2009年9月 1日

「ウェルかめ」記者試写会が行われました


wel0901a.jpg9月1日、渋谷の放送センターで、第81作目の連続テレビ小説「ウェルかめ」の記者試写会が行われました。
ヒロインの倉科カナさん、脚本の相良敦子さん、プロデューサーの六山浩一が出席して、立ち見も出る大盛況。

「ウェルかめ」は、潮の香る海辺の町・徳島県美波町と、阿波踊りの町・徳島市が主な舞台。
大海原を回遊する海ガメの子のように、ヒロイン波美(なみ)が、さまざまな人との出会いを重ね、成長していく物語です。

相良敦子さん:
倉科さんに最初会ったとき、波美がそこにいると感じました。
チャーミングに波美をふくらませてくれるはず。
この話は、波美の青春物語、波美のまわりの愛しい大人達の根っこさがしの物語です。パワフルで明るく楽しいものを書いていきます。

六山プロデューサー:
日本全国どこに住んでいる人にも、どんな年代の人にも見て欲しいです。
登場人物はみんな愛らしく、人懐こく、人間味にあふれた人ばかり。
「一日見なかったらさびしい、明日も波美を応援してやるか」と、
家族や友人、知人のように思ってもらえればうれしいです。 

wel0901b.jpg倉科カナさん:
粘り強い波美と自分自身が重なるところが多く、違和感無く演じています。
周りの大人達が波美へ投げかける台詞が、自分にも響いてきて、
演技の中で、いろいろ教わっています。
ステキなキャストと大好きなスタッフと心をこめて作った作品です。150話よろしくお願いします。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:19:15 | カテゴリ:ウェルかめ | 固定リンク
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「龍馬伝」広報イタのスタジオリポート その1


2010年大河ドラマ「龍馬伝」の広報担当イタです。

8月26日に岩手県遠野市でクランクインしましたが、今日、渋谷のNHK放送センターで本格的に収録が始まり、スタジオいっぱいに建てられた坂本家のセットで取材会を開きました。

坂本家の皆さんに出席してもらい、「龍馬の生母・坂本幸(こう)役に草刈民代さん」も発表しました。幸は龍馬が12歳のときに病死しますが、その時、幸が龍馬に残す言葉が龍馬の人生を決定づけます。

 

会見の冒頭に写真撮影をし、その後、お一人ずつご挨拶をいただきました。

ryouma.jpg 

児玉 清 さん(坂本 八平 役)・・・龍馬の父

日本人が一番憧れる坂本龍馬。私が産んだわけではありませんが、その父親ということでありまして大変光栄に思っております。と同時にどんな父親なのかという関心もあります。大変温かい雰囲気というか、長男も家内も娘も見渡しても皆大変個性的な、それぞれが持ち味を持っている家族でありますので、その中で父親がどういう形で坂本家の芯でいられるのかも考えていきます。先行きは…長期的な感想から言えばすぐ死んでおりますけど(笑)、よろしくお願いします。

 

草刈 民代さん(坂本 幸  役)・・・龍馬の生母  ※本日発表

今日が私の女優としての初めての仕事の日でございます。今1シーン撮り終えましたけど、坂本龍馬のような偉人の母親役をやるとは夢にも思いませんでしたので、本当に光栄に思います。一生懸命やりますのでどうぞ皆様よろしくお願いします。

 

杉本 哲太さん(坂本 権平 役)・・・龍馬の兄

ちょっと歳の離れた兄でして、実際には福山さんとはそんなに歳は離れていないんですが・・・。立場的に兄である部分、そして一家のために長男として引っ張っていく部分で、龍馬に対して温かさと厳しさなどを上手く表現したいです。

 

島崎 和歌子さん(坂本 千野 役)・・・龍馬の兄嫁

大河は今回初めてですけど、テカテカになった私の顔を見てメイクさんも何も触らないんで、大河って結構自由なんだなって思いました。今回坂本家の一員として、龍馬を盛りたてるために、賑やかにちゃきちゃきしながら龍馬を立てていきたいです。

 

