おもな登場人物

山本弥生(やまもと・やよい)

…瀧本美織

星美ヶ丘病院に勤務する准看護師。
上にも下にも目立つことがないよう、淡々とそつなく仕事をこなし、その手際の良さは周囲から評価されている。しかし、なぜか同僚たちと深く付き合わず、仕事が終わるとまっすぐ家に帰り、一人きりの生活を送っている。それは、思い出したくない自らの出自と子供時代の体験ゆえの行動だった。そんな弥生の閉ざした心が、藤堂や菊地と出会うことで大きく揺さぶられていく。

藤堂優子(とうどう・ゆうこ)

…鈴木保奈美

星美ヶ丘病院に赴任してきた新しい看護師長。救急看護認定看護師であり、更に緩和ケアの認定看護師でもあるスペシャリスト。星美ヶ丘病院に来る前は数年仕事をしていなかったのだが、事務長の雅之の熱心な誘いを受けて再び看護師として働くことに。
とにかく患者の話を聞き、患者をわかる努力をするのがモットー。いつも笑顔を絶やさず、不機嫌や怒っている時でさえ微笑んでいる。弥生の隠し持つ「何か」に引きつけられ、深く関わっていく。

菊地勇(きくち・いさむ)

…古谷一行

青森県の津軽出身で、星美ヶ丘病院がある星美ヶ丘地区に住んでいる。
定年後、愛犬ラッキーとともに小学生の登下校の見守りや地域の消防団やゴミ拾い活動などをしており、子供達から「ラッキーのおじさん」と親しみを込めて呼ばれている。
菊地の人を見守る思いが、弥生の心に変化を生んでいく。

後藤啓一郎(ごとう・けいいちろう)

…本田博太郎

星美ヶ丘病院の院長。外科医として高い技術力を持ち、創業者の父から受け継いだ病院を、自分の腕ひとつで現在の規模にまで大きくしてきた自負がある。息子の雅之や病院の行く末を思い、まだまだ現役でいなければと老体に鞭打って働いている。

後藤雅之(ごとう・まさゆき)

…溝端淳平

啓一郎の息子で、星美ヶ丘病院の事務長。医者の家庭に生まれ、医者になることを宿命づけられて育つも、医者に向かない性格と家族の期待と圧力に耐えきれず、医学部時代にドロップアウト。以後、流れのままに病院で働くことに。その諦めの気持ちが、弥生と関わることで変化していく。

神田恵美子(かんだ・えみこ)

…初音映莉子

星美ヶ丘病院に勤務する正看護師。看護師の仕事をしながら9歳の息子を育てるシングルマザー。気が小さく控えめな性格で、「すいません」と謝るクセがある。
暴力をふるう男と交際していると看護師仲間から噂されている。

五十嵐奈菜(いがらし・なな)

…奥村佳恵

星美ヶ丘病院に勤務する正看護師。星美ヶ丘病院の看護師の中で一番勤務歴が長い。
関西弁を話し、しっかり者のお姉様。

関美千代(せき・みちよ)

…野村麻純

星美ヶ丘病院に勤務する正看護師。お調子者で、五十嵐や飯野と頻繁に合コンを開く。

飯野七海(いいの・ななみ)

…志保

星美ヶ丘病院に勤務する准看護師。まだ看護師として働き出したばかりの新人。

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わたしをみつけて

総合 火曜よる10時・再放送 総合 翌週火曜午前0時10分

NHK ドラマ10 わたしをみつけて