スタッフブログ

『美女と男子』#19 「水泳シーンの舞台裏!?」

第16回、いかがでしたでしょうか?
今夜のブログは、劇中映画『リ・ターン』の舞台裏をご紹介!
 
『リ・ターン』は、遼が演じる「水泳選手・神城明」が、1980年のモスクワオリンピックでメダル獲得も夢ではないと言われながら、日本のオリンピックボイコットにより大きな挫折を味わい、それを乗り越えて行くという物語です。
 
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ドラマの中でも遼が水泳の特訓をするシーンがありましたが、
町田啓太さん自身も、水泳シーンの撮影が始まるかなり前から、猛特訓を始めました。
 
これまで時代劇の殺陣(2話)や、「恋メロ!」のダンスシーン(10話)で、その運動神経の良さをいかんなく発揮してきた町田さん。ところが今回は特訓が始まる前、「水泳、苦手なんですよね・・」と珍しく不安顔でした。どうなることか・・制作スタッフも心配しながら見守るなか、特訓は始まりました。
 
ところがところが、1か月後にはこの泳ぎっぷり!
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町田さん曰く「いや、コーチの教え方が素晴らしいんですよ。いろんなコツが掴めたし、泳ぐのがどんどん楽しくなっていきました。最近は、逆に水の中に入ってないと不安なぐらい(笑)」
 
事前特訓や撮影現場で水泳指導していただいたのは、
日本水泳連盟公認競泳上級コーチの、黒瀬幹夫さん
指導補佐には、西村全機さん鈴木悠亮さんが入ってくださいました。
 
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↑スタートの練習の様子
 
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左から黒瀬さん、町田さん、(上)鈴木さん、(下)西村さん
 
 
そしてもうひとつ。今夜放送された、このシーン。
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明(遼)がスタートから水中を潜ったまま、グイグイと進んで行く。
いわゆる“バサロスタート”です。
 
「えっ?バサロって、1980年当時にあったの?もっとあとなんじゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかも知れません。確かに、あの鈴木大地選手がバサロスタートで金メダルを獲ったのは、1988年ソウル五輪の時でした。
 
でも実は、あったんです。
 
今回の水泳指導を統括していただいた、東島新次さん
モスクワオリンピック当時、水泳日本代表コーチを務めていた方です。
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バサロスタートは1979年頃、当時の日本を代表する背泳ぎ選手・三科(みしな)典由さんが、モスクワ五輪に向けて東島コーチとともに新たに産み出した、独特の泳法です。ある外国人選手の泳ぎにヒントを得ていたため、その選手の名前をとって「バサロ」と呼ばれるようになったそうです。
(東島さんと三科さんには、当時の体験談や水泳界のディテールなど、多方面に渡り取材させていただきました。本当にありがとうございました)
 
『リ・ターン』の神城明はフィクションの水泳選手ですが、制作現場では、時代のリアル感を出すため町田さんにバサロスタートに挑戦してもらおう!ということになりました。
 
この練習はさすがの町田さんにとっても難易度が高かったようで、まず、水中で1回だけ両足キックする“1バサロ”をすることから始まり、徐々に“2バサロ”“4バサロ”という風に回数を増やして行く…という地道な練習を積み重ねて行きました。
 
その成果が、今夜の選手権大会のシーンでした!!
 
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『リ・ターン』の舞台裏、いかがでしたでしょうか?
 
さて来週は、
第17回 『ツインソウル』
たどころ晋也(高橋ジョージさん)に巡って来た、歌手人生最大のチャンス!
そして遼は、役者人生最大の壁に挑戦します・・
 
 
8月4日(火)夜10時から。お見逃しなく!
 
 
番組公式ホームページも、新しいキャラクター紹介はじめ、リニューアル!! ぜひご覧ください。
 
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:22:48 | カテゴリ:美女と男子

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