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「立花登青春手控え2」#5 江戸情緒のヒミツ

第四回「押し込み」はいかがでしたでしょうか。

押し込み強盗を企てる3人組という少し物騒な話でありながらも、どこか憎めないキャラクターたちに

ほっこりもさせられる、そんな回でしたね。

さて、今回和田正人さん演じる源次は、普段は派手な格好の唐辛子売りとして働いていますが、

江戸時代の朝は彼のような行商人が行き交い、売り歩く声でとても賑わっていたそうです。

食材はもちろんのこと、貸本や風鈴、金魚など、様々なものが売り買いされていました。

tachibana0427.jpg

時代劇におけるこれら江戸の日常風景は、「仕出し」と呼ばれるエキストラの方々によって演じられ、

作品作りには欠かせない存在の一つでもあります。

エキストラと言っても、自分で着付けができたり、所作を身につけている方が多く

カメラに映らない可能性があっても、結構細部まで演技していたりします。

ストーリーの本筋はもちろんの事、そういった背景も観ながらご覧いただくと

いっそうドラマの深みを味わえるのではないでしょうか。

ちなみに、金平がスリを行ったり、おてつの裏の顔を目撃した場所は、嵯峨にあるお寺です。

一箇所で様々なシチュエーションが撮影できる、時代劇ではおなじみのありがたいロケーションで、

こういった素晴らしい場所に恵まれながら作品作りができるのは、京都での撮影の醍醐味でもあります。

次回の第五回「みな殺し」は5月5日(金)夜8時放送です。

お楽しみに!

BS時代劇「立花登青春手控え2」公式ホームページはこちら

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:21:00 | カテゴリ:立花登青春手控え2

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