ちゅらさん4|NHK土曜ドラマ 表紙へ あらすじ みどころ 出演者 よくある質問 掲示板
ドラマのみどころ

脚本家の言葉…岡田惠和

 ついに、ちゅらさんも「4」です。すっかり気分はちゅらさん一座の座つき作家の岡田です。

 こんな贅沢な役者使いを出来る座つき作家は他にいないと思います。なんとも幸せなことです。

 もうこうなったら、「5」だろうが「6」だろうが、皆に嫌がられるまで、続けてやろうという覚悟でおります。

 「4」では、人の絆を描いています。前編では親と子の。後編では、血縁を超えた人の絆を。

 どちらも、普段そんなに意識しなくても、辛いとき、ふとした時に、絆を確認しあえる、お互い想いあっていると信じられる人がいれば、それだけで幸せなことだし、生きていけるのではないかという思いを込めて、書いてみました。

 笑って泣けて和める、相変わらずの「ちゅらさん」ワールド。楽しんでいただけたらと思います。



演出の言葉…菅康弘

 ずっと「ちゅらさん」の制作を担当してきましたが、今回初めて演出を担当しました。10年ぶりの演出です。制作として、このドラマにたずさわっていたときとはまた別の新たな気持ちでのぞみました。

 自分の中に少し不安をもってのぞんだ現場でしたが、実際に撮影をはじめると、出演者の皆さんとも、もう何年もこのドラマを一緒に作ってきた一体感が確実に感じられて、楽しんで仕事をすることができました。主演の国仲涼子さんが、「「ちゅらさん」は、続編の撮影に入っても、いつも朝ドラからずっと撮影を続けてる感じで、すぐに家族にもどれます」と言っていたのは、こういうことなんだなぁと、実感しました。

 古波蔵家は、私にとっては毎日お邪魔しているすぐ近くの親戚のお宅のような感覚でしたが、今回演出を担当して、家族の一員になったような気がします。

 今回のテーマは「家族の愛・人の絆」。脚本の岡田惠和さんが描いてくれた「ちゅらさん」の世界を表現することができたと思っています。

 ドラマをみて、笑って泣いて、そしてほっこりした気持ちになっていただければ幸いです。



制作統括の言葉…菅康弘

 視聴者の皆様の熱いご支援で、「ちゅらさん4」を制作することができました。2001年の連続テレビ小説から5年の間に「2」「3」「4」と続編を制作することができて、「「ちゅらさん」は本当に幸せな作品だなぁ」と深く思っています。

 シリーズ第4作は前編「おばぁの涙(なだ)」と後編「ゆんたく三姉妹」の全2回でお送りします。

 今回は、朝ドラの原点にもどって「家族の愛・人の絆」をテーマに描くことにしました。おなじみの「ちゅらさん」レギュラーメンバーがさまざまなドラマを繰り広げます。

 普通に生活していると、深く意識することのあまりない「親子」や「友人」などについて、このドラマが考えてみるきっかけになれば、幸せだなぁと思っています。

 1月13日と20日の放送を見て、お正月に実家に帰れなかった人たちが、両親に電話をかけて「元気ですか?」と聞いてみようかなというような気分になっていただければ最高の幸せだなぁと思っています。

 笑って、泣いて、ほわっとした気分になれると思います。ぜひとも、御家族そろって、ご覧下さい。



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