おもな登場人物

【加賀美屋の女将・若女将】加賀美夏美(比嘉愛未)江戸時代から続く盛岡の老舗旅館・加賀美屋の若女将。6年前、柾樹との結婚を機に横浜の実家を離れ、盛岡にやってきた。明るく元気で、不思議とどんな人の心を開かせてしまう。時に“座敷童子(ざしきわらし)”ではないかと言われたりもする。加賀美環 (宮本信子) 加賀美屋の女将で夏美にとってのよき理解者。大女将・カツノ亡き後、大黒柱として「おもてなしの心」を大切に、夏美を見守り指導している。加賀美屋の代々の女将が引き継いできた“玉手箱”を夏美に渡すことを考えている。【加賀美屋の大女将・語り】加賀美カツノ(草笛光子)今は亡き、加賀美屋の大女将。今回は雲の上から、語りとして物語に登場する。
【ゲスト出演者】高木寿之(田辺誠一)リゾート会社・高木グループの代表。柾樹のホテル時代の先輩。エコを取り入れた「グリーンプロジェクト」を立ち上げ、経営難に追い込まれた旅館やホテルを立て直す「再生屋」。氷室雪子(ICONIQ)青森のりんご農家の娘。夏美に憧れて、仲居見習いとして加賀美屋に飛び込む。訛りも抜けず、気が利かないところもあるが、不思議と人を和ませる「雪ん子」のような女の子。城之内信伍(林家正蔵)秋田出身の小説家。盛岡の冬の祭りを舞台に書いた「雪あかり」という作品でベストセラー作家となるが、今はヒット作に恵まれず、借金を抱え加賀美屋に長逗留している。
【加賀美屋の人々】加賀美柾樹(内田朝陽)加賀美屋社長で夏美の夫。横浜のホテルで働いていた後、盛岡に戻ってきた。伸一とともに青年団の活動もしている。加賀美伸一(東 幹久)加賀美屋副社長で、面倒見がよく商工会議所の青年団の会長もしている。環の息子で、柾樹とは従兄弟同士。加賀美恵美子(雛形あきこ)伸一の妻。茶道・華道をはじめ、女将に必要な習い事は全て身につけているが、今は裏方として家事に専念している。加賀美久則(鈴木正幸)環の夫。旅館のことは長男である伸一、柾樹にまかせ、趣味である料理を中心に、裏方に徹し家事に命をかけている。加賀美健太(鈴木宗太郎)伸一の長男。加賀美健太(鈴木宗太郎)伸一の長男。小野時江(あき竹城)加賀美屋の仲居頭。加賀美屋の家族からの信頼も厚い。かつて夏美の教育係もしていた。韓国俳優・ジュンソの大ファン。加賀美浩司(蟹江一平)環の次男。加賀美屋で板前として働いていたが、今は独立して彩華と小料理屋を営んでいる。引き続き彩華に求婚中。原田彩華(白石美帆)小料理屋の女将。以前は加賀美屋の女将候補として夏美をライバル視したこともあったが、今は夏美のよき理解者の一人。岸本 聡(渡辺邦斗)南部鉄器の名人・平治の一番弟子。フランスの展示会に出した新作の南部鉄器が好評で、雑誌にも取り上げられ、時の人になっている。岸本佳奈(川村ゆきえ)加賀美屋の元仲居で今は聡の妻。夏美が加賀美屋に来た時、最初に友人となりよき理解者として夏美を支えた。武井康子(那須佐代子)古参で一見、強気に見えるが実は気が弱い。本田則子(佐藤 椛)休みの時はしゃべっているか、食べている。石原清美(中村優子)雪子の教育係で性格はおっとりしている。橋本 恵(藤井麻衣子)うわさ好きの隠れ韓流ファン。
佐藤光彦(宮澤 寿)元ヤンキー。笑えないダジャレが得意。坂上 浩(三又又三)武田鉄矢さんの物真似が十八番。津川 誠(山崎秀樹)愛妻家の子だくさん。元甲子園球児。木村良雄(草野とおる)自慢の美人鬼嫁に頭が上がらない。春日井政人(矢柴俊博)酔うと途端に涙を浮かべ説教をはじめる。八重樫一郎(前川紘毅)美声が自慢。カラオケ好きの熟女キラー。
【夏美が登壇したシンポジウムのパネラー・遠野の人々】山本信司(中丸新将)地元・岩手で活動する観光コンサルタント。佐々木雅則(鶴田 忍)シンポジウムで夏美と衝突するが、その後…。武田幸一(中島久之)地元の商工会議所の関係者。高木賢一(横田栄司)寿之の父。宮沢賢治にあこがれていた。遠野のおばあさん(北山奈緒)現地で夏美と出会う。寿之の過去を知る人。
【加賀美屋ゆかりの人々】ジュンソ(リュ・シウォン)韓国の人気俳優。別れた彼女を探すため日本に来た時、夏美が力を貸す。以後、来日するたび加賀美屋を日本の実家と慕って訪ねる。藤村香織(相沢紗世)柾樹の元彼女。夏美とはいろんな面で正反対なタイプ。仕事ができ、上昇志向が強く、ハッキリと意見を言う。秋山譲二(石原良純)加賀美屋を乗っ取ろうとした時、夏美たち家族の和を目の当たりにし本来の人間性を取り戻す。今は香織とともに会社を経営。秋山譲二(石原良純)加賀美屋を乗っ取ろうとした時、夏美たち家族の和を目の当たりにし本来の人間性を取り戻す。今は香織とともに会社を経営。篠田 誠(草見潤平)大女将のカツノの代から調理場を任されている、酒好きの板長。佐々木平治(山野史人)南部鉄器の頑固で有名な職人。夏美のよき理解者の一人。ビリー・ジョナサン(ダニエル・カール)あやしい東北弁を操る岩手大学の名物教授。黒髪の女性にあこがれ日本に住み着いた。