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土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」 ~さがりまゆ日記No.5~

 皆さんこんばんは。

 

プロデューサーの須崎と申します。

「みをつくし料理帖」第5回 ひとくち宝珠、いかがでしたでしょうか。

 

今回のひとコマ。

「・・澪さんは、とけいのまの小野寺さまという方をご存知ないですか?」

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澪に尋ねる源斉先生。

でも澪には、とんと聞いたこともない名前です。

 

それは、実はこの人のこと。

時折りふらりと「つる家」を訪れ、澪を“さがり眉”と呼ぶ謎の侍、小松原

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きょうご覧くださった皆さんはお分かりと思いますが、

この小松原、本当の名を小野寺数馬と言い、

江戸幕府の「御膳奉行」を務める役人だったのです。

 

御膳奉行とはその名の通り“御膳”、つまり将軍に供する食事を担当する役職。

献立や調理方法を決めるほか、毒見も行ない、将軍の口に入るもの一切に責任を負う、重要な任務です。

 

御膳奉行は、江戸城内で時計を安置してある、

「土圭(とけい)の間」という部屋に詰めていたと言われています。

当時は「時計」でなく「土圭」と書いていたそうです。

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御膳奉行がなぜ、土圭の間で勤務していたのか。

その理由は定かではありませんが、もしかしたら“公方さま”の食事の時刻が遅れたりしないよう、時間ぴったりで美味しい料理を出せるよう、時間管理に非常に注意していたのかも知れませんね。

小松原さんにとって、大事なお役目ながらずいぶんと神経を遣う職場なのでは・・と察せられます。

 

ともあれそんな訳で、「土圭の間の小野寺」と呼ばれる小松原。

そんな彼の“正体”を、澪が知るときは来るのでしょうか・・?

 

さて、

今回は料理に悩む澪ちゃんが「うー、うー」と唸っておりましたが、

次回の第6話は、その名も 「う」尽くし です。

24日(土)午後6時05分から。どうぞお見逃しなく! 

土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」公式ホームページはこちら

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:18:37 | カテゴリ:みをつくし料理帖

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