NHK連続テレビ小説「瞳」の予告編ムービーをお届けしています。ムービーが準備中と表示された場合や、表示されない場合は、しばらく時間を置いてから再度お試し下さい。

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第26週「祭りの町で」(終)

2008年9月22日から

 いよいよ住吉神社の例大祭が始まる。大島から将太(中村咲哉)が、福島から岡本信夫(笹野高史)など懐かしい面々も祭りに集まる。俄然盛り上がる祭りの中で一つの男の勝負が行われようとしていた。勝太郎(西田敏行)との約束で長瀬(勝村政信)が厳しいことで有名な千貫神輿担ぎに挑戦するのだ。以前、結婚を申し込みにきた際、まったく歯が立たなかった神輿だ。親子の絆を一度は断ち切るきっかけとなった祭りにリベンジなるのか。長瀬の双肩には瞳(榮倉奈々)と百子(飯島直子)の想いが乗りかかる。自ら失った家族を自分の手で復活させるべく長瀬は千貫神輿に挑むはずだったが、前日からの仕事の徹夜のため体調は万全ではない。果たして、担ぎ切れるのか?一方、瞳にとって憧れの存在だったKEN(眞木大輔)も新たなステップを考えていた。祭りが終わったらニューヨークへ渡って再びダンスの世界で挑戦していくというのだ。ほのかな想いをもっていた瞳だが、二人の恋の行方は……。また、勇次郎(前田吟)とマリ(木の実ナナ)の二人の大人の恋も急展開を迎える。そして、祭りの終わった町には瞳たちの新しい物語がすでに始まろうとしているのだった。

★予告動画の公開は終了いたしました。

第25週「けじめの夏」

2008年9月15日から

 父・長瀬(勝村政信)のアパートで揃った瞳(榮倉奈々)と百子(飯島直子)と長瀬。元夫婦の家庭がうまくいかなかった経緯を立ち聞きした瞳は「家族は努力してつくるもの」と言って飛び出す。残った百子と長瀬の中に新たな気持ちが芽生えてくる。例大祭の準備に色めき立つ佃・月島地区。ある日、百子から電話があり瞳と百子と長瀬が同席。二人から「失った時間を取り戻したい」と相談を受けた瞳は、私がじいちゃんに話すとかって出るが、長瀬に会って欲しいと告げるも断られてしまう。困った瞳は、勇次郎(前田吟)に相談する。ある日、勇次郎は、百子が「子どもの頃から祭り、祭りで私のことはそっちのけで」って言ったのは、勝太郎のことが本当は大好きだからだ。百子に少しでも悪かったって気持ちがあるなら、長瀬に会ってやれと説得する。勝太郎は御柱掘り出し当日、長瀬に会うことを承諾し、再会の日が来る。勝太郎はこれまでの想いを長瀬にぶちまける。里親を始めるに至った心境も、百子への愛も瞳への愛も・・・。そして親子が離れ離れになった祭りで長瀬にリベンジを言い渡す。「神輿、かついでみろ」勝太郎の言葉に長瀬は応えようと、その日からKEN(眞木大輔)がトレーナーとなり、瞳も交えて猛特訓が始まるのだが――。

第24週「家族とは・・・」

2008年9月8日から

 一本木家に4歳のさら(松本春姫)ちゃんがやってきた。勝太郎(西田敏行)が区の子供支援センターに登録していて子育てに困った家族からショートステイとして1週間預かることになったのだ。元気なさらちゃんに瞳(榮倉奈々)たちも振り回される。夜泣きなど小さな子独特の経験にたじたじの瞳と勝太郎だったが、子育て経験のある百子(飯島直子)が助けてくれて難を乗り切る。一方、瞳のダンス教室にも新たな展開が。中年のためのメタボコースを新設するとこれが人気に。さらちゃんとの別れの日、さらちゃんと一本木家で写真を撮った百子にある想いが芽生える。そして元夫・長瀬渡(勝村政信)に13年ぶりに会うことを決意する。再会して長瀬と言葉を交わした百子は長瀬の変化に驚いた。成功のみが大事だった元夫は、今は人と人とのつながりを一番大事にしているという。百子は瞳に長瀬と会ったことを報告し、勝太郎にも話すからあなたも会いたいときに長瀬にあってもいいと伝える。しかし、百子と長瀬の再会の現場を見かけた勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)は、間の悪いことにそのことを勝太郎の耳に入れてしまう。久しぶりの大喧嘩となる勝太郎と百子。しかし、その喧嘩がきっかけで勝太郎も瞳が長瀬に会うことを黙認することになる。ある日、瞳は長瀬の事務所を久しぶりに訪ねると高熱で倒れている長瀬を発見する──。

第23週「父と娘」

2008年9月1日から

 百子(飯島直子)と離婚した父・長瀬渡(勝村政信)を神社で偶然見かけた瞳(榮倉奈々)。百子にも勝太郎(西田敏行)にも言い出せないでいる。悩んだ末KEN(眞木大輔)に話を聞いてもらうのだが、自分の心を押し殺して忘れることにする。そんな時、瞳にダンスの仕事の話が舞い込んでくる。先日行った幼稚園児と老人会の交流会がことのほか楽しかったことで、老人会の皆さんがダンスを続けて教えて欲しいというのだ。ローズ(篠井英介)からは「プロとしてちゃんとお金を頂いて仕事にするのよ」と後押しされ、「瞳ダンススタジオ」がいよいよスタートすることになる。また、勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)も結婚する運びとなり勝太郎に挨拶に来る。ある日、瞳はKENと話した際、「心のままにするといい・・・」と言われ、父を訪ねてみることを決意。勝太郎に黙って行くわけにはいかないと思った瞳は素直に相談するのだが、当然のごとく勝太郎は猛反対!だが、瞳にとっては実の父である長瀬との面会を拒否できないとしぶしぶながら静観することにするのだが・・・。そして、瞳は長瀬のデザイン会社を訪問。13年の空白のためギクシャクする二人・・・。たいした話もできないまま別れてしまう。数日後、瞳のダンススタジオに突然長瀬が現れる。「ダンスを教えてくれないか」。瞳が愛するダンスがギクシャクした親子の関係を再び結びつけてくれることになるのだろうか――。