テレビ小説初出演)
君子の母で常子たちの祖母。きっぷのいい江戸っ子。深川で江戸時代から続く老舗の材木問屋「青柳商店」の女将。暮らしを支える木材の仕事に誇りを持っている。店が第一という考え方の持ち主でそれがもとで若き君子とけんか別れになり、現在に至る。浜松でたち行かなくなった常子たちの一家を一旦は受け入れるものの、君子との考え方の違いで再び縁を切る。それが原因で君子たちは近所の仕出し屋「森田屋」に仮住まいすることになる。常子・鞠子・美子の3人の孫娘には愛情をもって接する。


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隈井栄太郎(くまい えいたろう)
片岡鶴太郎
先代のころから「青柳商店」を支える筆頭番頭。性格は優しいが、生粋の江戸っ子で、非常時には気は荒い。君子が子どものころから青柳にいて、心の底から滝子と君子の絶縁に胸を痛めている。常子たち一家が上京後も陰になりひなたになり、小橋家の4人をかばう。酔うと人が変わる一面も。


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青柳清(あおやぎ きよし)
大野拓朗(連続テレビ小説初出演)
子ども時代に滝子と二人目の夫の平助(死去)との間にもらわれた「青柳商店」の跡取り養子。きざな性格だが仕事はできる青年。滝子と血のつながった孫・常子たち3姉妹の突然の出会いに心を揺らす。


■仕出し屋 「森田屋」の人々
 
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森田まつ(もりた まつ)
秋野暢子
深川の仕出し屋「森田屋」の大女将。宗吉の母。浅草で代々続く仕出し屋だったが、震災で家屋が被害を受けたことを機に、同じ下町の深川に転居。息子の宗吉に代を譲り、現在は店のバックアップ役にまわる。 滝子と同じく歯に衣きせぬ性格で、「森田屋」を守ってきた女傑。君子たち一家を住み込み女中として雇い、厳しくも温かく接する。


 
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森田宗吉(もりた そうきち)
ピエール瀧
仕出し屋「森田屋」の主人兼板前。怒りっぽくて単細胞だが腕はいい江戸っ子。 外見に似合わずまじめな男で仕事は決して手を抜かない。店で働いていた照代をみそめ結婚したため、今でも照代には口が悪い。母まつが苦手。常子に「食」の大切さを教える。


 
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森田照代(もりた てるよ)
平岩紙
宗吉の妻。もともとは地方の寒村の出身で、上京した「森田屋」で宗吉に手を出され結婚。宗吉は照代に言葉強く当たるが、裏では宗吉に愛されている。 あまりしゃべらないが、仕事は極めて早く、君子がやる仕事を短時間ですべてできてしまう。


 
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森田富江(もりた とみえ)
川栄李奈(連続テレビ小説初出演)
宗吉と照代のひとり娘で、「森田屋」の跡取り。母に似て実直でクールな性格。 子どものころから店を継ぐものと思っており、小学校卒業後、店に入る。 「森田屋」の重要な戦力。同世代の常子たちが家に来たことを、心の底では喜んでいる。


■上京した常子が出会う人々

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中田綾(なかだ あや)
阿部純子(連続テレビ小説初出演)
東京の女学校で常子が出会う親友の少女。名家の出で、卒業と同時に結婚することを何の疑いもなく受け入れている。戦後再会し、常子の作り始める雑誌「あなたの暮し」を手伝い始める。


 
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星野武蔵(ほしの たけぞう)
坂口健太郎(連続テレビ小説初出演)
青春時代の常子を支える青年。帝大の植物学研究室で学ぶ大学生で、牧野富太郎のような植物学者を目指している。植物の話になると我を忘れる学者肌、朴念仁で、恋愛も苦手(というより気付かない)。奥手同士の常子と、とんちんかんな話になることも。故郷の両親の期待を一身に背負っている。


 
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東堂チヨ(とうどう ちよ)
片桐はいり
常子の女学校時代の恩師。女性でも、最初からあきらめず挑戦すれば道が開けることもある、と常子に教え、後の人生に影響を与える。同時に鞠子も影響を受け、それがきっかけで進学を志すようになる。

 



■音楽/遠藤浩二
toto1105_00a.jpg作曲家。映画・ドラマに幅広く音楽を提供し、映画は120作を超える実績を誇る。主な作品に、「映画ひみつのアッコちゃん」、「ゼブラーマン」、「着信アリ」、「十三人の刺客」(2010年/日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞)、「藁の楯」、 「紅白が生まれた日」(NHK)、「雲霧仁左衛門」(NHK)、「ハンチョウTV シリーズ」(TBS)などがある。 既成概念にとらわれず、映像に新しい息吹を吹き込むクリエイター。
 


■衣装監修/黒澤和子(衣装デザイナー)
1954年、黒澤明の長女として東京に生まれる。スタイリストをしながら、衣装デザインの研究所で学び、1988年、父の進言で映画界に入る。 1990年の黒澤明監督作品「夢」で衣装担当として参加。以来「八月の狂詩曲」「まあだだよ」「雨あがる」「たそがれ清兵衛」「座頭市」など、黒澤明・山田洋次・北野武・小泉堯史ら日本を代表する監督たちの作品の衣装デザイナーとして活躍。 戦後の生活に深く関わる雑誌「あなたの暮し」には1940~60年代の様々な衣装が数多くフィーチャーされるため、常子・花山らの着用する衣服も含め、当番組の総合衣装監修として参加する。


