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ドラマ10「聖女」その12 愛なんていらねぇ・・・

昨夜の再放送を見た友人から
「やっと聖女みたよ。あのベッドシーン、お前の学生の頃の妄想だろ?」
というメールを今朝もらった、プロデューサー後藤です。

 

ちがうんだなあ・・・

あの場面をことさらエロチックなシーンだと思ってしまうのは、

今のあなたの心が汚く曇っているからなんですよ!


と言いいたい!!

 

seijo2346164909_4.jpg

                  ↑ ちょっと自粛気味の“ベッドシーン”写真。

 

本放送の直後に記者さんからも、

「ドラマ10はエロチックなシーンが視聴者に受けるという認識があって、
 あのシーンを入れたのですか?」

みたいな質問をたくさん受けました。


いいえ、ちがうんです。

大学院生を自称していた基子と高校生の晴樹が、
あのとき確かに愛し合っていたという事実が、
運命の再会から始まる10年後の二人のドラマにとって
必要不可欠な要素だからなんです。


けっして、ベッドシーンを入れとけば視聴率上がるしなぁ~

なんてことを考えたわけではありません。

 

 seijo01_09_02_02_131.jpg

 

番組HPのご感想掲示板にも、

No.80 フランスパンさん

 その描写は昔見たフランス映画のような感じで、十分にエロチックだけど下卑てない。
 広末さんの聖女のような雰囲気とあいまって、ほんとうに美しかったです。

という投稿をいただきました。


エロチックだけど下卑ていない。

この言葉がまさに的を射てます。

 


そう、愛には二つの種類がある。(本当はもう数種類ありますが…)

 エロス  =性的な愛。
 アガペー=無償の愛。

どちらが優れているということではありません。

人間であるかぎり、どちらも持ち合わせている愛の感覚にちがいないと思います。
真に人を愛するということは、エロスであると同時にアガペーでもあるはず。


ただ、人によってどちらかに偏りがある・・・

たとえば、

 

seijo_tsubasa_cd.jpg

 


性愛のシーンをエロいと感じるのは、じつは愛をエロスの側面からしか見ていないから
かも知れません。

普段から無償の愛について思いを巡らせていれば、性愛行為についても下衆なエロを
感じないで済むはず・・・たぶん。


だから、アガペーを知らないエロス一直線の、ゲスな友人と高石Pに言いたい!


ドラマ『聖女』は“真実の愛”を描く物語なのです。

みなさま、今夜の第2話で、アガペーとエロスをご堪能下さい!

 

ドラマ10『聖女』

 第2話「愛を乞う女」 今夜10時~ <総合> です。

 

ああ、愛が欲しい・・・

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:聖女

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