2009年11月17日 (火)金曜ドラマでご覧いただいた「派遣のオスカル」スタッフより
「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」、ご覧いただきありがとうございました。
お知らせをさせてください。「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」DVDとなります!
来年2010年の2月17日発売予定です。
ご報告が遅くなりましたお詫びと共に、どうぞよろしくお願いいたします!!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:50 | 固定リンク
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「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」、ご覧いただきありがとうございました。
お知らせをさせてください。「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」DVDとなります!
来年2010年の2月17日発売予定です。
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最終回の演出担当、笠浦です。このドラマは生活用品・化粧品メーカーのお話なので「MIZUKI」などの会社名、「和風美人」などの商品名やその宣伝コピーなどの“ネーミング”のリアリティが重要で、わがチームの誇るコピーライター佐々木ディレクター(第5回演出)が大活躍しました。
第5回に明らかになった「MIZUKI」買収を狙うフランスの製薬会社「Antiga」社のネーミングや、MIZUKIの化粧品「ドラヴェッラ」や「イオータ」、その「イオータ」のPRコピー「I(わたし)らしく、I(アイ)らしく」など、自他共に認めるフェミニスト佐々木氏が女性の気持ちになって考えたネーミングにあふれています。
気付いた方もいるかもしれませんが、社長室の机の後ろに貼ってあるやや古めかしい社訓も、リヤカーを引いてはじめた先代の社風に合わせ彼が考えました。
最終回でのMIZUKI乗っ取りの鍵になる保湿成分のネーミングでは「東雲(しののめ)ケミカル」だからシノールゲン酸、「アジア化学」だからアジカロン酸と細かい隠し味が込められています。
商品名と同じくらい大切な少女マンガですが、月刊「ハーティ」の表紙レイアウトから、各マンガ家の絵柄まで、若手のマンガ家の方たちに手伝ってもらって本物らしさを追求しました。勝子が大ファンである麗束薔子先生の「魔のアリアス」は「ベルばら」と美内すずえさんの「ガラスの仮面」のテイストを混ぜた感じ、恋愛マンガの内山田春奈先生はよしまさこさん風、俵あんは岡崎京子さんもどきという風にイメージを決めて、実際に出てくる漫画ページのネーム(ストーリー)も、佐々木ディレクターが必死に考えました。![]()
さて最終回「オスカル、失恋?」では買収寸前のMIZUKIの大騒動と共に勝子、暁生、内村の恋の行方も最後までハラハラドキドキの展開となります。「会社か? 恋か?」――オスカルの言葉が誰かさんの背中を優しく力強く押します…。どうぞラストシーンまで目を離さずにお楽しみ下さい。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:13:40 | 固定リンク
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この写真、勝子あこがれの女性幹部、八城さやか役の朝海ひかるさんです。
株式会社MIZUKIに勤める前のさやかです。撮影中に撮った写真をフライング気味にご紹介しました。
今夜放送の第5回。八城さやかの秘密があきらかに。
それから、第1回から勝子に降りる(?)オスカルの姿を演じる女優、柊巴さんがある役で出演します。
いろいろご期待ください。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:18:55 | 固定リンク
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『「宮殿、マント、ドレス、ダンス、叶わぬ恋」が少女漫画の必須アイテム』と勝子は言います。そこで、第5回「オスカル、裏切り?」ではダンスに挑戦です。MIZUKIの新商品「イオータ」発売イベントの準備も進み、社員をあげてワルツの練習をすることに。2課のメンバーも社長Jr.暁生もワルツを踊ります!
