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瞳 放送前情報

「瞳」は、2008年4月より放送された、過去の番組です。

以下は放送開始前にご案内した過去の情報で、日付・予定などは現在のものではございません。

連続テレビ小説「瞳」

連続テレビ小説「瞳」これまでのあらすじを公開しています。

月曜から土曜ほか予告編ムービー

番組からのおしらせ(2007/10/24)

連続テレビ小説『瞳』新たな出演者発表!

 平成20年前期の連続テレビ小説「瞳」。榮倉奈々さん・西田敏行さん・飯島直子さんに続く、新たな出演者発表が東京・渋谷のNHKにて行われました。その内容をいち早くお伝えします!


■月島・佃・築地の人々

石田 勇次郎(いしだ ゆうじろう・63歳)

…前田 吟(まえだ ぎん)

 勝太郎の親友。築地で鰹節仲卸業を営む。仕事に厳しく人情に厚い!女房に先立たれ、今は息子の勇蔵に嫁が来ないのが悩みの種。「まつり」のおかみに想いを寄せているとの噂も・・・。


高木 マリ(たかぎ まり・55歳)

…木の実ナナ(きのみ なな)

 小料理屋「まつり」のおかみ。実は向島の元芸者。月島のオヤジたちのマドンナ的な存在。料理はもちろん、パティシエ張りのデザート作りも得意。


石田 勇蔵(いしだ ゆうぞう・33歳)

…安田 顕(やすだ けん)

※連続テレビ小説初出演

 勇次郎のひとり息子。元ヤンキーだが今は父の店を手伝っている。その思い込みの強い性格から絶えずトラブルを引きおこすが、父親譲りの情の厚さが唯一の救い。瞳にも一目惚れして珍騒動に!


横山 ウメ(よこやま うめ・80歳)

…菅井きん(すがい きん)

 一本木家裏の長屋に長く住む。今は息子夫婦とも離れひとり暮らし。一本木家の里子たちのことを気にして差し入れをしてくれる世話好きなおばあちゃん。勝太郎の洋品店の店番もなぜかそつなくこなす。


中根 誠(なかね まこと・48歳)

…小倉久寛(おぐら ひさひろ)

 月島でもんじゃ焼き店「あにおとうと」を経営。兄。独身。もんじゃ焼きの発展のため日夜新メニューの開発に挑む。実はギターの名手でもある。そして何故か美女にもてる・・・。


中根 博(なかね ひろし・42歳)

…小林正寛(こばやし まさひろ)

※連続テレビ小説初出演

 「あにおとうと」の弟で独身。月島で起こった出来事をイラストにして書き残している。もんじゃ焼きの作り方もイラストで解説する。


ローズ ママ(?歳)

…篠井英介(ささい えいすけ)

※連続テレビ小説初出演

 倉庫を改造した酒場「ROSE」を営む。実は男性。世界各国の踊りに通じ、トップダンサーとの親交も・・・。瞳にダンスレッスン場を提供してくれたり、恋の相談にも乗ってくれる人生の先輩。


森本 正介(もりもと しょうすけ・45歳)

…高田延彦(たかだ のぶひこ)

※連続テレビ小説初出演

 瞳のバイト先、築地場外の食堂「森本食堂」で厨房を担当。料理は豪快ながら味は絶品!「大盛りの正ちゃん」といわれるご飯の盛りも築地名物のひとつとか・・・。


遠藤 恵子(えんどう けいこ・23歳)

…宇野実彩子(うの みさこ)

※連続テレビ小説初出演

 一本木家の元里子。今は看護師として仕事に打ち込んでいる。瞳にとっては厳しい助言をズバズバ言ってくれる少し怖いが頼れる存在。初恋を邪魔されて以来、勇蔵とは犬猿の仲。


森本 大介(もりもと だいすけ・48歳)

…おかやまはじめ

 「森本食堂」の店主。正介の兄。口が立つが涙もろい人情派。築地の旬の味にこだわっている。主にホールを担当。


■一本木家の里子たち

佐野 明(さの あきら・14歳)

…吉武怜朗(よしたけ れお)

