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朝ドラ「マッサン」新キャスト発表!

2014年後期の連続テレビ小説「マッサン」。
マッサン(玉山鉄二)、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の主役夫婦をとりまく新たな出演者の方々が発表となりました。

<広島・竹原 マッサンの家族>

■政春の母・亀山早苗(かめやまさなえ)
 ・・・泉ピン子

massan_0416_01.jpg先祖代々続く広島・竹原の造り酒屋に生まれる。婿養子をもらい、古き良き日本の母として家を守ってきた肝っ玉母ちゃん。エリーを連れて帰ってきた政春に激怒する。「この国で日本人と外国人が夫婦になっても幸せになれない」とエリーとの結婚を認めず、「ウイスキー留学は人生修業にすぎない」と家業を継ぐことを政春に迫る。エリーも絶体絶命のピンチに追い込まれるが、厳しい早苗の態度にスコットランドの母の姿が重なり、母親の愛情の深さを思い知る。早苗の意に反し、勘当同然で家を出て大阪へと向かう二人だが、いつか義母に嫁として認めてもらうことが、エリーが日本で生きて行く原動力となっていく。

■政春の父・亀山政志(かめやままさし)
 ・・・前田吟

massan_0416_02.jpg亀山酒造に婿入りし、灘・伏見の酒に対抗できる広島の酒を生み出す為、杜氏たちとともに酒づくりに魂を込めてきた。少年政春は「酒にはつくった人の心が宿る」が口癖の職人肌な父から、酒づくりの神秘を教えられてきた。多くを語らない父に対し、政春の夢の原点は、「父を越える酒をつくる」ことだった。政春がエリーを連れ帰ったことで巻き起こる騒動の中、不器用な父と息子は初めて互いの胸中を語り合い、政志は政春の覚悟を問う。厳しさと深い愛情を持って息子のウイスキーづくりへの挑戦を見守り続ける。

■政春の姉・岡崎千加子(おかざきちかこ)
 ・・・西田尚美
 [連続テレビ小説 初出演]
massan_0416_03.jpg造り酒屋の長女として生まれ、兄弟姉妹の面倒を見てきたしっかり者の姉。既に家を出て嫁ぎ、三人目の子供を身ごもっている。厳しい態度の母・早苗とともに、政春の結婚がうまくいくはずがないと考え、エリーに対して距離をおいて接する。しかし、文化の違いを越えて健気に奮闘するエリーの姿に触れる中、しだいに同じ女性としてエリーを尊敬するようになっていく。やがて、北海道余市に渡る政春とエリーの元に、千加子は自分の息子を養子として送り出し、政春とエリーの夢の後継者となっていく。

■政春の妹・亀山すみれ(かめやますみれ)
 ・・・早見あかり
 [連続テレビ小説 初出演]
massan_0416_04.jpg厳しい母と寡黙な父のもと、末っ子として天真爛漫に育ってきた活発な妹。女学校に通い、将来教師になることに憧れている。兄思いだが、母親の猛烈な反対に困り果てる兄の姿をどこか面白がっている。好奇心旺盛な彼女は、母・早苗の猛反対を尻目にエリーを熱烈歓迎し、積極的に交流。エリーも心を許し、生涯に渡り友情が続く。

■番頭・島爺(しまじい)
 ・・・高橋元太郎

massan_0416_05.jpg亀山家の番頭として家族の歴史を見守ってきた。西洋人など見るのも初めてで、挨拶でいきなりハグをしてきたエリーに戸惑うが、生まれた時からお世話してきた“政春坊っちゃんの大切な人”を最大限の親しみと深い愛情を持って出迎える。ピンチに立たされ続けるエリーだが、懐深い島爺の明るさと優しさに何度も救われる。政春とエリーが広島を離れてからも、二人の幸せを願い続ける。

