スタッフブログ

『美女と男子』#25 紅白うたの祭典のウラ側!

ついに迎えた最終回『夢の舞台へ!』。
皆さま・・いかがでしたでしょうか?
 
さあ!今夜のスタッフブログは、
『JBT紅白うたの祭典』撮影のウラ側に迫りたいと思います。
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撮影は、毎年「NHK紅白歌合戦」が開催されるNHKホールにて、7月28日・29日の二日間に渡って行なわれました。
 
“紅白”で登場した、個性的なキャラクターの皆さんをご紹介しましょう。
まずは司会者チーム。
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総合司会を務める福森信子アナウンサー
演じたのは、元・フジテレビのアナウンサー、宮瀬茉祐子さんです。
 
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白組キャプテン・新(あたらし)役の鈴木浩司さん。
第3話の劇中ドラマ「ウィンター・フォルテッシモ」で、主役を演じていた俳優さんです。
遼くんがまだ通行人エキストラをしていた頃です。
 
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赤組キャプテン・朝倉かれん役の吉岡里帆さん。
「恋メロ!」が撮了した13話以来の再登場です。
司会は全く経験なく、ものすごく緊張したという吉岡さん、事前に何度も何度もコメントの練習をしたそうです。その甲斐あってか、なかなか堂々たる司会ぶりでした。
 
つづいて審査員席です。
 
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米メジャーリーグを代表するトップバッター、ケンタロー選手。18話につづいての登場です。
あのあとワールドシリーズで優勝してMVPに輝き、紅白への“凱旋出演”を果たしたという設定です。
演じた玉置玲央さんは、この役のために髪をバッサリ切ってくださいました。
スーツ姿もサマになっていますね。
 
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そのお隣は、ご存知大女優、中里麗子。テーマカラー・紫の着物で登場です。
真野響子さんは、観客エキストラさんが長めの待ち時間になったとき、
突如マイクを握ってステージにあがり、アドリブトークを繰り広げてくださいました。
しかも、撮影見学に来ていた脚本家・田渕久美子さんを巻き込んで・・。
客席はしばし爆笑の渦。真野さんのサービス精神に、みな脱帽でした。
 
 
つづいては、舞台下からセリ上がる、いわゆる“奈落”を覗いてみましょう。
 
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たどころが感激のあまり一子を抱きしめて離さず、慌てふためく担当スタッフたち(坂口辰平さん、神谷大輔さん)。
コミカルなシーンですが、奈落はいわば“舞台にぽっかり空いた穴”。
うっかりすればケガや事故につながりかねません。
NHKホールの実際の担当スタッフが「そこ、それ以上は前に出ないでくださいね!」などと声をかけながら、安全第一で粛々と撮影は進みました。
 
 
つづいて、番組の司令塔となる副調整室、いわゆる“副調”。
 
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キューを出す総合演出・庄野ディレクター(田中聡元さん)。
その後ろには、大型番組だけあってJBTの幹部クラスがズラリと並んでいます。
 
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たどころと一緒に謎の女(=一子)がセリ上がって来た瞬間、激怒する藤原プロデューサー。
19話からご登場いただいたカンニング竹山さん、さすが!のキレっぷりです。
そりゃキレますよね・・
 
 
そして、ステージ。
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この赤い階段は、ドラマの象徴である“レッドカーペット”をイメージして、
「美女と男子」美術部が作成したオリジナルセットです。
 
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「ふたり」を熱唱するたどころ晋也。
そのバックバンドには、実際に高橋ジョージさんとゆかりのあるミュージシャンが集結。
ご紹介しましょう。
リッキー小野寺 / Guitar
田中敬久 / Bass
大島こうすけ / Keyboards
小柳"cherry"昌法 / Drums
皆さんさすが、ぴったり息の合った演奏を披露してくださいました。
 
 
ところで、
“紅白”の中のインサートVTRとして、新たな「劇中ドラマ」が登場しました。
先週のブログ記事『劇中劇総ざらい!』ではネタバレになるゆえ載せられなかったので、
ここで紹介させてください。
 
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ヤマトテレビ 学園ドラマ「戀人計劃」(こいびとけいかく)
主題歌:Tドールズ「トキメキとめないで」
出演:
ヒロイン役(奈緒さん) 相手役(福田圭馬さん) 珊迪(Tドールズのリーダー。エースさん)
このドラマのダイジェスト部分は、全撮影の最終日(つまりクランクアップ日)に撮影されました。他のロケも立て混んでいたため、わずか1時間あまりで撮り終えるというスピード撮影でした。
 
 
さてこちらは、ステージと楽屋をつなぐ大廊下です。
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芸能人が多数行きかうシーン。
ほとんどがエキストラさんですが、それぞれにキャラクター設定を決め、衣裳や小道具で個性が出るように工夫しました。
 
 
最後に、観客席です。
観客エキストラを入れてのステージ撮影を行なったのは、29日です。
観客役の大半は、一般公募で集まってくださった、約500人の方々!
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皆さん、真夏のものすご~く暑い日に、NHKホールへ駆けつけてくださいました。
しかし、ドラマ上の設定は、12月の大晦日です。そこで皆さんには、長袖の服やセーターなどを各自持参してもらい、客席で着込んでいただきました。
(思えばこのドラマ、序盤の「大塩の乱」では真冬の2月に、エキストラの皆さんに薄着・裸足の農民姿になっていただきました。あの時と真逆ですね・・)
そして、カットのアングルによって、客席をあっちへ移動、こっちへ移動・・というのを繰り返しながら、長時間の撮影にお付き合いいただきました。
 
また、この日は出番がないはずの町田啓太さん、前川泰之さん、黒坂真美さん、松井一憲さんらが次々とステージに駆けつけ、お客さんにご挨拶する一幕も。
撮影終了後には、出演者一同と観客の皆さんとで「ハローマイラブ!」を歌い、お開きとなりました。
皆さま、本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。
 
そして、もうひとつ。
観客エキストラでご参加いただいた皆さんは、当然ながら最終回でどんなことが起こるか、撮影でつぶさに目撃していたわけです。ですが今夜の放送まで、ブログやツイッターなどインターネット上での「ネタバレ」は、ほとんど起きませんでした。
皆さまのご協力に、スタッフ一同、深く感謝しております。心より御礼申し上げます。
 
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・・『紅白うたの祭典』のウラ側、いかがでしたでしょうか?
全20回の放送に合わせてスタッフブログを綴って参りましたが、
ここまでやって来れたのは、ひとえに読んでくださった皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
 
これからも時折り更新するかも知れませんが、
まずはこれで、ひと区切りということで・・
それでは、皆さん、
 
We love you. Good luck!
 
「美女と男子」スタッフブログ担当 須崎 
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:22:48 | カテゴリ:美女と男子

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