2010年2月 4日

「白洲次郎」文化庁芸術祭 & アジア・テレビ賞を受賞!


 

こんにちは!白洲ホームページ担当Yです。
久々の「白洲次郎」スタッフブログ復活!!


ドラマスペシャル白洲次郎・第1回「カントリージェントルマンへの道」が
平成21年度の文化庁芸術祭・テレビ部門ドラマの部で優秀賞を受賞しました!
そのご報告と、贈呈式のようすをレポートします!

 


IMG_5025-2.jpgのサムネール画像

1月27日、都内で第64回文化庁芸術祭賞の贈呈式が行われました。
(演劇、音楽、舞踊、大衆芸能、テレビ、ラジオ、レコードの
各部門に参加した作品から賞が決まります)

 

 

IMG_5028-2.jpgのサムネール画像

受賞者の記念撮影でパチリ。
「龍馬伝」撮影中の大友監督は残念ながら欠席となりましたが
鈴木圭チーフプロデューサーが賞状とトロフィーを受け取りました!

 

IMG_5043-2.jpgのサムネール画像のサムネール画像 
このトロフィーは、信楽焼の作品なのだそうで、
ずっしりと重みがあり、
渋くゴールドなつや感が出ております。
(最終回放送前に少数制作した幻のポスターを背景にしてみました)

 


会場では白洲スタッフが撮影当時の話題で盛り上がりました!
久々の再会となる方も何人も来て下さり、ちょっと同窓会的な雰囲気に。
また、ドラマの部・大賞受賞の「広島発ドラマ 火の魚」主演の
原田芳雄さんが会場に駆けつけて下さり、
吉田茂を演じて頂いた原田さんと共に
白洲チームも喜びを分かち合いましたよ!
           

 


さらにさらに、
「白洲次郎」は09年12月にシンガポールで開催された、
アジア・テレビジョン・アワード(Asian Television Awards)2009で、
シリーズドラマ部門の審査員奨励賞を頂きました!


アジア・テレビジョン・アワードは今回で14回目となる、
アジア各国の放送局のドラマ、ドキュメンタリー、報道、情報娯楽番組などの
各部門で優れた番組を表彰する国際コンクールです。
(シンガポールのテレビジョン・アジア誌が主催。
今回はアジアの16カ国から1020作品の応募があったそうです。)

大友監督は2007年に「ハゲタカ」でも同部門で最優秀賞を受賞しており、
今回は2度目の栄冠です!!
なんだかもう、すごいことになってます!大友監督!すごい!かっこいい!

 

<NHKオンライン コンクール受賞番組情報>
http://www.nhk.or.jp/awards/index.html

 

では、鈴木圭チーフプロデューサーから喜びのコメントをどうぞ!


大友監督とこの企画を立ち上げてから、放送にこぎつけるまで、
随分苦労した作品ですので、喜びもひとしおです。
多くの方々の知恵と才能が結集したからこそ、この評価があると思います。
『白洲次郎』の全てのスタッフに感謝です。
そして、白洲家の牧山桂子さん・圭男さんは僕らのやりたい放題を、
いつも深い懐で受けとめて頂きました。

本当に有難うございました。

 

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:21:17 | カテゴリ:白洲次郎 | 固定リンク
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「ゲゲゲの女房」は今! その44


みなさん、こんにちは。プロデューサーのyaguchiです。

 

 

スタジオ撮影、24日目です!

 

 

昨夜は撮影終了が午前2時。

 

 

深夜0時を過ぎてから、向井理さんが真夏の仕事部屋で汗まみれになって必死にマンガを描くシーンを収録していたのですが、なかなかの見ごたえで、とてもよかったです!

 

 

そして今日もまた、調布の家のセットで撮影中。

 

 

今日は撮影と並行して衣装合わせも行われています。

 


先ほど、アッキーナこと南明奈さんの衣装合わせが終了しました!

 

 

向井さんとアッキーナさんはドラマで共演したことがあり、NHKで再会して盛り上がっていました。

 

 

gegege-0204.jpgスタジオは、いま休憩に入ったところです。杉浦太陽さんは現在長い空き時間になってしまっていて(太陽さん、すみません)、このながい空き時間を利用してなんと太陽さんはジムにトレーニングに行っています…。

 

 

そしてたった今、松下奈緒さんがNHKに到着。今夜これからは、ヒロイン・布美枝のシーンが続きます。

 

 

さらに今日は、調布市役所の方々がスタジオ訪問。舞台となる調布市と一緒に、ドラマも盛り上がっていきたいと思っております!

 

 

と、今日はネタも目一杯なのでございます。

 

 


それではまた!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:18:01 | カテゴリ:ゲゲゲの女房 | 固定リンク
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『ツレがうつになりまして。』日誌(18)<番外篇>


「ツレがうつになりまして。」をご覧いただいたみなさまへ―。
ご無沙汰をいたしました。
プロデューサー/第1話演出を担当したテレビマンユニオン 合津直枝です。

昨年5月末の放送時から、HP掲示板への投稿や新聞紙上への投書で、再放送やDVD化を熱望していただき、ありがとうございました。制作者として感謝の気持ちでいっぱいです。
その声にお応えし、今日やっとうれしいお知らせができます。
再放送とDVD化がついに決定いたしました!

