スタッフブログ

土曜ドラマ「スニッファー」その4~"においの世界"の作り方~

残すところあと2回!

土曜ドラマ「スニッファー嗅覚捜査官」楽しんで頂けていますか。

 

毎回、人並み優れた嗅覚で“におい”“見て”、事件を解決へと導く華岡。

 おそらく華岡にしか見えていないであろう、“においの世界”の作り方を今回初公開します。

 

 華岡がひと嗅ぎすると現れるにおいの世界。

ドラマの毎度のお楽しみ、事件の状況が手に取るように分かるこのシーン。

犯人がいない状態で華岡だけ撮影した映像に、

CGでにおいの煙をまとった犯人を描いていきます。

 

では、このにおいをまとった人物は一体どのように作っているのでしょうか?

 そこには、最新の技術が駆使されています。

 

 周囲をカメラに囲まれた謎の空間!

 

ボディースキャニングといって、110台以上のカメラで同時に撮影ができる優れもの。

この空間にひとたび入れば、瞬時に自分の“分身”が作れるのです。

 

撮影のときと同じ衣装を着て、体のパーツを360度、細部に渡って撮影していきます。


その後、撮影したデータを使って、3Dにおこしていきます。

 

この3D化された役者さんたちを、実際のお芝居の動きに合わせて動かし、

さらに、においのイメージを出す煙を纏わせ、華岡の“においの世界”が作り上げられていきます。

 

 ボディースキャニングを体験した役者さんからは、

「この3Dの自分があれば、もう、お芝居する必要ないね」という声も。

それほど、精巧に再現できます。

犯行の状況を分かりやすくCG化する一方で、犯人が誰だか分かるようで分からない、

このバランスがとても難しいんですね。

 またにおいが強い部分は煙や人物を濃く、弱い部分は薄く、

華岡が見ているにおいの世界をできるだけ忠実に表現できるよう、細部にまでこだわって作っています。

 

11月26日(土)放送第6回にも、物語の鍵になるにおいが登場します。

はたして“におい”はどのように見えるのか!? 見え方にも注目して是非ご覧下さい。

 


 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:20:52 | カテゴリ:スニッファー 嗅覚捜査官

新着記事

新着ブログ

月別から選ぶ

2017年

開く

2016年

開く

2015年

開く

2014年

開く

2013年

開く

2012年

開く

2011年

開く

2010年

開く

2009年

開く

2008年

開く

放送終了番組

開く
ページトップへ