スタッフブログ

悦ちゃん~アンコウPと麻呂APのウフフ話~#10

明日は、待ちに待った「悦ちゃん」第2回の放送!
皆さまこんにちは、麻呂APです。

今回はポリムビアレコード!ではなく、
ポリムビアに次ぐ業界第2位のレコード会社、スイートレコードについてお話します。

etsu10_1.PNG 

先週放送されたこちらのシーン、覚えていますか?

そう、春奴さんが「東京音頭」の音楽録音をしていたシーンです。

ここは、スイートレコードの録音室。
えっ?同じフロアに演奏者以外の人がいるって?

そうなのです。昭和初期当時の録音室には、作曲家、作詞家、付き添い、ディレクターなど、
演奏者以外の人もいたのです。

同じフロアに全員集合しているなんて、思わずくしゃみしてしまったら、
「ハックション!」なんて間抜けな声まで一緒に録音されてしまうのですから、
録音本番はさぞ緊張したでしょうね。

当時のレコード盤は、ワックス盤といって盤に塗られたワックスを針で削りながら録音していくのですが、
このワックスを適温に暖めて溶かすために専用の機械で半日かけて暖める必要がありました。

しかも、この機械にはレコード盤が12枚しか入らなかったので、
12テイク以上になってしまった途端、録音は翌日に持ち越し…なんてこともあったそうです。

また、よくよくご覧になっていただくと分かると思いますが、マイクは一本しかありません。

多くの演奏者がいる場合、どうやって音量の調整をしていたかというと、

マイクとの距離!!

「アコーディオンさん、3歩下がってください」「太鼓さん、2歩前へ」

ってな具合にディレクターが直接指示を出し、かなりアナログに調整していたのです。

時には、後ろを向いて弾くこともあったのだとか。なかなか調子をとるのが大変そうですね。

etsu10_5.png 

また、写真のようなサロンがあることも当時のレコード会社の特徴でした。

スイートレコードのセットの色味や装飾は、

ロケを行った横浜市の大倉山記念館の内装に合わせています。

最近はあまり見なくなりましたが、時代感のある電話室も、今後の放送で出てくる予定です。

そんなスイートレコードで働くゆかいな仲間たちは、
アンコウPにとって胸が高鳴る芸達者メンツの“スイート”な空間
キャスティングのテーマは、「見たら忘れない軍団」!

当時、この業界は新興のエンターテイメントだったので、
お得意の小技を連発しノリノリの業界風情が出せるメンバーが揃っております。

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ankou.png

◎ディレクター大木役/ずん 飯尾和樹さん
センター分けが似合いそう!
見るからに良い人物ではないけども、
たまに呟くグチなども愛らしく見える存在が良かったので。

 

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ankou.pngのサムネイル画像左◎社長・下山役/原金太郎さん
企業や村の長をやらせたら右に出る者はいない存在感。
ボス感があるのに、どこか明るくとぼけられる上手さアリ!

 


ankou.pngのサムネイル画像のサムネイル画像右◎専務・森役/松村武さん
様々なオヤジを演じ分ける演劇界のスター。アンコウPもともと大ファン!
声がとにかく耳にのこります。

 

 

etsu10_4.PNG
ankou.pngのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像◎北条大八役/本村健太郎さん
実は、学生の頃からしっかり演劇を学ばれてきた弁護士の本村さん。
気になるインテリの匂いを醸し出してくれることでしょう。

 

ankou.pngのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

そして、その中にいままでとは一味違うキザな細野夢月を演じる岡本健一さんが加わり、

スイートレコードに静かなカオスが広がっております。

 


さァ、明日夜は、第2回「お見合い相手はご令嬢」!
碌さんと悦ちゃんの運命を変えるのは、あの人、この人、それとも・・・?
どうぞ、お楽しみに!!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:悦ちゃん

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