 

発売日:2010年5月28日(金)
  価格:¥5985 発売・販売元:東宝
詳しくはこちら(NHKサイトを離れます)。
http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV20122D.html

また、5月14日(金)からはレンタルも開始されます!
詳しくはこちら(NHKサイトを離れます)。
http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV20121R.html

どうぞ、ご覧くださいませ。

DVD化にあたっては、若干の音楽の入替えをしましたが、
好評だった大貫妙子さんのエンディングテーマ「Tema Purissima」、吉松隆さんのピアノ曲などはそのままで、加えて、新たな劇伴も作曲され、「ツレうつ」の世界をやさしく包んでいます。
     
「うつ病」に悩んでおられるご本人やご家族の多くが、ドラマ「ツレうつ」を励みに思い、「救われた」ともおっしゃっていただき、その声に後押しされてDVD化が叶いました。
ツレさんの「何かの役にたちたい」という気持ちのバトンがリレーされ、更に多くの方々に手渡されてゆきます…。

「うつ病」は相変わらずやっかいな病気で、介護する周囲の人にも広がることがあります。
「誰にでも起こりうる病気」なのに、まだまだオープンにできず、ひとり悩んで出口を見失いがちです。投稿にもありましたが、病院や学校や公共施設にこのDVDが置かれて、「うちの場合はね…」と軽く周囲に話せるような空気になればなぁ、と思ったりもします。
ロングセラーになればと思い、DVDのパッケージは、元気が出る「ひまわり色」です。

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投稿者:スタッフ | 投稿時間:16:29 | カテゴリ:ツレがうつになりまして。 | 固定リンク
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土曜時代劇『咲くやこの花』 順軒が気になります。


このドラマでは、長屋や嵐雪堂など出てくる場所が限られていますし、登場人物もレギュラーメンバーが決まってきています。その絞られたメンバー、絞られた空間の中で濃密なやり取りがなされていますね。

でも4話目にして一人、気になる人物が登場しました。

百敷屋の若旦那 本名 順之助。号を順軒。和歌、とりわけ百人一首が大好きで自分では雅だと思っている。ゆえに本名を呼ばれるとものすごく怒るようです。

順軒に関してはドラマ上、求められている役割が道化といいますか。今までのペースを乱す人として強力なパワーをシーンの中に吹き込む役割が常に求められる形でシナリオが書かれています。
このドラマの特徴として細かく散りばめられた伏線を含んだ、緻密な会話劇だということが言えると思うのですが、順軒に関しては、同じ台詞を言うのでも現場で特異な動きを求められたり、今までの登場人物にはない味付けを求められるキャラクターでした。レギュラーメンバーが住まう池の安定した水面に大きな岩でも投げ込むような効果を狙っているとでもいいましょうか。

今までのこのドラマの登場人物たちとはある種違ったものが、順軒には期待されている、それはシナリオを読んだスタッフ誰もが思ったこと。しかも4話目からの初登場のキャラクター。順軒 演じる内田滋さんにはリハーサルからプレッシャーがかかっていたことは間違いありません。
さてどんな第一声で入るのか。ことにあの百人一首の歌をもじった「替え歌」をどんなトーンで語られるのか。
第4話目はまずこんな「替え歌」でした。


君がため 漬物屋に来て 若菜買う わが衣手に 銭はたんまり


(あえて百人一首のどの歌が元かは申しません。興味のある方は、ぜひもとの歌を探してみて下さい。そしてこれからもこの「替え歌」は順軒の心情に合わせて出てきますので、お楽しみに!)

実は、リハーサル一発目であのキャラクターになりました。

あとで、ご本人から伺ったところでは、「かなりの冒険だった」そうで。「リアルな感じでやるべきか、でもスベったら怖いしな」という思いだったそうです。

思い切ってあの甲高い感じで第一声を発したところ、稽古場が静まりかえりました。なんだかみんながキョトンとしていました。

その場に居合わせた人々おのおのがシナリオから想像した順軒像とは一致していなかったのでしょうね。まさかあんな感じになるとは。

しばらくの沈黙が続いた後、監督が「いいじゃない!」と一言。その一言で稽古場から少しずつ笑いが漏れ出して。めでたくあの順軒のキャラクターが決まったのでした。

これから順軒は毎回、お決まりのギャグや「替え歌」をひっさげて登場します。是非、愛して頂きたい登場人物です。どうぞこれからもごひいきに。


ではこの項の最後はクイズで締めたいと思います。正解したからといって何かある訳ではないのですが。


Qこいを見初めた順軒は何かと理由をつけてはこいのいるただみ屋に押しかけます。
ただ大店の若旦那がそんなところにしょっちゅう来るのも変だと思ったのでしょうか、なんだか訳の分からぬ理由を毎回述べます。

さて、第5話目でただみ屋にあらわれる順軒が来た理由として彼が語るのはどんな理由でしょうか。3択です。

(1)強い風に吹かれてきてみたら、ただみ屋の前だった。
(2)手元からみかんが転がってそれを追いかけてきたらただみ屋の前だった。
(3)おいしそうな漬物の香りがするので、どこの店かと日本橋からその香りのもとを
辿ってきたらただみ屋だった。

さて、どんな理由で順軒はただみ屋を訪れるのでしょうか。 正解はON AIRをチェックして頂ければ幸甚です。


咲くやこの花 第5回 『来ぬ人を』
BSハイビジョンは 2月5日(金) 午後6時から先行放送。
NHK総合は     2月6日(土) 午後7時30分からの放送です。

100204_sakuya.jpg

咲くやこの花 http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/sakuya/

投稿者:スタッフ | 投稿時間:10:30 | カテゴリ:咲くやこの花 | 固定リンク
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