■出演者決定にあたって  制作統括 落合将

人生とは「思いもよらないもの」の連続のような気がします。突然の、一瞬の出会いが、その後の人生の大きなことを決定していきます。思いもよらない他者と のなかば「なりゆき」の出会いが人生そのもの、といっても過言ではないかもしれません。 この物語の主人公、常子とふたりの妹たちもまた、激動の戦前戦後 を通じて、さまざまな人々に出会い、囲まれ、そのたびに生き方考え方すべてが大きく変わっていきます。さまざまな出会いによって変わる生きざま。人生なん て、そんなもの・・・たとえばそんなふうな言い方もできますが、それはもしかしたらとっても素敵な私たちの生きる醍醐味なのかもしれません。 今回、常子 たちとさまざまな形で出会って、影響を与えていくキャラクターたちに、これだけのキャストの方にお集まりいただけたのは、もはや巡りあわせの奇跡、とさえ 思っています。私たちがこの連続テレビ小説を一緒につくりあげるためにお集まりいただいたこともまた縁、現実世界の撮影現場でも、ドラマの中の常子の人生 も、素敵な化学変化が間違いなく生まれていくだろうなと、今からわくわくしています。今回発表の戦前編の方々たちに加え、戦後編もまた常子たちには新たな 出会いが待っています。乞うご期待ください!


【2016.01.20情報追加!】

主題歌アーティスト 宇多田ヒカルさんに決定!!
宇多田ヒカルさんはNHKドラマに初めて書き下ろしの楽曲提供をします。
※NHKでは、2006年みんなのうた「ぼくはくま」以来。
なお楽曲名は制作中のため未定です。

■主題歌アーティスト決定について  制作統括 落合将
「とと姉ちゃん」は、小さな家族の昭和の奮闘記です。小さな笑いあり、大きな涙あり、でもヒロインが父親代わりとして引っ張っていく小橋一家は、いつもさまざ まな視聴者の方の「隣に寄り添って」生きていきます。とある庶民が、庶民として生き、やがて庶民のために戦う軌跡を描いていく物語です。
現代は、視聴者の方々も多様化しています。老若男女、どんな立場、どんな境遇にいる方々にも、温かみが届くような作品に、というのが私たちスタッフの願いです。
そんなドラマの主題歌をお願いしたい方は、国民的アーティストである宇多田ヒカルさんしかありえませんでした。彼女の奇跡ともいえるのびやかな歌声を、半年間毎朝、視聴者の方々に届けることができたら。その歌声は、毎日命を削って懸命に生き抜いている沢山の人々のあしもとに、小さな灯をともしていってくれると思いました。そして、そうしたドラマを届けることが、今回我々が目指していることではないだろうか、とも。
復帰宣言すらしていない彼女にオファーするのは大変勇気がいりましたが、結果は、奇跡のようなタイミングでお引き受け頂き、喜びで胸が一杯です。


平成28年度前期 連続テレビ小説 『とと姉ちゃん』

【放送予定】
 2016年4月4日(月)~2016年10月1日(土)《全156回予定》
【制作スケジュール】
 2015年11月  クランクイン予定
【作】
 西田征史
【音楽】
 遠藤浩二
【主演】
 高畑充希
【演出】
 大原拓 岡田健 藤並英樹 松園武大
【プロデューサー】
 盆子原誠
【制作統括】
 落合将


【朝ドラ・大河 関連記事】

高畑充希さんがヒロイン!平成28年度前期 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/226251.html

平成28年度前期 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」制作のお知らせ
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/221702.html    


2016年大河ドラマ「真田丸」題字決定!
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堺雅人さんが真田信繁(幸村)役に決定!大河ドラマ『真田丸』
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真田幸村×三谷幸喜!2016年大河ドラマ「真田丸」制作決定!
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柴咲コウさん主演!平成29年度 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/225827.html


【『とと姉ちゃん』キャストの出演ドラマはこちらから!】

高畑充希さん(希子役) 連続テレビ小説「ごちそうさん」
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=gochisosan

西島秀俊さん(山本覚馬役) 大河ドラマ「八重の桜」
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=taiga52

木村多江さん(三村彩子役) プレミアムドラマ「ボクの妻と結婚してください。」
http://www.nhk.or.jp/pd/bokutsuma/

向井理さん(茂役) 連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora82

向井理さん(徳川秀忠役) 大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=taiga50

大地真央さん(早乙女蘭子役) プレミアムよるドラマ「その男、意識高い系。」
http://www.nhk.or.jp/pyd/ishiki/

大野拓朗さん(野村靖役) 大河ドラマ「花燃ゆ」
http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/index.html

ピエール瀧さん(三上義信役) 土曜ドラマ「64(ロクヨン)」
http://www.nhk.or.jp/dodra/rokuyon/

ピエール瀧さん(蜂須賀小六役) 大河ドラマ「軍師官兵衛」
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=kanbe2
 


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