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リバイバルドラマ「居酒屋兆治」 スタッフブログ③

皆さま、こんにちは!
『居酒屋兆治』第3回のブログを担当させていただく、新米制作スタッフのTです!

3月28日(土)の放送日が近づいておりますが、今回は撮影現場の裏話をご紹介いたします!

原作での舞台は東京の国立市、降旗康男監督の映画版では函館が舞台でした。
今回のドラマ化にあたっては、舞台を架空の町「勝島市」に設定しています。
モデルは茨城県にある鹿嶋市で、工場などが立ち並ぶ地域です。
そのため、鹿嶋市を中心にしたロケを数多く行いました。
工場の夜景をはじめ「美しい風景だなあ」と皆さまが思うシーンは、きっと鹿嶋市や隣の神栖市などで撮影されたもののはず。

あともう一つ重要なのは……もちろん居酒屋「兆治」でのシーン。
店の表は埼玉県の某所で撮影し、店内は練馬区大泉の東映撮影所にセットを組みました。
そのセットをデザインしたのは、美術の福澤勝広さん。
かつて降旗監督、そして高倉健さんとも映画『鉄道員(ぽっぽや)』で一緒に仕事をして、日本アカデミー賞優秀美術賞も受賞している、腕利きの美術デザイナーなんです! 

今回はその福澤デザイナーに特別に許可を得たので、居酒屋セットの図面の一部を公開いたしましょう!

choji03_1_2.jpgのサムネイル画像
 <図面①(表)>

choji03_2_2.jpg
 <図面②(店内)>

スタッフ一同、初めて完成したセットを見た時は「凄い!」の一言。
装飾の山本さんによる飾り付けも相まって、撮影中はまるで本当の居酒屋で撮影をしているような気分でした。
セットの壁は撮影しやすいように取り外しできるようになっており、実際に壁が動いた時は、キャスト陣からも「お~!」と声があがりました。
福澤デザイナーによれば、映画版『居酒屋兆治』との違いを出すことにもこだわった、との事なので、映画を見ているとより楽しめるかも??

そんな居酒屋「兆治」を中心に繰り広げられる人間ドラマ。
「今」を精いっぱい生きる、切なくも心温まる人間賛歌をぜひご覧ください! 

P.S.
choji03_3.jpeg
 <福澤さん顔写真>

福澤デザイナーは、居酒屋・店内でのシーンにもエキストラとして出演しています。
そんな小ネタも交えつつ、本編をぜひお楽しみください!!

 

リバイバルドラマ「居酒屋兆治」
3月28日(土)午後9時00分 ~10時30分
BSP・BS4K同時放送

 hp.jpg

投稿者:スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:居酒屋兆治

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