連続テレビ小説 全リスト 連続テレビ小説の番組タイトルと概要

連続テレビ小説 1960年代(昭和36年〜昭和44年)

連続テレビ小説 1960年代(昭和36年〜昭和44年)
娘と私01

1961年(昭和36年)
娘と私

  • 原作:獅子文六 脚本:山下与志一
  • 主な出演者:北沢彪 小林美七子 加藤道子 北林早苗 北城由紀子 山岡久乃 村上冬樹
  • 演出:丹羽一雄 田中昭男 田畑繁

昭和初期から戦後、フランス人の先妻との間の一人娘・麻里が結婚するまでの成長を見守る「私」の物語。獅子文六の自伝的小説が原作。昭和33年の連続ラジオドラマをテレビドラマ化。<公開>

あしたの風02

1962年
あしたの風

  • 原作:壷井栄 脚本:山下与志一
  • 主な出演者:渡辺富美子 増田順司 小畑絹子 長島光男 
  • 演出:中山三雄 田畑繁 梶谷典子 小林利雄

瀬戸内海の小豆島を故郷に持った人たちの、愛と善意の物語。壺井栄の短篇「風」「右文覚え書」「母のない子と子のない母と」「あしたの風」「雑居家族」などを、一つの長編に仕立てた。この作品から月曜〜土曜の放送に。

あかつき03

1963年
あかつき

  • 原作:武者小路実篤 脚本:山下与志一 音楽:斉藤一郎
  • 主な出演者:佐分利信 荒木道子 小山源喜 河口洋子 塚本信夫 坂田桂子 村松英子
  • 演出:中山三雄 岸田利彦 浦野進 田中昭男

大学教授の職を捨てて画業に打ち込む佐田正之助と、彼を見守る妻、息子、娘たちの愛情と信頼に満ちた家族像を通して、日本人の生き方を描く。武者小路実篤の一連の家族ものをひとつの作品にまとめた。<公開>

うず潮04

1964年
うず潮

  • 原作:林芙美子 脚本:田中澄江 音楽:田中正史 語り:白坂道子
  • 主な出演者:林美智子 日高澄子 茅島成美 桜田千枝子 紅新子 渡辺文雄 津川雅彦 永野達雄
  • 演出:関口象一郎 辻元一郎 岡本憙侑 吉崎寧彦

一人の女性が貧しい生活にめげず、明るくたくましく生き抜き、戦後、作家として大成するまでを描く。作家・林芙美子の半生をドラマ化。『朝ドラ』初の大阪局制作で、ヒロインに新人を起用した第1作。<公開>

たまゆら05

1965年(昭和40年)
たまゆら

  • 原作:川端康成 脚本:山田豊、尾崎甫 語り:坂本和子
  • 主な出演者:笠智衆 亀井光代 勝呂誉 光本幸子 長浜藤夫 宝生あやこ 
  • 演出:畑中庸生 岸田利彦 小谷政弘

京都、鎌倉など歴史の都を舞台に、会社を退いた一家の主と妻、嫁いだ長女、婚期を迎えた次女、学生の三女の家族が幸せを追う姿を描いた。川端康成初のテレビに書き下ろしで、主演の笠智衆はテレビ初出演。

おはなはん06

1966年
おはなはん

  • 原作:林謙一 脚本:小野田勇 音楽:小川寛興
  • 主な出演者:樫山文枝 永井智雄 中村俊一 野村昭子 木村俊恵 津川雅彦 長谷川澄子 小林哲子 高橋幸治 大辻司郎 
  • 制作:古閑三千郎 演出:松井恒男 岸田利彦 田中昭男 齊藤曉

陸軍将校の夫と死別した“はな”が2人の子どもを抱え困難にあいながらも、明治・大正・昭和の時代を生き抜く。文芸路線だった『朝ドラ』に初めて女性の一代記路線を敷いた作品。<公開>

旅路07

1967年
旅路

  • 作:平岩弓枝 音楽:依田光正 語り:山内雅人
  • 主な出演者:武岡淳一 宇野重吉 加東大介 岸旗江 名古屋章 亀谷雅彦 久我美子 清水京子 柳谷寛 西国成男 日色ともゑ 横内正 山田吾一 
  • 制作:館野昌夫 演出:小林利雄 浦野進 安部睦朗

国鉄職員とその妻を中心に、平凡に生きることの幸せをつづった物語。北海道、東京、大阪、京都、三重県と各地を舞台に、大正4年ヒロイン10歳から、昭和37年55歳までの半生を描く。<公開>

あしたこそ08

1968年
あしたこそ

  • 原作:森村桂 脚本:橋田壽賀子 音楽:桑原研郎 語り:川久保潔
  • 主な出演者:藤田弓子 中畑道子 中村俊一 原田清人 米倉斉加年 佐分利信 久米明 フランキー堺 細川ちか子 井上昭文 
  • 制作:硲光臣 演出:岸田利彦 中山三雄 齊藤曉 勝田光俊

大学入学、就職、結婚と、人生の転機を持ち前の行動力で切り開く娘と、娘に理解を示すうちにひとりの女として生きる知恵を得る母親。母娘の成長を明るく描く。『朝ドラ』初のカラー作品。<公開>

信子とおばあちゃん09

1969年
信子とおばあちゃん

  • 原作:獅子文六 脚本:井手俊郎 音楽:田中正史
  • 主な出演者:大谷直子 毛利菊枝 加藤道子 北沢彪 高塚徹 丹阿弥谷津子 根上淳 河野秋武 藤間紫 渡辺篤史 川口恒 松原マモル 佐藤英夫 久保菜穂子 
  • 制作:堀川浩二 演出:辻元一郎 近藤晋 勝田光俊 平原日出夫 小谷政弘

不慮の事故で大学受験を断念した信子が、明治生まれのやさしいおばあちゃんや周囲の温かい励ましの中で、強く明るく生きていく。10代と70代それぞれの“おんなの生き方”を描いた。

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