ホームページをご覧の皆さんはじめまして。「白洲次郎」助監督のTと申します。
ドラマの中で描かれた“白洲次郎の青春の日々”はイギリスで撮影されました。今回は全10日間で行われたイギリスロケの知られざるエピソードを演出部を代表して日記風に振り返りたいと思います。
成田から飛行機で12時間。ロンドン・ヒースロー空港に到着。天気は晴れ。「イギリスが僕らのロケを祝福してくれているー」と思ったのも束の間、30分後にはどしゃぶりの雨。イギリスの天気は変わりやすいてホンマやな…。この先のロケが思いやられます。
雨の中、日本から運んできた機材を現地のトレーラーに載せ替え、一路ケンブリッジへ。「今日は移動のみ、ホテルに着いたらゆっくりしよう」…というのは甘い考えでした。週末で高速道路は大渋滞。途中、サービスエリアでの夕食。イギリスでの最初の食事がまさかハンバーガーになろうとは…。
結局、車で移動3時間の予定がなんと5時間かかり、ホテルに着いたのは夜の11時。でも、まだ終わりじゃありません。技術スタッフは機材の調整と確認。制作・演出部は現地スタッフとの顔合わせ、明日のスケジュールと段取りの確認です。
打ち合わせが終わって、現地ラインプロデューサーのクリスが用意してくれたビールとピザで簡単に決起集会。一日の終わりのビールは日本でもイギリスでも最高にウマいもんです。
部屋に戻ったのは深夜の3時。長い一日でした。明日は朝8時に出発か…。さあて、今度は自分の明日の準備をしなければ。いよいよロケがはじまるぞ!
あ、そういえば言い忘れてましたが…実は僕、海外ロケ初めてなんです。
英語はもちろん話せません。
どうなることやら、、、