スタッフブログ

「みかづき」スタッフブログ その5 『装いは世につれ』

こんにちは!

一児の母・ブロガーちゃんです(*^^*)

 

第1回「輝く瞳」、いかがでしたか?

 

「昭和」で言えば36年、「西暦」では1961年から始まるこの物語。

私が生まれるよりずっと前で、知る由もない時代ですが、不思議と何だか懐かしい気がします・・。

 

時代感と言えば、装いは世につれ。

衣装にもご注目いただけましたでしょうか?

 

この時代、女性の普段着は和服の人も多かったんですね!(゚-゚*)

 

mikazuki5-1.jpg

 

千明(永作博美)の母・頼子(風吹ジュン)はお茶の間でも着物姿でした。

千明も家庭教師先ではきちんと着物を着ています。

正しい外出着はまだ和装だったという訳です。

 

この頃、服を手製で仕立てている家庭も在り、

第一話の千明が頼子から塾を立ち上げる資金を託されるシーンでは、

千明はリメイクした家着の「アッパッパ」を着ています。

 

その千明の衣装が、物語に合わせてさらに変化していきます。

獲物として狙いを定めた吾郎(高橋一生)を〝寝ぐら〟から追い出すため学校に乗り込み、

西部劇さながらに対峙するシーンでは、襟幅の広い紺のタイトなワンピースに手袋と日傘。

 

mikazuki5-2.jpg

 

でも実はこれは、吾郎を誘惑し、仕留めるための衣装でもありました・・!(;OдO)

スタッフは「千明の勝負服」と呼んでいました・・(^^)

吾郎の言い草ではありませんが、確かに千明、可愛いけど怖い女性かも……。

 

千明のターゲットにされた吾郎の衣装の特徴といえば、こちら!

「立ち襟」です。

 

mikazuki5-3.jpg

 

最近の男性服でもよく見かけていたので、「昭和30年代設定にしては現代風でオシャレ過ぎ!?」と

初見の時には思いましたが、実は昔からこのような「立ち襟」はあったのです!

なんでも軍服が由来だったとか・・。

 

撮影の間、スタッフ間の衣装についての会話で

「スタンドカラー」「マオカラー」「立ち襟」など、いろんな言葉が飛び交いましたが、

襟の呼び方には、色々あるのですねぇ〜(*`・з・´)φ

 

足元にもご注目ください。

吾郎さん、「下駄」を履いています。

馴染みがないと下駄を履いて長時間お芝居をするのは、かなりの疲労が溜まるはず・・・。

・・・ですが、高橋一生さん、あまりの軽快な動きに、スタッフも初現場でビックリΣ(゚□゚ノ)ノ

 

下駄で全力疾走、時には半回転ジャンプ!?

下駄と身体が完全に一体化しています・・!

ドラマの世界だけでなく、撮影の合間も常に下駄を着用し、履きこなしまくっていました。

それもそのはず。

一生さん、プライベートでも下駄を履いて、楽しんでいたこともあったそうです。

 

おじいさんになった吾郎も第1回から登場しますが、

老眼鏡を付けている時の所作にも片岡監督が驚きました。

監督「老眼鏡の使い方、うまいねぇ!」

 

いまは余り普段履きしない下駄でも、使ったこともない老眼鏡でも、何でも使いこなしてしまう一生さん。

本当に不思議な人です。

 

さて、今週の第2回「我が家は学習塾」では、吾郎と千明の学習塾にさまざまな危機が。

どうぞお見逃しなく!

 

第2回「我が家は学習塾」 総合テレビ 毎週土曜 夜9時(連続5回)

https://www.nhk.or.jp/dodra/mikaduki/html_mikaduki_story.html

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:18:51 | カテゴリ:みかづき

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