毎回毎回、勝子の妄想の中にあった世界が現実になってきた訳ですが、ダンスは一筋縄ではいきません。俳優さんたちには普段の演技とは違う要素が要求されます。
まず踊りなれないワルツの振り付けを一から覚えます。そして今度は踊りながら台詞が言えなければなりません。しかもどの振り付けのあたりで何を喋るかも大まかに決まってしまうので、ダンスは体で覚え、考えなくても踊れるようになっていなければならないという訳です。
注目は2点。まずは女性の晴れやかで堂々としたダンスです。2課のメンバーみなさんかなりノリノリで撮影に臨まれ、終始笑顔が絶えない現場でした。特に主人公 勝子のダンスは男性をリードするというように台本に書かれていて、自称「ベルサイユ仕込み」のダンスを勝子役の田中さんは楽しそうに演じていました。
そして女性が晴れやかに堂々と見える為には組む相手の男性が重要だそうです。社交ダンスでは男性の踊り手を「リーダー」と呼ぶそうですが、女性を支えてリードしていかなければ女性が綺麗に舞っても美しく見えない。ダンス指導の二ツ森みどり先生も、女性には優しく指導していましたが、男性陣にはビシバシ。
そこで先生をうならせたのが暁生役の徳井義実さんです。あっという間に振りを覚え、今度は振りにあわせて雑談をする。これがダンスをしながら話す練習。これもなんなくこなし、いよいよ振りにあわせながら台詞を言う練習。
先生いわく「こんなに最初からサマになる人はなかなかいない」とのこと。
ダンスといえば、「誰と誰が組むのか」なんてことでドキドキしたりするものですが。そんなところも含めまして、第5回 お楽しみに。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:25 | 固定リンク
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主人公勝子が大好きな「ベルサイユのばら」。
ご存知のようにこちらの主人公オスカルは軍服に身を包む男性の麗人なのですが、一度だけ焦がれるフェルゼンのためにドレスを着て舞踏会に行きます。そして1曲だけフェルゼンの腕の中でダンスを踊ります。
「フェルゼンの腕がわたしを抱いた…… フェルゼンの瞳がわたしをつつみフェルゼンの唇が……わたしを語った」
「あきらめ……られ……る…… ……よかった これであきらめられ…る…!!」
かなわぬ恋に涙を流します。
「派遣のオスカル」株式会社MIZUKIの仮装舞踏会(?)
勝子も一度だけ、妄想のなかではなく現実に、ドレスに身を包みます。
第4回、今夜9時からです。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:13:40 | 固定リンク
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第4回「オスカル、乱心!」では、調香師という仕事人がクローズアップされます。
文字通り香りを調合します。香水だけでなく、シャンプーやコンディショナー、入浴剤も歯磨き粉も、それぞれの「香り」があります。
そんな「香り」作りを調香師が一手に引き受けているという訳です。
数千種類の香りをかぎ分けることができるのだとか・・・・・・。新しい製品にはどんな香りがふさわしいかイメージして調合し、新しい香りを作りあげていくのが調香師のお仕事。
香水の本場フランスでは調香師は大変尊敬されている職業なんだそうです。
道を極めた香り作りの名人は敬意を込めて、ネ(=フランス語で「鼻」の意)という称号で呼ばれます。
「派遣のオスカル」勝子の働く株式会社MIZUKIにも、かつて伝説の調香師が、、、皆で勉強に行きました。本物の「香りの現場」に!![]()
一歩足を踏み入れるとそこにはさまざまな香りが入り乱れて、めくるめくる「香り」の世界が広がって、なかなか素敵な気分になれます。
しかし、、、、、、しばらくそこにいるとみんな「鼻が疲れた」という状態に。
「鼻が疲れる」という状態、イメージできますか? 普段使わない筋肉をしこたま使ったような状態といいますか。
調香師の方々も、鼻の集中力を極限まで高めたあとは鼻がかなり疲れるんだとか。なんだかアスリートの話を伺っているような感じです。![]()
残念ながらテレビから香りをお届けすることはできませんが、そんな雰囲気は漂ってくるかもしれません。どうぞお楽しみに。18日金曜の夜10時です。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:10:15 | 固定リンク
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「篤姫」でも、国を動かす壮大なスケールのシンフォニックな音楽から、女性の心の機微を描く繊細なメロディまで、幅広い音楽性でドラマを豊かに彩ってくれた吉俣良さんが、このドラマでも激しい勝子の心情に負けず劣らず、クラシックからハードロックまで大胆な振れ幅の音楽を生み出してくれました。
そして、音楽のスペシャルゲストをお願いしたのがマーティ・フリードマンさん。
吉俣さんの書いてきた音楽に乗せて、世界のギターヒーローの名に違わぬプレイを次々に披露しています。ギター一本の演奏で、勝子の心の高揚を見事に表現していると思います。
通常の劇伴(ドラマBGM)の常識を思い切り打ち破って、それぞれのシーンを最大限に引き立ててくれている音楽にもどうぞご注目(耳?)ください。
最後にひとつだけマニアックなネタを。
第2回の音楽では1曲だけ、3人めのミュージシャンの曲が登場しました。
その音楽家の名は、マリー・アントワネット。マリーは音楽の素養があったことでも知られていて、彼女が残した数曲の楽譜が現存しています。
今回使ったのは、彼女が(本物の)フェルゼンへの思いをこめて書いたという「出会い」という曲。彼女の温かな思いがこもった素敵な曲です。
この「出会い」をピアノアレンジした演奏が、ルイ16世様式の椅子の前で勝子と山本耕史さん演じるRENが二人で話す場面のバックで静かに流れています。
録画された方は是非再チェックしてみてください。![]()
そして今夜の第3回。YOUさんが登場します。カリスマ美容ジャーナリストです!
