スタッフブログ

「みかづき」スタッフブログ その9  『ガリ版印刷初体験!』

こんにちは!

一児の母・ブロガーちゃんです。

 

先週の土曜日は第1回&第2回の再々放送に第3回の放送と、

『みかづき』三昧な一日を過ごして頂いた方もいらっしゃったかと思います(◍•ᴗ•◍)

 

第2回の途中まで、私もまだ生まれていない昭和30年代の塾の様子が描かれましたが、

『我が家は学習塾』の副題の通り、

「職住近接」どころか「職住一体」の大島家の1階で大活躍していた道具といえば、「ガリ版」!!!

 

正式な名称は「謄写版(とうしゃばん)」ですが、

原紙をこする時に、「ガリガリ」鳴ることから俗称で「ガリ版」と呼ばれるようになったらしく・・。

 

スタッフルームにも、毎日のように響き渡っていました。

ガリガリガリガリ・・・

ガリガリガリガリ・・・ガリ。

 

IMG_3990.jpg

 

問題用紙が手刷りの時代。

吾郎に関しては、一人一人の理解度に合わせて問題を作っているので、

ロウ原紙を鉄筆でガリガリとこすって、原紙を1枚1枚作っていた・・という訳です!

 

鉄筆でガリガリする時、かなり手の筋肉が痛くなってきます・・(^^;)

この時代を知らない〝ガリ版初体験〟のスタッフたちから、あちこちで発せられるうめき声・・。

体力勝負な面もある、塾の先生・・・すごいです。

 

ちなみに経験者の方たちから、いくつかご意見を頂いていますように、

ガリ版をローラーで刷るときは、本当は何度も転がす必要はなく・・・

 

ところが千明さん!

いつも何か新しい考えに心を奪われながら作業をしているため、

ついつい何回もローラーを回してしまいます・・!( ̄O ̄;)

ゴロゴロゴロゴロ・・・

ゴロゴロゴロゴロ・・・吾郎?

 

お蔭で調子の悪くなったローラーも、吾郎は千明には何も言わずに直してくれているようです。(*^_^)

優しい旦那さん!

 

01_70_001.jpg

 

蕗子が語っていたように、そんな千明を吾郎さんはとても可愛いと思っていたんですね。

 

昭和50年代パートからは、そうした印刷機や生活用品が変わっています。

世の中は便利で豊かになり、受験戦争が過熱、偏差値という言葉が流行り、塾の需要が急激に増え・・。

 

ガリ版と同じく、吾郎の丁寧な授業スタイルはもはや時代遅れの“無用の長物”となってしまったのか?

 

塾を守り続けるため、時代に合わせて変わって行こうとする千明と、やり方を決して変えようとはしない吾郎。

 

果たして、それぞれの真実を譲らないふたりの行方は!?

 

第3回ラストで、儚げに月を見上げる吾郎さん、

そんな荷物を持ってどこへ行こうとしているの!?

 

第4回「懐かし我が家」は今週土曜、よる9時です。

 

総合テレビ 毎週土曜 夜9時(連続5回)

公式ホームページはこちら

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:19:16 | カテゴリ:みかづき

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