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囲碁のシーンはガチンコ勝負!?~「かぶき者 慶次」ブログ番外編

時代劇によく登場する、囲碁や将棋のシーン。
 
あのシーンは役者さんによるガチンコ勝負なのか!?
それとも適当に並べて適当に打っているのか!?
 
というお問い合わせを時折いただくのですが、今作の「かぶき者 慶次」では、「慶次と和尚、この2人の勝負ならこうなるだろう」という古譜を作り、台本の流れに沿って役者さんが打っています。
 
そう、場面の進行と同時に、碁盤の上も動いているのです!
役者さんが「しまった!」というシーンがあれば、実際に碁盤の上でも「しまった!」が起きているんですね。
 
igo01.jpg
今作では、囲碁の打てるスタッフさんに台本を渡して、それに沿った古譜を起こしてもらい、1手1手、古譜通りに撮影を進めることにしました。
なので「こう打たないの?」「ここはこうでしょ~?」といった部分も含めて、全て慶次ワールドを作り上げるための演出だったりするのです。
 
igo02.jpg
スタッフさんがお膳立てをしたら、碁盤の前に役者さんが座り、手順を説明して撮影がスタート。
全てのスタッフが力を合わせて、一手一手、詰めていくのがドラマ作りなんですね。
 
igo03.jpg
ちなみにリハーサルのたびに盤を元に戻したり、進めたりする必要があるので、全棋譜を1手1手プリントしたものも用意しました。これで、すぐに状況を復元できるわけです。
とにかくリアルな勝負にしたい、でも撮影をスムースに進めたいという、スタッフさんのこだわりです!
 
というわけで、慶次ブログ番外編でした!
 
 
木曜時代劇「かぶき者 慶次」
総合 毎週木曜 午後8時から
作:小松江里子 原案:火坂雅志 音楽:渡辺俊幸
出演:藤竜也、中村蒼、西内まりや、工藤阿須加、田畑智子、青山倫子、壇蜜、江波杏子、笛木優子、角田信朗、前田美波里、伊武雅刀、火野正平 ほか
 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:13:33 | カテゴリ:かぶき者 慶次

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