作者・野依美幸さんからのメッセージ
『「ジイジ〜孫といた夏〜」最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。多くの皆様に支えられ、最終回を終えることができました。心からお礼申し上げます。
皆様のご意見ご感想に、改めて、家族が向き合うことの大切さを、そしてそれが、いかに難しくなっている時代なのかを痛感いたしました。大切な人だからこそ、分かりあいたい、でもうまく相手に伝えられない。親たちが、子供たちが、まるで渡り岸が見えない川をもがき泳いでいるようで、とても切なく感じました。だけど、相手を想う気持ちさえ忘れなければ、あきらめさえしなければ、いつか必ず通じ合えると信じています。いえ、そうあってほしいと願ってやみません。このドラマがそんなきっかけのひとつとなれたとしたら、どんなに幸せなことでしょう。
皆様の家庭に、そして大切な人たちへ、幸せの種が、綿帽子のように、ひとつでも多く舞い降りてきますようにと、心から祈っております。』 |