 月島南中学2年。親の失踪で一本木家に来て8年。成績優秀だが、何故か高校進学を断念しようとする。

岡 友梨亜(おか ゆりあ・11歳)

…森迫永依(もりさこ えい)

※連続テレビ小説初出演

 月島東小学校5年。親の虐待で保護され3年前に一本木家に・・・。

斉藤 将太(さいとう しょうた・8歳)

…中村咲哉(なかむら さくや)

※連続テレビ小説初出演

 母親のネグレクト(育児放棄)のため保護され2年前に一本木家に。今も母の思い出の毛布を抱いて寝ている。


■ダンスの先生と仲間たち

橋本 純子(はしもと じゅんこ・21歳)

…満島ひかり(みつしま ひかり)

※連続テレビ小説初出演

 瞳と同じダンススクールの生徒。宇都宮市出身で実家は餃子店経営。バイトに励みながらプロダンサーを目指している。実力は由香と1、2を争う。


北川 由香(きたがわ ゆか・20歳)

…田野アサミ(たの あさみ)

※連続テレビ小説初出演

 瞳と同じダンススクールの生徒。実家は金持ちだが、家庭に問題あり。ダンスの実力は誰もが認めるところだが協調性に欠ける。


田中 萌(たなか もえ・21歳)

…鈴木聖奈(すずき せいな)

※連続テレビ小説初出演

 ダンススクールでは初級のダイエットクラスに在籍。スクールの情報を何故か詳しく知っている。瞳の最初の友達。


Ray(レイ)(星崎玲子(ほしざき れいこ・25歳)

…香子(こうこ)

※連続テレビ小説初出演

 瞳のダンススクールの人気講師。札幌にいた頃から瞳にとっては憧れのカリスマダンサー。かつてKENとユニットを組んでいた。


KEN(ケン・30歳)

…EXILE MAKIDAI 眞木大輔(まき だいすけ)

※連続テレビ小説初出演

 人気絶頂の時に突然姿を消した、伝説のダンサー。Rayとの間に複雑な過去があるようだが、瞳にとって気になる存在になっていく。


■児童相談センターの人たち

若山 善行(わかやま よしゆき)(58歳)

…近藤正臣(こんどう まさおみ)

※連続テレビ小説初出演

 福祉に携わって30年の大ベテラン。里親担当。一本木家とは最初の里子・遠藤恵子のときから15年のつきあいである。


高柳 俊介(たかやなぎ しゅんすけ)(29歳)

…猪野 学(いの まなぶ)

※連続テレビ小説初出演

 若山をサポートする「非常勤養育家庭専門員」。瞳が里親になることに最初は懐疑的だったが、徐々に打ちとけていく。

番組からのおしらせ(2007/9/20)

西田敏行さん・飯島直子さんがヒロインの祖父・母役で登場!

 平成20年前期の連続テレビ小説「瞳」に、西田敏行さんと飯島直子さんが登場します!

 西田さんにはヒロインの祖父・一本木勝太郎役を、飯島直子さんにはヒロインの母・一本木百子役を演じていただきます。

 「瞳」は19年秋にクランクイン予定、放送は平成20年4月よりを予定しています。是非、ご期待ください!


一本木勝太郎(いっぽんぎ かつたろう・64歳)

…西田敏行(にしだ としゆき)

※連続テレビ小説35年ぶり出演

 月島で洋品店を営みながら養育里親を15年続けている。月島一の祭り好き!妻が亡くなって里親を続けることが難しくなり、不仲だった娘・百子に同居、協力を求めるが決裂。しかし、孫である瞳が同居して手伝ってくれることに…。ひとり娘・百子とは結婚のときのトラブルが今も尾を引き、会えば必ず大喧嘩!和解の時はくるのか…?