<大阪・住吉 マッサンの職場 住吉酒造>

■住吉酒造(すみよししゅぞう)社長・田中大作(たなかだいさく)
 ・・・西川きよし

massan_0416_06.jpgアルコールに甘味料や色付けを施した模造品ながらも、当時まだ数少なかった洋酒工場を興した人情派社長。国産初のウイスキー製造技術取得は、町工場が下請けから脱却できる夢の事業で、ウイスキーに魅せられた政春を全面援助し、本場スコットランドに送り込む。大作の本音は、将来政春を娘・優子の婿にして後継者に迎えることだった。エリーと政春の結婚は大いなる誤算。田中家にも大騒動が巻き起こる。やがて、大不況となり資金難でウイスキー事業は頓挫し、政春は大恩人・大作の元を去ることになる。

■大作の娘・田中優子(たなかゆうこ)
 ・・・相武紗季 [連続テレビ小説 初出演]

massan_0416_07.jpgスコットランドから政春が帰国したら、婿に迎えたいと父から告げられる。ところが、政春は外国人の妻・エリーを連れて帰国。大作はもとより優子にとってこれほどのショックは無かった。花嫁修業にいそしみ政春の帰りを待ちわびた2年。優子のやり場の無い怒りは、政春だけでなく、エリーに向かい、エリーは事あるごとに彼女にイビられることになる。広島の母・早苗に続き、優子はエリーの大いなる宿敵となるが、エリーは優子が親には明かさない本心に気付き、優子から日本女性の慈しみを知っていく。

■大作の妻・田中佳代(たなかかよ)
 ・・・夏樹陽子

massan_0416_08a.jpg住吉酒造の大出資者である父の勧めで田中大作と見合い結婚した。お嬢様育ちの品の良さとおっとりした性格を持ちながらも、“夢でご飯は食べられない”という現実主義者。亭主関白な大作だが、その実、佳代には頭が上がらない。突如出現したエリーに驚き、娘の結婚話を反故にした政春やエリーを大いに責める。一方で、夢のウイスキー事業に夢中になるあまり、優子との結婚話を何一つ政春と詰めていない夫の脇の甘さにも呆れかえる。やがて、ウイスキー事業に暗雲が立ち込める中、娘・優子に思わぬ見合い話を持ちかける。

■住吉酒造専務・矢口(やぐち)
 ・・・白井晃
 [連続テレビ小説 初出演]
massan_0416_09.jpg新興の洋酒製造工場を社長の田中大作とともにゼロから立ち上げ、住吉酒造の経理畑を担ってきた。資金も時間もかかるウイスキー事業の将来性に疑問を抱いている。社長に気に入られ、会社のお金で留学し、外国人の妻を連れ帰り、社長の娘・優子との結婚話を反故にし、さらにはエリーと一緒に昼食を職場で食べるなど、政春の行動はいちいち彼の気に障る。経営の担い手としての“自負”と、“男の嫉妬”がない交ぜになりながら、政春のウイスキーへの挑戦に立ちはだかる大きな壁となる。

■住吉酒造事務員・好子(よしこ)
 ・・・江口のりこ
 [連続テレビ小説 初出演]
massan_0416_10.jpg甲斐性無しの夫の稼ぎでは暮せず住吉酒造で働いている。学歴はないが姉御肌で機転が利き、皆から「好子さん」と一目置かれ事務仕事を任されている。ウイスキーや洋酒作りの技術的なことは理解できないが、ウイスキー事業に夢を抱く社長や政春の生き方を尊敬し、その成功を楽しみにしている。その一方で、人の噂が大好物で、田中家の事情にも通じ、優子とエリーの騒動の行方を興味津々見守っている。

<大阪・住吉 ご近所の人々>

キャサリン(種子(たねこ)
 ・・・濱田マリ

massan_0416_11.jpg住吉にある聖アンドレ教会の牧師チャーリーの妻で、洗礼名キャサリンを名乗る。女学校を出て教師となり勤め先の学校でイギリス人宣教師チャーリーと出会い恋に落ち結婚。日本女性の立場の弱さ、男社会のあり様にかねてから疑問や不満を抱き、西洋の生き方や文化に憧れている。教会の奉仕活動に加え、社交的で物怖じせず世話好きな性格もあいまって、エリーとマッサンが暮す地域のリーダー的存在となっている。エリーの良き相談相手となり、「なんで日本人なんかと結婚したん?」と口癖のように語りかけ、エリーと生涯の友となる。