ご期待ください!!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:11:15 | 固定リンク
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「弾丸こめー、進撃」は、主人公勝子が勇気を出すために口にするオスカルの言葉ですが、この他にも「ベルサイユのばら」の中の名ゼリフをなるだけ物語に取り込みたいと、脚本の金子ありささんと共に何度も打ち合わせを重ねました。第1回の「どんな人間でも人間である限り、誰の奴隷にもならない」は、派遣社員の辛さがオーバーラップするキーワードになっています。今夜放送の第2回以降も次々と珠玉の名ゼリフが登場します。
「オスカル、俺はいつかお前のために命を捨てよう」
「フェルゼンの瞳が私を包み、フェルゼンの唇が……私を語った」
「千の誓いがいるか、万の誓いが欲しいか、俺の言葉はただ一つだ…愛している」
「私の屍を越えていけ、私の血で紅に染まっていけ」
どんな場面で誰が語るのか…どうぞドラマの中でお確かめください。
そして今夜、山本耕史さんが登場します。勝子とのバトル、お楽しみに。![]()
投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:02 | 固定リンク
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「ベルサイユのばら」のイメージシーンの多くが群馬県の「ロックハート城」というヨーロッパから移築されたお城で撮影されています。衛兵やボロ服を着た庶民、それから真っ白な服のオスカルが登場して、観光客の方々も突然の中世の再現にびっくりしていました。
漫画は二次元ですが、「ベルばら」を読む勝子の頭の中は、きっと憧れの中世が、立体的にクラシックに美しく展開しているはず…それをドラマでは大切にしたいという思いで、妄想の部分の映像化にはスタッフ一同楽しみながらも真剣に取り組みました。![]()
2回目以降もエスカレートしていく勝子の妄想シーンをどうぞお楽しみに・・・
投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:46 | 固定リンク
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演出、笠浦です。このドラマは「ベルばら」命の派遣OL勝子の物語ですから、スタッフ一同「ベルサイユのばら」のにわかマニアになりました。 このスタッフブログにも、田中麗奈さん演じる勝子の部屋のロフト下のコーナーの写真がありますが、ここに並んだ様々なベルばらグッズも苦心して集められました。
また、ドラマの中には“ベルばらファン”でなくても楽しめるコスプレのイリュージョンが次々登場します。何より宝塚では男役トップスターとしてオスカルを演じてきた朝海ひかるさんのマリー・アントワネット姿のイリュージョンは、朝海さん自身「二度とないでしょうね」と言っていたほどの貴重な映像です。
主人公勝子も、2回目以降、王妃マリー・アントワネットやオスカルにあこがれる町娘ロザリー、ついには義賊黒い騎士の姿で登場します。![]()
どうぞお楽しみに。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:15:05 | 固定リンク
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金曜の夜10時。「派遣のオスカル~『少女漫画』に愛をこめて」がスタートします。
この顔ぶれ、田中麗奈さん+チュートリアルの徳井義実さん、そして、+ドラマ初登場の朝海ひかるさん(宝塚トップスター時代はオスカルでした)+佐藤智仁さん、X鈴木杏さんetc. etc.、、、
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少女漫画ファン、中でも「ベルサイユのばら」命の派遣OL勝子が、その妄想力で時折脳内冒険を繰り広げつつ、働く人々のために活躍(?)します。
これから6週間、田中麗奈さんからのメッセージや、スタッフからのちょっとした撮影の秘密など、この場所からお届けします。ご期待下さい。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:15:42 | 固定リンク
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