

赤ちゃんを奪った希和子が初めて飛び込む。
成人になった薫=恵理菜の不倫相手。恵理菜の孤独を知らない。

希和子の同郷の同級生。自身も子を育て、事情も知らず希和子を温かく迎える。

ごみ屋敷に住む謎の女。ぶっきらぼうだが希和子に同じ女の不幸を感じ、宿を貸す。

希和子とともにホームに入る。自身も子供を夫に奪われていた。希和子と深いつながりを持つ。
ホームの実務的主導者。冷徹な言動の裏には自身の大きな不幸が…。
ホームの教祖。普通のおばちゃんだが不思議なカリスマがある。

希和子に複雑な思いを寄せる島の漁師。自身も子と妻を失っている。希和子母子を温かく見守るが…。
希和子が島で最初に働いたラブホテルの先輩。希和子を危なっかしく見つめる。
久美の母親。素麺食堂を営む。帰らぬ娘の代わりに、素性の知れぬ希和子を雇い、暖かく見守る。
食堂に出入りする醤油工場の若社長。希和子に気がある。
希和子が薫と写真を撮りに行く。その写真をいつまでも店に飾っていた…。