スタッフブログ

『4号警備』ウラ話#13 「あの女殺し屋は誰」

こんばんは。
番組プロデューサーの須崎です。

土曜ドラマ『4号警備』を最後までご覧くださった皆さま、本当にありがとうございました。
沢山の反響、いろんなご意見をいただいております。そしてすべて、拝見しております。短い放送期間にも関わらず、皆さんに本当に愛される作品になったのだなぁと、幸せな番組だなぁと痛感いたしました。まずは、厚く御礼申し上げます。

さて、
先週金曜のブログで、「4号警備が出会ったゲストたち」というのをお届けしましたが、
今日は、最終回で初登場したゲストの方たちをご紹介します。

 

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栃木県で行われた地下道ロケ。取引現場に現れた、3人の男。
人身売買を行なっている外国人マフィアの中の、造反者たちです。

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“You wait ten minutes. No move.”英語で話す、リーダー格の男。
演じたのは、F.ジャパンさん。京都在住で、舞台を中心に活動している役者さんです。「外国人をキャスティングしたの?」という声もありましたが、日本人です。
アジア訛りのある、ややアクの強い英語」という設定なので、ジャパンさんにはあらかじめ指導用音源を送って何度も練習していただき、撮影に臨んでもらいました。翻訳・指導は『花子とアン』『マッサン』などで英語指導を務めた塩屋孔章さんです。

ところで、男が渋谷弁護士(塚本晋也さん)に手渡していたのは、人身売買の被害者たちの個人情報と、パスポートの束
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組織によって取り上げられていた被害者たちのパスポートを、男達が密かに持ち出して来たという設定です。彼らの狙いは分かりませんが、もしかしたら組織内の権力争いで、主流派を陥れようとしたのかも知れません。
いずれにせよ、渋谷にとっては重要な証拠となりますから「これがあれば、被害者を救うことが出来る…」と高揚していたわけです。

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そこへ突然現れた、ひとりの女。裏切り者に気づいた組織が送り込んだ、殺し屋です。
演じたのは、佃井皆美(つくいみなみ)さん。映像や舞台で活躍しながら、アクションも得意とする女優さんです。
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最終回で重要、かつ難易度高いアクションシーン。アクション監督の川本耕史さんは、この役を誰がやるのかかなり気にしていましたが、佃井さんに決まったとお伝えした時「あぁ、彼女なら安心して任せられます」と太鼓判でした。佃井さんは演劇公演の全国ツアーの最中だったのですが、その合間を縫っての“参戦”です。

佃井さんと川本さんチームとで事前に一日アクション特訓をして、いざロケ本番。窪田さんは事前練習するタイミングがなかったため、そこで初めて手合せとなりました。数々のアクションシーンに挑んで来た佃井さんですが、「窪田さんは当日一回動きを見ただけで、ほぼ覚えてらっしゃって、とてもびっくりしました!」とのことです。

冷酷無比な殺し屋をスタイリッシュに、スピーディに演じきった佃井さん。ネット上で「あのカッコいい女殺し屋は誰?」と話題沸騰でした。

    ×    ×

『4号警備』最終回、再放送もあります。
27日(土)0時55分(つまり金曜の深夜)から。見逃した方、ぜひご覧ください。

このスタッフブログ、これで一旦ひと段落となるかも知れませんが、
今後もし何かありましたら、このブログか、番組公式ホームページでお知らせすると思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

これまでご静聴、本当にありがとうございました! 
http://www.nhk.or.jp/dodra/yongou/


投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:55 | カテゴリ:4号警備

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