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連続テレビ小説「マッサン」マッサン&エリー主役夫婦発表します!

 
ウイスキーがつくりたいのに、つくれない
“夢に生きる不器用な日本男児”マッサンと
日本人になろうとするが、なれない
“大阪弁を話す気品あふれるスコットランド人の妻”エリー
デコボコ夫婦が織りなす、大いに笑って、大いに泣ける
“夫婦の人情喜劇”
 
異国からやってきたエリーの眼差しが
厳しい時代を生き抜いた“日本人の底力”を描き出し.
日本の朝に“笑いと涙と夢と元気”をお届けします。
 
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マッサンこと亀山政春を演じるのは…
玉山鉄二(たまやまてつじ)さん!
 
【亀山政春 役柄紹介】
大正7(1918)年、ウイスキー製造技術を学びに、
スコットランドへ単身渡った政春。異郷の地で悪戦苦闘する中、
彼は麗しきスコットランド人女性・エリーと出会います。
熱血漢だがどこか脇が甘い、でもキラキラした瞳で夢を語る政春に
エリーも惹かれ、二人は恋に落ち、周囲の猛反対の中、国際結婚します。
未来を信じ、日本に降り立った二人に次々と困難が襲い掛かります。
国産初のウイスキー製造への道は遥か遠く、何度も苦境に立たされます。
挫折を繰り返し、途方に暮れる政春ですが、エリーの明るさと揺るぎない愛に
支えられ、ウイスキーづくりに生涯をかけます。
 
【玉山鉄二さん プロフィール】
1980年4月7日生まれ、33才。 京都府出身。1999年 ドラマ『ナオミ』で俳優デビュー。以後、さまざまなドラマや映画の話題作に出演し、クールな二枚目から、朴訥な田舎青年まで、幅広い役柄で活躍する。
映画『ハゲタカ』で日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞。NHKでは、広島放送開局80周年記念ドラマ『帽子』、大河ドラマ『天地人』『八重の桜』,など多数。NHKの連続テレビ小説は、初出演にして初主演となる。
 
 
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マッサンの妻・亀山エリーを演じるのは…
シャーロット・ケイト・フォックスさん!
 
【亀山エリー 役柄紹介】
英国の北、スコットランドのグラスゴー郊外に育ったエリーは、
家事手伝いにいそしむ平凡な毎日を送っていました。
そんなある日、彼女はウイスキーの技術を学びにやってきた
日本人青年・亀山政春と出会います。
慣れない土地で悪戦苦闘し、ひたむきに夢に奮闘する政春の姿に触れ、
エリーは恋に落ちます。彼女は見知らぬ土地で政春と生きていくという
“人生をかけた大冒険”に心躍らせ、母の猛反対を涙ながらに振り切り、海を渡ります。
訪れた日本で“外国人の嫁”は歓迎されず、文化の違いから誤解され、
良かれと思ったエリーの行動は、騒動を巻き起こします。
それでも、エリーの澄んだ眼差しは日本人の美徳を見出し、
日本を好きになっていきます。持ち前の明るさで、どんなにつらくとも笑顔を絶やさず、
揺るぎない愛でマッサンの夢を支え続けます。
 
【シャーロット・ケイト・フォックスさん プロフィール】
1985年8月14日生まれ 28才。米国出身。カレッジ・オブ・サンタフェの演劇ダンス専攻でBFA(学士)、ノーザンイリノイ大学の演劇専攻にてMFA(修士)を修了する。「ステラ・アドラー・スタジオNY」等、著名スクールで演技・ダンススキルを磨き、舞台映画で経験を積む。
祖母はスコットランド人。日本でのテレビドラマ初出演となり、ヒロインの大役に挑戦する。
 
【企画意図】
ソチ・オリンピックの日本人アスリートたちの活躍に沸いた日本。連日の感動の裏には、世界に挑む選手達を支え続けたコーチや家族の存在がありました。今から42年前に行われた札幌オリンピックで日本中に勇気を与えた“日の丸飛行隊”にも、北海道余市町にスキージャンプのシャンツェを作り、彼らの活躍の礎を築いた夫婦がいました。
これは、二人三脚で大いなる夢を生きた夫婦の物語です。
後に北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタがモデルとなる“夫婦の奮闘記”。90年以上前には、日本でウイスキーをつくることは不可能と言われていました。けれど、細やかな“日本人の仕事”が創出したメイド・イン・ジャパンのウイスキーが、今や国際コンテストで毎年の様に世界一の称号を得ています。国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語を彩り、舞台は大阪、広島、そして北海道へと展開していきます。
ウイスキーをつくりたいのにつくれない“夢に生きる不器用な日本男児”と日本人になろうとするがなれない“大阪弁を話す気品溢れるスコットランド人の妻”というデコボコ夫婦が織りなす、大いに笑って、大いに泣ける “夫婦の人情喜劇”です。国際結婚など殆ど例の無かった時代に、日本に降り立ったヒロインの眼差しが、日本人の美徳を見出し、厳しい時代を生き抜いた「日本人の底力」を豊かに描き出し、日本の朝に夢と元気をお届けします。
 
