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BS時代劇「鳴門秘帖」今回のみどころ #8

BS時代劇「鳴門秘帖」プロデューサーのYです。

BS時代劇「鳴門秘帖」は、毎週金曜20:00~BSプレミアムで放送中です!

原作・吉川英治。主演・山本耕史。幕府転覆計画を記したとされる鳴門秘帖を巡る争奪戦‼!江戸から大阪、そして阿波へ……ロードムービー感覚のスパイアクションと、波乱のラブストーリーが展開されます。是非ご覧ください!!!

 

第六回はいかがでしたか?

舞台は大阪。女たちの意地がスパークするお話でした。

橋の上での弦之丞、お米、そしてお綱。三人のシーンは、往年のフランス映画のよう。

傘の使い方が印象的でした。

和傘もいいですね……皆さんはどう思われましたか?

naruto05251.jpg 

写真は、賑やかな大阪のシーンを撮影した直後のオープンセットです。あれだけ賑やかだった大阪の街も、「OK!撮影終了!」の声で、瞬く間に寂しくなってしまいます。

人生を感じつつ……これが撮影であり、ザッツ・エンタテイメントなんだなあと思います。

 

さて今回は小道具のお話を。

見返りお綱さんといえば、短筒をぶっ放すカッコよさ!!

また、お綱さんの決め台詞は、「弾はまだあるんだからね!」

本当にカッコいい!!

もちろん短筒は小道具ですし、実際に撃っているわけではありませんが。

お綱さんの持っている短筒の設定は、時代劇おなじみの火縄式(マッチロック式)ではなく、火打ち石式(フリントロック式)の二連発銃です。

naruto05254.jpg

このタイプは1610~30年にかけて開発され、ほどなく日本にも伝わりましたが国産の火打石では火花が小さくて不発が多かったこと、平和な時代となって銃への関心が標的射撃や狩猟などのスポーツ面に重点が置かれたことなどで、残念ながら不人気だったそうです。

(雄山閣版 増補図解古銃事典より)

また、「鳴門秘帖」の時代設定より少し後になりますが、葛飾北斎が描いた北斎漫画絵手本は、雙空短筒が載っています。

「鳴門秘帖」は、あくまでもエンタテイメント時代劇ですが、ちょっとしたコダワリもあります。

その一端をご紹介しました。

 

さて次回……

四国屋のはからいで阿波行の船に乗ることができた弦之丞とお綱。

だが、竹屋三位卿をはじめ一角、孫兵衛、周馬が待ちかまえていた!!

そしてお米、千絵、女たちそれぞれの覚悟は?!

BS時代劇「鳴門秘帖」(連続10回)

毎週金曜20:00~BSプレミアムで放送です。 

ぜひご覧ください!!

 naruto05253.jpg

すいません、このシーンは次回、七回に登場します。

今度こそお楽しみに。

 

 BS時代劇「鳴門秘帖」公式ホームページはこちら

 

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:鳴門秘帖

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