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『花子とアン』#37 第7週「さらば修和女学校」(1)

ごきげんよう!!
 
『花子とアン』の‶アン″です。
連続テレビ小説『花子とアン』第37回、いかがでしたか?
 
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蓮子さんの婚約報道を知って、胸が張り裂けんばかりの吉太郎。
 
anne_37.1.JPG
 
 
吉太郎は、いつか蓮子さんからもらった『明星』を大切に持っていました。
『明星』は、明治33年与謝野鉄幹が主宰となって創刊した月刊文芸誌です。
 
 
主宰の鉄幹が歌人だったこともあり、『明星』は詩歌に主力が注がれ、
多くの若手歌人・詩人が『明星』に寄稿します。
高村光太郎北原白秋などは、そこから出てきた新人でした。
 
 
与謝野晶子も、歌会で鉄幹と恋仲になったことがきっかけで『明星』に寄稿するようになります。
寄稿した数々の詩歌を編纂して刊行したのが、かの有名な歌集『みだれ髪』です。
 
 
蓮子さんが吉太郎のために諳(そら)んじた『君死にたまふことなかれ』は、
明治37年9月に与謝野晶子が『明星』に発表した詩歌。
 
日露戦争の真っただ中、戦地にいる弟に思いを寄せて歌ったといわれ、
当時、社会的論議の的になりました。
 
 
『明星』は、明治41年11月第100号で廃刊
その後大正9年復刊しましたが、復刊前の『明星』に比べると、文学的意味は少ないものだったそうです…
 
 
結婚の本当の理由を知らず、蓮子さんを一方的に責めてしまうはな。
ふたりのわだかまりは解けるのでしょうか…?
 
 
 
それでは、また明日。
 
ごきげんよう、さようなら。
 
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:15 | カテゴリ:花子とアン

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