スタッフブログ

「ボクの妻と結婚してください。」その12 風船女と陽の目を見ない男

こんにちは。『ボク妻』助監督の野田です。
前回のブログ(⇒その8)は後藤Pからさんざんにけなされたので、
なんとかリベンジしたいと思い、書かせていただきます。

IMG_2380.jpg

 

今回は、「スタッフもこんなに頑張ってましたよ!」という一面をご紹介します。

『ボク妻』では、ときどきスタッフが画面に映っています。

テレビ局の廊下やうどん屋さん、はたまた公園で寂しげに新聞を読むおじさん…
などなど。というのも、ロケ現場で急遽通行人などのエキストラが必要になること
があるからです。

まさかその辺を歩いている一般の方にお願いするわけにもいかないので、撮影
準備中のスタッフのなかで比較的ヒマそうな人を見つけて、画面の中に登場して
もらうことになるんですね。

 


まずは一人目のスタッフ。

凍てつく寒さの2月上旬、強風吹き荒れる千葉の牧場で、ノリノリのばっちり
メイクを決め込んで撮影に臨んだこの人。
AP=アシスタントプロデューサーのKさん

みなさん、この写真を見てなんの役で出演しているのかわかりますか?


noda4.jpg

 


  お姉さんが配っているのは
  色とりどりの風船。
  やさしい笑顔で子供たちに
  風船をプレゼントする
  美人お姉さん役を演じて
  くれました。

  じつは、今後のドラマでは
  風船がとても重要なアイテム
  になってくるので、けっこうな
  大役と言えるかも…。
 

 


この日はとっても寒くて、風も強くて、スタッフみんな寒さに震えていました。
そんな中、つねに携帯電話であれこれ連絡を取りつつ、にこやかに風船お姉さん
を演じたAPのKさん、
劇中ではそんなに大きく映っていないと思いますが、きっちり場面の空気感を作り
だしてくれました。ありがとう!

 


二人目はこの人。

スタジオセットの撮影で、体も心も? 真っ黒のヴェールに包み込んで、
決して陽の目を見ない黒子を演じた助監督のSさん
 

 

noda5.jpg


 黒子とは、お芝居の舞台転換の
 ため働く全身黒づくめの人。
             

 闇にまぎれて動き、できるだけ
 目立たないようにするため、
 こんな恰好をしています。

 







この黒子のSさんは、とても重い回り舞台を一定のスピードで回転させながら、
カメラのフレームに合わせてぴったりと止めるという難題を、試行錯誤を何度も繰り
返し練習し、本番では一発でピタリと決めてくれました。

IMG_2318.jpg

 

 

ほんとうに見事の一言です。

これはエキストラさんにお願いできる仕事ではないですね・・・。
スタッフがやって当然かもしれません。


とにかく、よーく画面を見てみると本物のエキストラさんに混じって、
じつはスタッフが出演していることがあるのです。

視聴者のみなさんの誰にも気づかれないと思いますが、この作品をより良いものに
するため、雨にも負けず風にも負けず花粉にも負けず…の心意気で戦うスタッフたち
の「いつもとはちがう、頑張る一面」をご紹介しました。

 


今夜11時45分~ 第1話「幸せな男」 再放送(BSプレミアム)

そして明日は

プレミアムドラマ
 『ボクの妻と結婚してください。』 第2話「妻の恋」
  
5/17(日)よる10時 <BSプレミアム>


番組ホームページ ⇒ スペシャルページが充実!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:43 | カテゴリ:ボクの妻と結婚してください。

新着記事

新着ブログ

月別から選ぶ

2019年

開く

2018年

開く

2017年

開く

2016年

開く

2015年

開く

2014年

開く

放送終了番組

開く
ページトップへ