濱田 龍臣くん(坂本 龍馬 子役)

大河ドラマは初めてなのでとても緊張していますが、よろしくお願いします。

 

土屋 太鳳さん(坂本 乙女 子役)・・龍馬の姉   ※本日発表

大河ドラマは初めてですけど、私はすごく大河ドラマが大好きで毎年見ているんですけど、こんなすごい作品に出させていただいて本当に嬉しいです。乙女ちゃんという役はとても気が強くて、でも優しくて…男の子のような乙女ちゃんを演じたいと思います。よろしくお願いします。

 

濱田龍臣くんは取材陣に大人気で、「かわいい!」を連発する熟女記者もいました。濱田くんは会見中はバチバチたかれるフラッシュが眩しく、驚いていました。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:50 | カテゴリ:龍馬伝 | 固定リンク
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「再生の町」 ついに放送開始です!


 「再生の町」プロデューサーの大久保です。 

 プレマップやメイキング番組を見て楽しみにしていらした皆さん、たいへんお待たせいたしました。8月29日土曜日に「再生の町」第1回「非情」が放送されました。すでに掲示板にもたくさんのご感想やご意見をお寄せいただき、本当にありがとうございます。スタッフ一同読ませていただいて、励まされたり、はたまた反省したりしております。 

 思えばこの番組の撮影が始まったのは5月12日、大阪府阪南市のとある住宅街で、筒井道隆さん演じる 高岡駿馬の自宅付近のシーンでした。第1回の前半で、市役所を定時退庁した駿馬が自転車で自宅へ帰り着くシーンがあります。普通に見ているとなんでもないシーンですが、これ、けっこう大変な撮影でした。実は高岡家としてロケ撮影させていただいたお宅は、ちょっとした高台にありました。海がはるか眼下に見渡せる素晴しい場所なのですが、そのかわり、あたり一帯は歩いて登るのも大変な急な坂道ばかりです。その急坂を、リハーサルから本番まで、何度も何度も、筒井さんは重いママチャリに乗って駆け上がってくれました。 おまけにその日は風も強くて、急坂プラス向い風という悪条件でしたが、画面上はそんな困難さを全く感じさせません。とても軽々とのぼっているようにさえ見えます。ご近所の皆さんも大勢見物にいらしていて、その 健脚振りには拍手喝采です。8月29日の土曜スタジオパークでご本人がおっしゃっていた通り、さすが無類の自転車好きの筒井さんでした。 

blog0901-1.jpg 

 ところで自転車といえば、「再生の町」では、人と人が出会ったり触れ合ったりする大事なシーンで、何度か効果的に使われています。第1回でも水崎綾女さん演じる市営住宅の少女、真由美と駿馬が初めて出会う シーンで登場していましたね。その真由美が、第2回以降でギターの弾き語りで歌うオリジナルソングのタイトルは「青い自転車」です。実はギターを触るのもほとんど初めてという水崎綾女さんが、2ヶ月の特訓の末に歌っているんです。さあ、どんな歌が登場するのか…。次回はこのあたりの裏話を書いてみたいと思います。

  それでは9月5日放送予定の第2回「敵」をお楽しみに!!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:10 | カテゴリ:制作だより | 固定リンク
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「派遣のオスカル」制作ノート2


「ベルサイユのばら」のイメージシーンの多くが群馬県の「ロックハート城」というヨーロッパから移築されたお城で撮影されています。衛兵やボロ服を着た庶民、それから真っ白な服のオスカルが登場して、観光客の方々も突然の中世の再現にびっくりしていました。

漫画は二次元ですが、「ベルばら」を読む勝子の頭の中は、きっと憧れの中世が、立体的にクラシックに美しく展開しているはず…それをドラマでは大切にしたいという思いで、妄想の部分の映像化にはスタッフ一同楽しみながらも真剣に取り組みました。


090901oskal_02.jpg

2回目以降もエスカレートしていく勝子の妄想シーンをどうぞお楽しみに・・・

投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:46 | カテゴリ:派遣のオスカル | 固定リンク
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