■食堂『こひのぼり』店主・(はる)さん
 ・・・及川いぞう

massan_0416_12.jpg住吉にある食堂『こひのぼり』の店主。広島から大阪に出て、娘とともに大衆向けの定食屋を営む。政春やエリーをはじめ住吉の人たちが集う。口は悪いが、料理の腕はいい。ときに政春とは故郷広島の話で盛り上がるが、「日本人は日本酒か焼酎じゃけん、ウイスケなど絶対売れん!」と気がつけば大喧嘩に。この店に政春のウイスキーが並ぶ日が来るのか・・・。

<大阪・船場  鴨居商店>

■鴨居(かもい)商店大将・鴨居欣次郎(かもいきんじろう)
 ・・・堤真一 [連続テレビ小説 初出演]

massan_0416_13.jpg大阪・船場の薬種問屋の丁稚奉公に始まり、洋酒の扱いや調合を学び、独立して「鴨居商店」を立ち上げ、卓越した嗅覚味覚を発揮してワイン事業で大成功する。国産初のウイスキー誕生を創出する先駆者。「やってみなはれ」が口癖で、出来るか出来ないか迷う前にまず実践しろと周囲にハッパを掛ける。常に先を見据え、ロマンを現実にする人。斬新なアイデアで、人をあっと驚かせることが大好き。普通の人とは生きているスピード感が違い、物事を実現するために人を圧倒する素早さで動く。マッサンにとって大いなる師となり、生涯のライバルとなる。エリーも鴨居の器の大きさに魅了され、鴨居の息子を家に預かるなど家族ぐるみで深いつながりを育んでいく。

■音楽 プロフィール 富貴晴美 [新たに決定!]
massan_0416_14.jpg1985年生まれ。国立音楽大学作曲専攻、同大学院卒。4歳からピアノ、12歳から作曲を始める。在学中よりドラマ、映画、ミュージカル、CM音楽の作曲やアーティストへの楽曲提供など精力的に活動、高い評価を得ている。映画『わが母の記』で第36回日本アカデミー賞優秀音楽賞をはじめ多数の賞を受賞。NHKでは、ドラマ10『シングルマザーズ』、FMシアター『お顔』など。

■出演者発表にあたって チーフ・プロデューサー 櫻井賢
マッサンとエリーの“夫婦の大冒険”には、実に多彩な人々が登場します。 国産ウイスキー誕生をめぐる時代を背景に、羽原大介さんにより、息を吹き込まれた ひと癖もふた癖もある人間味溢れる強烈なキャラクターたち。 それは、異国からやってきたエリーが出会い見つめる“愛すべき日本人の姿”でもあります。 その一人一人に最高のキャストをお迎えすることができました。 この魅力溢れる顔ぶれと、玉山鉄二さんやシャーロット・ケイト・フォックスさんが対峙する時、どんな化学反応が巻き起こるかを想像すると、今から本当にワクワクします。 素晴らしいキャストとともに、スタッフ一丸となって、日本の朝に元気をお届けいたします。 10月から始まる「マッサン」どうぞご期待ください。
 


【タイトル】
  平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」 

【放送予定】
 2014年9月29日~2015年3月28日(全150回)

【ドラマの舞台】
 大阪・住吉、山崎、 北海道・余市、
 広島・竹原、 スコットランド・グラスゴー ほか

【制作スケジュール】
 2014年5月 クランクイン予定

【制作統括】櫻井賢   【プロデューサー】 山本晃久  【制作主任】 熊野律時

【演出】
 野田雄介 梶原登城 佐々木善春 ほか

 

■主演のお二人の紹介・企画意図などはこちらからどうぞ

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