2009年02月08日 (日)殺陣の達人!
早くも半分放送が終わりました「浪花の華」。番組PのT橋です。皆様お元気ですか?
第5回は殺陣も少なく、今までとやや違った落ちついた回でしたが、いかがだっただしょうか?章君のガンバリが、とてもよかったですよね~!
そしてラスト、衝撃の予告でした。いったい左近殿の身に何が・・・!?
次回の第6回「北前船始末(後編)」は、このシリーズの白眉の回になっています。
これを見逃したら、「浪花の華」ファンとしてはおしまいです。
そんな第6回の収録現場でパチリと撮りました、この写真。

章君と若狭殿に挟まれた真ん中の眼光鋭い方が、この番組の殺陣師の上野隆三先生なんです。
殺陣師を始めて、なんと現役50年!!
美術を監修してくださっている西岡善信さんも八十過ぎて現役なんですが、上野さんもとにかく若い。
殺陣のシーンになると、現場で大きな声を出して、次から次へと指示します。
「山本(仮名)~!前の奴に被っているぞ!(被る=重なっていて映っていないこと)」とか、
「江口(仮名)~!そのタイミングじゃ遅いんだあ!!」など、どんどん指示を出し、最後に
「よ~し!本番~!!」
このテンションが、どんなに寒くても朝の4時になっても変わりません。
殺陣は、一歩間違うと怪我にもつながりかねない危険な撮影です。
何度も動きを確認し、きちんと段取りを進めていかなくてはなりません。
上野さんのかけ声は、全スタッフに緊張感をもたらしてくれます。

たくさんの俳優さんに殺陣を指導してきた上野さんですが、今回の栗山さんについては「とても動きがいい」と絶賛していました。
栗山さんも毎回大変な動きを練習し、撮影に臨んでくれました。
ちなみに、NHK・BS2放送で「お宝TVデラックス」という過去の名作を紹介する番組があるのですが、次回2月14日(土)は「時代劇のニューヒーロー」という特集で、過去の名作時代劇を紹介します。
なんとこの番組に、上野さんがインタビュー等で出演します。
じつはこの番組で取り上げる「新選組血風録」(1965年放送。テレビ朝日)の殺陣を担当していたのが、上野さんなんです!
「恐るべし、上野先生」なのですが、残念ながらこの番組、「浪花の華」の裏で14日(土)の19:45~21:00で放送します。
興味ある方は、オンタイムでは「浪花の華」、録画して「お宝TVデラックス」お楽しみください!
第6回「北前船始末(後編)」、とにかくお見逃しなく!!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:16:12
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