【西田敏行さんプロフィール】

 福島県出身。青年座出身。1971年「写楽考」で注目を集め、以後舞台、映画、テレビドラマで活躍。NHKでは「翔ぶが如く」(1990年)、「八代将軍吉宗」(1995年)、「葵・徳川三代」(2000年)、「功名が辻」(2006年)など大河ドラマに多数出演。

 連続テレビ小説は、「北の家族」(1973年)以来、35年ぶりの出演となる。

一本木百子(いっぽんぎ ももこ・42歳)

…飯島直子(いいじま なおこ)

※連続テレビ小説初出演

 札幌で化粧品会社勤務。結婚して瞳を出産するも、バブル崩壊で家庭も崩壊。勝太郎とは結婚をめぐる対立以来絶縁状態だったが、母・節子の葬儀の席で久しぶりに再会。しかし大喧嘩に…。瞳が上京し、勝太郎との同居生活が始まると月島の家のことが徐々に気になってくる。やがて札幌から東京に転勤し、前夫とも再会することになる。


【飯島直子さんプロフィール

 神奈川県出身。1988年デビュー後、モデル、キャンペーンガールとして活躍。CM、ドラマ、バラエティー、著書の出版などで多彩な活動を展開。NHKでは月曜ドラマシリーズ「ねばる女」(2004年)以来のドラマ出演。連続テレビ小説は今回が初出演となる。

番組からのおしらせ(2007/8/8)

連続テレビ小説「瞳」、ヒロインは榮倉奈々(えいくら なな)さんです!

 平成20年前期の連続テレビ小説「瞳」のヒロイン発表会が、東京・渋谷のNHKで行われました。

 ヒロインの「一本木瞳」を演じるのは、榮倉奈々さん。1988年生まれの19歳。映画・雑誌・CFなどで活躍されているほか、NHKでは月曜ドラマシリーズ「ジイジ〜孫といた夏〜」にご出演いただきました。また、この作品が榮倉奈々さんの俳優デビュー作となりました。

 19年秋にクランクイン予定、放送は20年4月よりを予定しています。是非、ご期待ください!


■ヒロイン決定にあたって…

尾崎充信(NHKチーフ・プロデューサー)

 今回の連続テレビ小説「瞳」は、ヒロインが祖父と共に東京・月島で「里親」として「里子」たちを育てる話が主軸になります。

 われわれのヒロイン選びのポイントはまず演技力でした。傷ついた子ども達の心の問題にちゃんと向き合い、居場所を作ってあげる。

 20歳にして親の目線も持ちながら、自らの夢も追い求める難しい役です。


 そして、次にダンス。瞳の夢はダンサーになること。言葉による表現ではなく、肉体を使った非言語表現の世界。全くのダンス未経験からのスタートでは撮影に間に合いません。


 「演技」と「ダンス」。ふたつの条件から選ばれたのが、今回のヒロイン榮倉奈々さんです。

 連続テレビ小説ではその収録量からして、体力、気力が要求される過酷な現場です。その難しい環境の中で、笑顔を絶やさず、一年にわたって全スタッフ、キャストの中心として愛され輝く「瞳」でいてほしいと思います。

 榮倉奈々さんなら、我々の期待に応えてくれると信じています。

番組からのおしらせ(2007/5/23)

平成20年度前期の連続テレビ小説は「瞳」です!


連続テレビ小説78作目の主な舞台は、現在の東京都中央区佃・月島界隈。

今も路地裏の懐かしい風景や下町人情が残る町です。

その町で、ある日突然3人の子どもたちの「里親」になってしまう?!

それが今回の二十歳のヒロイン「瞳」。


その奮闘ぶりを演劇界のトップランナー

鈴木聡さんのオリジナル脚本で描いていきます。


■企画意図

 子どもや家族をめぐる様々な問題が起こっている現代社会。

 平成20年前期の連続テレビ小説は、東京都の里親制度、「養育家庭制度」を取り上げます。


 札幌でダンサーを目指すヒロイン「瞳」は、祖母の死を契機に上京し、「養育家庭」をしている祖父との生活に飛び込みます。若い里親として3人の里子たちと向き合い、心を通わせる中で「家族は与えられるものではなく、作るもの」だと気づいていきます。

