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「コントレール~罪と恋~」今週金曜最終回!

皆さまこんにちは、プロデューサーのKです。

サミットで1週空いてしまった後の先週金曜の

ドラマ10「コントレール~罪と恋~」第7回、

いかがでしたか?

見逃した!という方は、本日このあと午後3:10から

再放送があります。

4月からのドラマ10再放送の時間帯につきましては、

5月の連休や大相撲などの特別編成で昼間になったり

夜中になったり、一定せずに大変ご迷惑をおかけしましたが、

基本的には火曜の午後3:10からです。

一応、そのつど本放送の最後に再放送日時の告知を

入れるようにはしていたのですが、わかりづらくて

申し訳ありませんでした。

今日の7回と来週の最終回の再放送はいずれも

火曜午後3:10からですので、よろしくお願い致します。

 

さて、今日は、普段あまり意識しないでご覧頂いているであろう

「音」の話を少し。

第7回の終盤では、6年前の無差別殺人事件現場

文(石田ゆり子)、瞭司(井浦新)、圭子(桜庭ななみ)が

対峙しましたが、ご覧頂いておわかりの通り、

撮影当日はまともに立っていられないほどの暴風が

吹き荒れておりました。

本当ならここでそのシーンの写真を載せたいのですが、

余りに風がひどくてキャストの皆さんの髪の毛が

しっちゃかめっちゃかになっているので、

いいお写真がありません・・・(笑)。

普通あれだけ風が強いと、マイクに風が当たって

雑音が入り、セリフが聞き取れなくなったりします。

ドラマの撮影においては、風の音だけでなく、

例えば真夏にセミの声がする中、違う季節の設定でロケした時や、

船の上でロケしていてエンジンの音がうるさい時、などなど、

どうしても排除できない雑音がひどい場合が多々あります。

そういう時は、「アフレコ」(アフターレコーディング)と言って

後でセリフだけ吹き込みなおしたりするのですが、

何と、あの品川のシーンでは、音声スタッフの頑張りで

セリフがちゃんと録音でき、更に編集後の「整音」作業で

綺麗な音にして、アフレコなしで放送できました。

これって実は結構すごいことなんです。

 

音といえば、編集後につける音楽も、ドラマの見え方を

大きく左右する重要な要素。

同じ場面でも、つける音楽によって印象ががらりと変わります。

今回、本編のバックにかかる「劇伴」音楽を書いて下さったのは

近年、民放ドラマや映画などでも大活躍中の

羽深由理(はぶか・ゆり)さんと大間々昂(おおまま・たかし)さん。

何とお二人とも27歳!

若いお二人が、オトナの恋愛の世界に挑んで下さったのですが、

恋する気持ちの純粋さや遠い憧れのようなものが瑞々しく描かれ、

それでいてしっとりしていたりアンニュイだったり不穏だったり、

本当に様々なタイプの曲を書いて頂きました。

これを機にどうぞドラマの「音」にもご注目頂ければ幸いです。

 

さてさて。そしてこの場面・・・。

accident.png

 ここへ来て急転直下の展開で最終回を迎えることと

なりましたが、「えー?一体どうなるの?!」と

悲鳴のような反響をたくさん頂きました。

泣いても笑ってもあと1話。

今週金曜の最終回をお見逃しなく!

 

ひこうき雲(コントレール)に導かれた恋――

その人は、夫を殺した男(ひと)でした。

 

ドラマ10「コントレール~罪と恋~」

最終回は、10日(金)夜10時放送です!

http://www.nhk.or.jp/drama10/contrail/

 

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:12:37 | カテゴリ:コントレール ~罪と恋~

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