スタッフブログ

子連れ信兵衛 ♯2 リアルボロだからこその味!

皆さんこんばんは!スタッフUです。

子連れ信兵衛第3話

「老いらくの恋」いかがでしたでしょうか?

 

質屋の隠居役・堀内正美さんは現場のムードメーカーで

騙す女・小野ゆり子さんは時代劇初挑戦なのにも関わらず白熱の演技でした!

隠居の純粋な恋心が男を騙し続けた女を変えた。

素敵な老いらくの恋でしたね。      

 

今回、騙されている幼馴染のために十六店の差配・平七が奮闘しました。

いくつになっても男の友情は存在するんだな~と熱い気持ちになりましたよね。

ところで皆さん「差配」って何かわかりますか?

そう!今で言う大家さんなんです!

第一話で長屋の女房たちが平七の顔を見て、バツの悪そうな顔をしていましたが、

それは差配さんの最大の仕事、店賃(たなちん)(家賃)の徴収ではないかと心配したからなんです。

差配の腕で長屋の風紀は変わります。

店子通しの諍いは仲介に入って納める、どんな店子を入れるかを決める。

店子は我が子も同じ。罪を犯せば責任だってとらなければなりません。

そう、長屋の父親的存在でもあるんです。

 

■第3話こだわりの逸品

shinbe_2_1.jpg

そんな平七が差配を勤める十六店が今回のこだわり。

壁一枚でずらっと家が続いていく。それが長屋です。

壁が薄いからプライベートなんてありゃしない。

でも困ったときはすぐに飛んでいける。

長屋は住む人の人情が詰まっている場所なんです。

shinbe_2_2.jpg

十六店は、京都松竹撮影所内のオープンセットを使っています。

美術の豊田紗智子さんはとある取材で、

「この長屋はリアルボロ。何十年も雨風に晒されたからこそ、この味が出る」と

お話されていましたが、

確かにその時だけのために組み立てたセットでは出せない風合いですよね。

shinbe_2_3.jpg

井戸の向かいには雪隠(せっちん)(共同便所)やごみためもあり、とってもリアル!

細部にまで手を抜かず長屋を作り上げています。

 

これからは十六店のセットにも注目して見てみて下さい!

 

次回は第4話「女は度胸 男は愛(きょう)です。

おぶんちゃんが切り裂き魔に立ち向かう!?

その真相はいかに。

 

BS時代劇「子連れ信兵衛」番組ホームページ

投稿者:スタッフ | 投稿時間:20:45 | カテゴリ:子連れ信兵衛

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