スタッフブログ

新宿を去り、日本橋へ!/「そろばん侍 風の市兵衛」

こんにちは!

新米助監督Mです!

 

あっという間に第2部「雷神」も終了してしまいましたが

いかがでしたでしょうか??

  

新興の繁華街・新宿の一等地に店を出したい岸屋の“欲望”。

 

町の顔として一身に周囲の信頼を集めていた天外を、

「いつか追い落としてやろう!」と長年機会を伺って来た大黒屋のどす黒い“野心”。

 

そして、火の車の台所を御用達の岸屋頼みにして来た鳴瀬家。

 

三者の利害が絡み合って、公共の目的のために行われるべき土地の“召し上げ話”が

私利私欲に捻じ曲げられて発動されようとしていました。

 

しかし!

それを見事防いだのが、市兵衛さんと兄・信正さんの連携プレイ!さすが!

 

いつの世も、公(おおやけ)に名を借りた犯罪は決してなくならないんですね…

 

さて、第1部の旗本・高松家、第2部の呉服問屋・磐栄屋に続き

今週からのは第3部は醤油問屋・広国屋が舞台です。

 kazenoichibei1.jpg

 

店の中には醤油問屋らしく、たくさんの樽があります。

 kazenoichibei3.jpg

 

江戸はリサイクル社会。

醤油を入れて船で運ばれてきた樽は、空になると再び蔵元に戻されたり、

小売の樽に作り直されたりしていたんです。

 

この空いた樽は明樽(あきだる)と呼ばれ、

これを回収して再利用する際の差額も醤油問屋にとって大きな収入源に

なっていたようで…

 

第3部は、その明樽の売買をめぐるからくりが発端です。

テーマは、現代風に言えば、ずばり「コンプライアンス」と「ガバナンス」。

 

市兵衛さんの新たな活躍をどうぞお楽しみに!

 

 

さらにさらに

今までも何度か出てきた湯屋のシーンが第3部にも!

 kazenoichibei2.jpg

ロケでは雨に降られてしまい、湯屋の表はすごく地面がぬかるんでいましたが

スタッフの総力を結集し、撮影前にはなんとか歩けるくらいまでに復旧しました!!!

 

湯船に浸かるシーンはセットでの撮影でしたが、

実はのぼせないようお湯の温度をぬるめにしているので、

湯船からあがるとかなり寒いのです…

 

湯船からあがった後は照明ライトにあたったり、毛布をグルグル巻きにしたりと

暖をとり…

最終的には浸かっているのが一番暖かい!という結論に至っていました!

 

それでは、土曜6時5分~NHK総合テレビにて、

まずは宰領屋で市兵衛さんがお待ちしております!

 

 

新米助監督M

投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:38 | カテゴリ:そろばん侍 風の市兵衛

新着記事

新着ブログ

月別から選ぶ

2019年

開く

2018年

開く

2017年

開く

2016年

開く

2015年

開く

2014年

開く

放送終了番組

開く
ページトップへ