忙しい現代に取り残されてしまった貴方に…
ゆっくりコミュニケーションしませんか?
携帯電話にEメール。コミュニケーションツールはどんどん便利になっています。なのに、こうしたデジタルなコミュニケーションには「何かが欠けている」と思うことはありませんか?
ニートや引きこもりと呼ばれる、働く意欲を失った若者の増加が問題になっています。そんな若者たちを訪問して社会に復帰するよう働きかけ、成果を上げている女性たちがいます。人とのコミュニケーションを絶って引きこもった若者たちの心を彼女たちが開く秘訣は・・・「アナログなコミュニケーション」。
手紙を書き、訪ねていって話す。そしてお互いの顔を見て、言葉の外に隠れている本心を探り、共感し許容します。驚くべきことに、それだけで多くのニートや引きこもりが社会に復帰するのです。「人の心を動かす力」とは何でしょう。その答えの一端が、この仕事から見えてきます。
主人公の未散(みちる)は、体当たりで若者たちの心の扉にぶつかっていきます。
体当たりでないと、人の心は動かせません。本来、人が人に思いを伝えるのはとても難しいことなのです。だからこそ私たちは、「面と向かって話す」現代に失われつつあるこの原始的な方法が持つ力をもう一度見直してもよいのではないでしょうか。「親と子」「上司と部下」「友人」など様々な関係の中でコミュニケーションに悩む全ての人々に、解決のヒントとなるようなドラマをお届けします。
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