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アイン …今井雅之 ドラマ上の架空の人物で、浅草を仕切る関東大村組の若い衆。浅草寺の境内に捨てられていたところを拾われ、紅緑、ハルなど、様々な人に育てられた。ハチローの幼馴染で、親友。 |
くみ子 …松本明子 ハチローの最初の妻。シナの付き人をしていた頃、浅草でふらふらしているハチローの腰を落ち着かせようと、紅緑の計らいで結婚。2女1男をもうけるが、るり子の出現で離婚する。 |
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江川蘭子 …松尾れい子 ハチローの3番目の妻。浅草レビューの舞台に立っていた女優でダンサー。ハチローの名前が売れ始め、ハチローがるり子と暮らし始めた頃、ほぼ並行して深い仲となった。るり子の死後、ハチローの妻となる。 |
ハル …烏丸せつこ(からすま せつこ) ハチローの母で、紅緑の最初の妻。仙台の裕福な医者の娘で、紅緑が仙台で新聞記者をしていたときに結婚。紅緑に離縁され、仙台の実家で病死。 |
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節(たかし) …西川忠志 ハチローの2歳下の弟。お金と女性のことで度々問題を起こし、紅緑の頭を生涯にわたって悩まし続ける。愛人と広島で被爆して亡くなる。 |
シナ …原田美枝子 紅緑の後妻。紅緑の"宿命の女"ともいえる存在。結婚というものを嫌い女優を志して大阪から上京したが、紅緑の情念に引きずられ、舞台に賭ける夢を断念させられた。 |
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久 …忍成修吾(おしなり しゅうご) ハチローより13歳下の弟。両親の離婚のとき、ハルとともに仙台に行く。ハルの死後、ハチローと紅緑の家を行ったり来たりするが、18歳の時、結婚を約束していた女性と心中を図る。 |
佐藤紅緑(さとう こうろく) …原田芳雄 ハチローの父。新聞社を転々として生活の苦しい時もあったが、劇作家として名をあげ、「あゝ玉杯に花うけて」など少年小説で一世を風靡する。シナへの執着から、妻と息子たちを捨てたことが、佐藤家一族の「物語」の発端となる。 |
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高倉美紀子 …小川眞由美 浅草の大衆演劇である女剣劇の座長。アインの育ての親。アインが世話になっている大村組の親分・重太郎と、紅緑とは古くからの知り合い。 |
福士幸次郎(ふくし こうじろう) …松方弘樹 紅緑の郷里・弘前出身で、福士が20歳の時、知人を介して紅緑家に寄寓する。淳朴な人柄で、中学落第を繰り返す不良時代のハチローの面倒を見るなど、佐藤家の厄介事の始末を引き受ける。紅緑が心から信頼している詩人。 |