
殺人教唆の証拠品を入手したクァク班長は、すぐにシン夫人の逮捕状を取る。公判の日、シン夫人は最後まで罪を認めず、すべてはワナだと主張する。公判後、シム・ゴヌク(キム・ナムギル)はシン夫人から衝撃の事実を聞かされる。ゴヌクこそが本物の"ホン・テソン"であり、自分は本当の家族に復讐したというものだった。ゴヌクはホン会長を訪ね、会長の前で涙する。一方、ホン・テラ(オ・ヨンス)は、ゴヌクとの関係を清算し、これからは家族になれるよう努力するとゴヌクに告げる。また旅立つ決意をしたホン・テソン(キム・ジェウク)は、ムン・ジェイン(ハン・ガイン)に、ゴヌクが本物の"テソン"だと教え、そばにいてやれと話す。自分を責め、拳銃自殺を考えるゴヌクだったが、ジェインによって自殺を思い留まる。だがアメリカから帰国したホン・モネ(チョン・ソミン)が現れ、ゴヌクの拳銃で彼を撃ってしまう。拳銃からモネの指紋を拭き取り、「アメリカの養父母に呼ばれた」とメモを残して姿を消すゴヌク。しばらくしてテラとジェインのもとに荷物が届く。差出人は不明だったがジェインはゴヌクからだと確信する。帰らぬゴヌクを求めて、ジェインは一人、街をさまよう・・・。