【マッサン&エリー 主役夫婦決定にあたって】
チーフ・プロデューサー 櫻井 賢
熱血漢で不器用で、どこか脇が甘い愛すべき日本男児、それがこのドラマのヒーロー・亀山政春ことマッサンです。
マッサンは、決してスーパーマンではなく、不器用にまっすぐに激動の時代を生き抜いた人間味溢れる人物です。そんな快男児マッサンに命を吹き込む最高のキャストを迎えることができました。玉山鉄二さんは、“愚直さと熱いハートの愛すべき三枚目役が真骨頂!”と、脚本家の羽原大介さんも大絶賛する方です。俳優としてさまざまな顔をお持ちの玉山さんが、どんなマッサンを見せて下さるか、今からとても楽しみです。
そして、スコットランドを離れ、右も左も分からぬ日本でマッサンを支え続けたヒロイン・エリー。奥ゆかしさの中に大胆さを秘め、澄んだ眼差しが“美しい日本人の心”を見出していきます。今回は、国内だけでなく海外にも募集先を広げました。そして、ついに、わたしたちはエリーと出会いました。シャーロット・ケイト・フォックスさんは、オーディションでは、ズバ抜けた演技力とコメディーセンスを発揮しました。お祖母様がスコットランド出身であることからくる情熱も感じました。これは、大いなる挑戦です。けれど、彼女の熱意が、きっと視聴者の皆様にも伝わると確信しています。
これからマッサンとエリーの大冒険が始まります。皆様どうぞご期待ください!
 
【物語】
明治から大正へ、大阪が日本一華やかなりし時代。海外から洋酒も輸入され船場商人たちが活況を呈し、新しい時代の息吹を感じさせるワインや洋酒の製造が始まっていました。そんな中、不可能だと言われていた国産初のウイスキー製造のために、大阪から本場スコットランドへと単身渡った一人の男がいました。
大正9(1920)年、マッサンこと亀山政春は、2年の修業を終え、本場の技術を身につけ帰国しました。
なんと、青い目の嫁さんエリーも連れて――― そこから、波乱の日々が始まります。
広島・竹原で代々日本酒の造り酒屋を営むマッサンの実家の母は大激怒し「外国人の嫁などありえん!きっぱり別れて家業を継げ!」と、いきなり大騒動。さらに、世の中は大不況となり、ウイスキー製造計画は頓挫。ついには、失業してしまいます。一方のエリーも、外国人の嫁は歓迎されず、文化の違いに翻弄され、周囲には誤解され、さらにはマッサンの婚約者が現れ・・・とピンチの連続。それでもエリーは、日本の“おもてなしの心”を知り、大阪弁を身につけ、時には夫婦喧嘩を巻き起こしながらも、マッサンを支え続けます。やがて、浪人の身だったマッサンは、ワイン事業で大成功した鴨居商店の鴨居欣次郎に工場長として迎えられ、山崎の地に日本初のウイスキー蒸留所が誕生します。しかし、苦労の末に完成した国産ウイスキーは、全く売れません・・・。
昭和に入り、独立したマッサンは北海道余市へと渡ります。エリーの故郷スコットランドに似た北の大地で、二人はゼロからウイスキーづくりに挑戦します。しかし、失敗の連続で事業が頓挫する中、太平洋戦争に突入。故郷が敵国となったエリーはスパイ容疑までかけられます。それでもエリーは“日本人として”生き、マッサンと二人三脚で、家族を愛し、従業員を守り、マッサンのウイスキーづくりの夢を支え続けます。
不器用な夫が最愛の妻と育んだ“夫婦の時間”と、夢に生きた「日本人の底力」を丁寧かつ大胆に描き出し、“愛すべき滑稽なる夫婦の丁々発止”が、日本の朝に“笑いと涙と夢と元気”をたっぷりお届けします。
 
実在の人物をモデルとはしますが、フィクションとして再構成し、羽原大介さんのオリジナル作品として、お届けします。
 
 
〔タイトル〕
平成26年度後期 連続テレビ小説「マッサン」
 
〔放送予定〕
2014年9月29日~2015年3月28日(全150回)
 
〔制作統括〕
櫻井賢
 
〔プロデューサー〕
山本晃久
 
〔演出〕
野田雄介/梶原登城
 
★前回の発表内容・脚本家メッセージなどはこちらから

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