スタッフブログ

『花子とアン』#30 第5週「波乱の大文学会」(3)

ごきげんよう!!
 
『花子とアン』の"アン″です。
連続テレビ小説『花子とアン』第27回、いかがでしたか?
 
b03.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像
 
はなたちが「ロミオとジュリエット」のお稽古に打ち込んでいる頃…
 
anne_30.2.JPG
anne_30.3.JPG
 
甲府では、連隊長が徳丸や県知事と会食をしていた最中に、
吉太郎が「軍隊に入れてくれ」と連隊長に直訴に来ていました。
 
 
 
陸軍歩兵第49連隊は、明治42年に甲府へやってきました。
連隊と云うのは、どのくらいの規模なのかと申しますと。。。
 
anne_30.1.JPG
 
 
<陸軍の編成>
軍  …数個師団。
軍団 …2個師団以上。旧日本軍には無い。
師団 …3~4連隊、もしくは、2~3旅団。旧日本軍では1万数千~2万5千人。
旅団 …2連隊、もしくは3大隊。
連隊 …2~4大隊。2000~3000人。
大隊 …3~4中隊。800~1000人。
中隊 …3~4小隊。180~200人。
小隊 …3~4分隊。40人前後。
分隊 …10~15人。
班  …1/2分隊、もしくは分隊と同義。
 
 
上記の編成でいうと、このとき甲府へやってきたのは2000~3000人
それだけの人数が一気にやってきたのだから、
まちがにぎやかになったことはいうまでもありません。
 
これまで、山梨で徴募された兵は、基本的に東京へ配置されていました。
甲府市民たちは、兵の便宜経済的効果を期待し、
連隊の誘致のために熱心に活動を続けていました。
そしてようやく念願叶ったのが、25回のあのシーンだったのです。
 
 
そういえば徳丸さん、
葡萄酒は将兵の滋養強壮、また士気を高めるものとして重宝されていると聞いて、
何か企んでいる様子だったわね…
 
 
それでは、また今度。
 
ごきげんよう、さようなら。
 
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:15 | カテゴリ:花子とアン

新着記事

新着ブログ

月別から選ぶ

2017年

開く

2016年

開く

2015年

開く

2014年

開く

2013年

開く

2012年

開く

2011年

開く

2010年

開く

2009年

開く

2008年

開く

放送終了番組

開く
ページトップへ