スタッフブログ

『花子とアン』#7 第1週「花子と呼んでくりょう!」(2)

ごきげんよう!!
 
「花子とのアン」の"アン"です。
連続テレビ小説『花子とアン』第2回、いかがでしたか?
 
d02.jpg
 
 
今日は、ヒロインのはなちゃんが住んでいる
かやぶき屋根の農家について話したいと思います。
 
anne.PNG
 
実は、はなちゃんの住んでいる農家は、
スタッフが山梨県甲府市の近郊に建てたオープンセットなのです!
どうです、良く出来ているでしょう??
 
スタッフの皆さんが、はなの実家を探す為に山梨各地のロケハンを開始したのは、
去年の6月でした。
が、探し始めてすぐに、なかなか、かやぶき屋根の農家が
残っていない事に気がつきました。
そこで今度は、富士山が見えそうな見晴らしのいい場所にセットを建てようと・・いう事になりました。
 
甲府近郊にいい場所を捜し出し、いざ、かやぶき屋根の農家のオープンセットを建てようとしましたが、
二つの難問にぶつかりました。
 
まず、①「かや」をふく職人さんがいない。
また、②材料の「かや」が、なかなか手に入らない。
 
・・・そりゃそうです。最近「かや」葺きの農家は少なくなりましたから…
 
 
そこで、美術のスタッフさん達が手を尽くして、職人さんと材料の「かや」を
探し回りました。
職人さんは、県内で主に寺社仏閣を復元していた職人さんを見つけ出し、
材料の「かや」は、静岡県の御殿場にあるという事をつきとめました。
 
そして、建て始めたのは9月
   
DSC_4724.JPGDSC_4745.JPG
 
10月の下旬には完成しました。
なんと、普通は1年かかると言われる作業を、1ヵ月そこそこで仕上げたそうです…。
短期間で作ったとはいえ、すごく立派なセットです。
(現在は安全のために囲いや覆いをしてあり、残念ながら見学することはできません。ごめんなさい…)
 
 
 
 
 
さてさて、昨日のこれ↓
 
anne_5.png
 
「阿母小学校」(あぼしょうがっこう)の答え。
 
 
実は、小説『赤毛のアン』の中で、わたくしアンをはじめとした登場人物たちの住んでいる場所は、
プリンス・エドワード島のアボンリー村、という所です。
助監督の方が、小説の世界とドラマの世界をリンクさせたいと考え、
「アボ」をもじって「阿母」という漢字にして、小学校の名前にしました。
 
しかも、画数にもこだわって、いい画数にしたそうです…!
どうです、ちょっと面白い話でしょ??
 
 
 
 
・・・という風に、あちらこちらで、
小説の『赤毛のアン』の世界と、ドラマの世界をリンクさせようという、努力がなされています。
 
実は、登場人物の名前にも、その片鱗が!!
 
 
 
続きは、また、そのうちに。
 
 
ごきげんよう、さようなら。
 
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:15 | カテゴリ:花子とアン

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