次回予告 | ラストマネー −愛の値段−

第2回【残された母子】

総合テレビ 2011年9月20日 午後10時

再放送 総合 2011年9月27日午前0時15分(月曜深夜)

 深夜帰宅途中の男・山岡真一(野間口徹)が車に轢かれて死亡した。リストラ後、処分した家のローンを抱え、ホームセンターに再就職しながらも契約社員であることを妻・早苗(須藤理彩)にも明かしていなかった真一。向島(伊藤英明)は、自殺とみなし保険金を支払わない判断をしようとする。しかし、新人の部下・大野(中丸雄一)は、自分が夫を追い詰めたのだと嘆き悲しむ早苗の姿を見て、あまりにも非情な判断だと納得がいかない。案件を数多くこなすように求められている向島たちは、入院給付金を請求している福田豊(田中要次)の調査に向かう。福田は清和生命を含め5件の生命保険に加入していた。頚椎捻挫で4か月も入院を続けていることから病院ぐるみの詐欺を疑った向島は、ライバル会社・大日生命の査定人・一ノ瀬由佳理(田畑智子)に情報を求める。給付金詐欺の疑いは濃厚だが証拠がないので支払わざるをえないという向島の判断に、不公平だと不満を募らせる大野。一方、シングルマザーの佐々倉亜希子(高島礼子)との関係を深めている営業部の横村(田中哲司)は、向島に亜希子を紹介する一方、妻・美咲(笛木優子)との息苦しい生活に耐えかねていた。翌日、向島が亡くなった真一のアパートの前に行くと、真一の息子・健太が帰ってきた。「父さんは自分たちを見捨てたのか」と問う健太に、向島は「その可能性はある」と答える。その頃、調査員・如月(松重豊)は福田や入院患者たちがギブスを外して談笑しているところに踏み込み請求を取り下げさせた。やはり給付金詐欺だったのだ。向島は真一のアパートに配達に来た宅配業者を見かけ、業者とともに差出人の元へ向かう。翌日早苗を訪ねた向島は、真一が健太の運動会のために同僚からビデオカメラを借りようとしていたという。しかし、同僚の家へ向かう時に上司から酒に誘われ断わりきれず、結果酔ってしまい事故にあったのだと。保険金は支払われることになり、健太は父が自分を見捨てたんじゃないとわかったことを向島に感謝する。そんな折、横村は自分の保険金の受取人を美咲から亜希子に書き換え、その書類を持って亜希子のもとへやってきた。

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