 そして不仲だった祖父と母、離婚した父を瞳が再び結びつける「家族再生」の物語となっていきます。


■物語を彩る4つのポイント

→『養育家庭制度(ほっとファミリー)』

 親の離婚や、病気、失踪、虐待など様々な事情で、親と一緒に生活することができない子どもたちがいます。そのほとんどは乳児院や児童養護施設で生活しています。こうした子どもを、児童福祉法に基づいて、一般の家庭で預かり温かい雰囲気の中で家族と共に生活してもらうのが里親制度です。今回「瞳」で取り上げる東京都の「養育家庭(ほっとファミリー)」は、養子縁組を目的とせずに子どもを養育する家庭のことを言います。

 現在東京には、様々な事情で親と暮らせない子どもが約3900人います。このうち養護施設等に約3550人。残り約350人が「養育家庭」で暮らしています。


→『ダンス』

 ヒロイン、瞳の夢はストリートダンスの世界で成功すること。上京してダンススクールに入学、そこで友情や挫折を経験します。現在、ヒップホップやジャズダンスの裾野が広がり、今やバレエに代わる習い事としても浸透。東京のレベルは世界最高峰で様々なコンテストが開かれています。瞳は得意のダンスで子どもたちの心を開いていきます。


→『もんじゃ焼き』

 ご存知、月島名物もんじゃ焼き。「めざせ中華街」を合言葉に組合が結成されお店は今や40軒以上。すさまじいまでのメニューが存在しており、この劇中でも新たなメニューを創りたいと思います。


→『四百年の伝統を持つ佃の住吉神社例大祭』

 月島の隣町、佃には古い歴史があります。家康が天下人になったとき、縁のある摂津国の佃村の漁民を呼び寄せました。その民が住み着いたのが当時の佃島でした。町の守り神は「住吉神社」。3年に一度の例大祭(8月)は、佃、月島地区が興奮のるつぼと化します。来年の放送年は、この「例大祭」に当たっており、物語はリアルタイムで進行していきます。


【脚本執筆にあたって…新しい感触の朝ドラに】 作・鈴木聡

 朝の連続テレビ小説。いわゆる朝ドラは特別なドラマ枠です。15分づつ週6回。それが半年つづきます。時計代わり、と言われることもあるようですが、毎朝のお茶の間の空気をつくり、たくさんの人と一緒に、なにかだいじなことを語り合い、考えていくことのできるドラマだと思います。

 「瞳」は、ダンスが大好きないまどきの女の子「瞳」が、里親になることを通じて成長し、夢を見つけてゆく物語です。下町の風情や人間関係が色濃く残る東京・月島を舞台に、「町が子どもを育てること」「世代を超えたコミュニケーション」「家族の再生」など、現代的なテーマがたっぷり盛り込まれます。朝の支度やお仕事に忙しい皆さんを思わず引きずり込むような、はつらつとした、新しい感触の朝ドラにしたいと思っています。

 朝ドラの執筆は「あすか」につづいて二度目です。朝ドラを書く楽しさも苦しさも少しは分かっているつもりです。山あり谷ありのマラソンのような仕事。ペース配分に気をつけて、最後までいい走りをしたいと思います。


【制作にあたって】 制作統括・尾崎充信

 20年前期の連続テレビ小説『瞳』は「家族」を正面から見据えます。

 東京都の「養育家庭制度」には里親になる条件の一つに、配偶者がいない場合には「起居を共にし、主たる養育者を補助できる20歳以上の家族がいること」というのがあります。われわれはこの一条に注目し、物語を立ち上げました。

 老夫婦の養育家庭で妻が亡くなり、そこで暮らしていた里子たちはその家を去らなければならない状況になります。

 しかし、ひょんなことから20歳の孫娘が同居し、祖母の代わりに里親になることを決意します。自らも夢を追うイマドキのヒロインが、若い「里親」として、弟や妹のような「里子」達と向き合い、傷つけ合ったり支えあったりしながら、生活していきます。そして、この「家族」を見守るのが、下町人情が残る、佃・月島界隈の人たちです。

 20年前期朝ドラは、この魅力的な「地域」に見守られて、「瞳」が子どもたちと共に成長していく姿を、笑いと涙に満ち溢れたハートウォーミングな物語としてお届けします。日本中の子供の「瞳」が輝いていることを願いながら…。


■放送予定・制作スケジュール

 放送:平成20年4月〜9月放送予定

 制作:平成19年秋クランク・イン予定


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