25分 私が初めて創ったドラマ
「恐竜とおじいちゃん」

ドラマ演出経験のないNHK外の若きディレクターたちが脚本を書き、自ら演出した3本のドラマ。
情報番組、バラエティーなどの持ち場を離れ、ドラマのフィールドでほとばしる情熱を傾けた渾身の作品を、衛星ハイビジョンで3夜にわたって放送します。また、昨年度放送した3本も一挙再放送いたします。
【あらすじ】
17歳の女子高生真琴が母のふるさとに帰省する。そこには画家の祖父が一人で暮らしている。祖父は、真琴を近くの湖につれてゆく。子供のころ見た恐竜をもう一度見たいと毎日湖のほとりに出かけているのだ。真琴は、目がいずれ見えなくなってしまう病に祖父がかかっていることを知る。何とか恐竜を見せてやりたい。真琴は、あることを思いつき、夜の湖に祖父をさそうのだが…。
美しい湖の風景を中心に老人と孫娘の温かな交流を描く。
【脚本・演出】
森田と純平
【脚本・演出にあたって】
「最近は気の利いた台詞が少なくなってきたな。」
と、顔合わせの時のミッキー・カーチスさん。
いきなりダメ出しか!と思った次の瞬間、
「でも監督のホンは台詞が生きてるよな。」
ファンタジーな物語で、人間を自然に描くことに関してはうまくいったようだ。
現場では細かく芝居の演出をさせてもらったが、主演の夏未エレナさんが
どんどん成長していく姿は楽しかったし、前田亜季さんの地力の高さには脱帽。
2人共カワイイし!
【制作】
NHK・エイベックス&イースト
【出演】
夏未エレナ ミッキー・カーチス 前田亜季
【そのほかの 「25分 私が初めて創ったドラマ」】
・12月21日 ウラ声ボーイズ
・12月22日 5Q
【昨年の「25分 私が初めて創ったドラマ」】
12月18日(金)午後10時30分から一挙放送
「GAP the BAG」「藤川道場物語」「父、帰る。」

