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2009年6月
「ふたつのスピカ」の音楽について
こんにちは。プロデューサーの橘です。
掲示板を読んでいて、音楽(サントラ)がいいって書いてあると、妙にうれしくなります。
やっぱり?やっぱりそう思います?って思わず返信したくなるほどです(笑)。それくらい今回、音楽に関してはかなりの自信をもっています。
以前書いたように、ドラマ版「ふたつのスピカ」では”世界観”を大切にしていて、その世界観には、音楽の存在が欠かせないと思っています。
劇中音楽を作曲してくれた梅堀さんと、それをMAという編集の最終段階で、映像に併せて選曲したり編集したりしてくれた石井さんとは、ディレクターと一緒にかなりの打ち合わせをしました。
ドラマ版「ふたつのスピカ」の世界観を、どうやって音楽的に表現するか、デモ曲を作ってもらっては打ち合わせをして、イメージをすり合わせていきました。
その結果、ドラマの中で流れる音楽が作られたわけですが、とにかく本当に素晴らしい音楽ばかりで、梅堀さん、石井さんには感謝しきれません。
しかもこのドラマでは、単に作られた音楽をそのまま流すだけじゃなくて、ドラマのシーンに合わせてかなり細かく石井さんが編集しているので、曲調やタイミングとかが絶妙なんです!
これは元の曲を知らないと違いが分からないと思うのですが、例えば1話のブロック訓練のラスト、走り出したアスミを残り4人が部屋で残って待っている所とか、石井さんの技が光っています。
勿論、どんなドラマでもそういった編集はやっているのですが、「ふたつのスピカ」でのこだわり具合は、どんなドラマにもひけをとらない自信があります。
これも全て梅堀さんと石井さんの技術、チームワークのなせる業なのですが、梅堀さんは一通り音楽を作って納品したら終わりということではなく、編集段階の映像を見て、必要とあらばアレンジを変えた曲を新たに作ってくれたりするので本当にうれしいです。今後もバージョン違いの曲が登場しますので、ご期待ください。
ちなみに僕らが通称「スピカ」と呼んでいる曲があって、1話も2話も2回かかった曲で、例えば1話だと、終盤、訓練後夜走っているアスミ、5人のモンタージュにのせてかかったり、2話でも終盤、水泳訓練でアスミ達が負けた後にかかった曲なのですが、あれが僕の一番好きな曲です。
ピアノとチェロが印象的な曲ですが、とにかく切ない中に希望があって、個人的に大好きなのです。
大げさに言えば、ドラマ版「ふたつのスピカ」の音楽はあの曲から始まったといっても過言ではなく、あの曲が流れている時に、アスミをはじめ、登場人物たちが、必死に踏ん張っている姿というのが、このドラマを通じて描きたかったことだと言えるかもしれません。
音楽に関しては、他にも色々書きたいことがあるので、またあらためて書きたいと思います!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:21:34 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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その三十一の巻 「陽炎の辻3 『のどか、で、ござる』」
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。
さてさて、続きのお話でござる。
長きにわたる、最終ロケの、ある晴れた日、

居眠り猫は、こんなものを見つけたで、ござる。

幸せ、に、なる?で、ござる。。。。
実は、先に登場した助監督の亀ちゃんが、見つけたでござる。。
あい、すまぬで、ござる。
ちなみに、居眠り猫の仲間も、いたで、ござる。

・・・あまり、目つきは良くない、でござる。。
逃げる、でござる。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:55 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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大河ドラマ「天地人」 うっちーの「天地人」制作日記16
こんにちは。今日は兼続の妻・お船の出産シーンの撮影の様子をお伝えします。
ドラマ、とくに時代劇では、お産のシーンはけっこうたいへんです。何しろわからないことだらけですので・・・。そこで指導に来られたのは、バースコーディネーターの大葉ナナコさん(下写真右端)。助産師さんとの自宅出産についてのスペシャリストです。
男性がほとんど、ということもあって、右往左往するスタッフに、お産の基本的な姿勢や、お産婆さんの立ち位置を指示。お産に必要な道具の置き場所なども変わってきます。
お産婆さん役の出演者にも、所作を細かく指導します。
よく天井から下がった縄につかまったりしますが、このたびは、侍女のかよが頼もしく構えています。

お芝居も、お産の所作もOKが出て、スムーズに収録が終わりました。大葉さん、ありがとうございました!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:15:05 | カテゴリ:天地人 | 固定リンク
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「ふたつのスピカ」第2回、いかがでしたか?
プロデューサーの橘です。第2回をご覧頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
第2回では、アスミと万里香のライバル関係を軸に、それぞれの親子の話、そしてアスミ達5人が仲間として結束を強めていく過程を描きました。
アスミは、父・友朗が獅子号の事故に関わっていたことで、宇宙飛行士を目指す資格がないのではないかと悩み、一方の万里香はなんとなく母親との関係がうまくいっていません。そんな二人が、宇宙学校での訓練を通じて、自分の夢をあらためて確認し、周囲に向かって宣言します。
「夢を語る」姿をかっこよく描きたい、というのがディレクター・塚原の思いでもありました。(↓中央が第2回演出の塚原ディレクター)

夢を語るのは、何となく抵抗があるものです。自分の10代を振り返っても、失敗した時のことを考えて言えなかったり、何か夢を熱く語るのはかっこ悪いと思っていた気がします。
でも、夢を語ることで刺激しあい成長していくアスミや万里香の姿に、何かを感じて頂ければうれしいです。
もう一つ、個人的にとても好きなのは、万里香と母・千里(RIKACO)の物語です。
この二人は、別に嫌いあっているわけでもなく、ただすれ違いが続いてきた二人です。千里も国会議員という大変な仕事で時間が取れない中、自分なりに娘・万里香のことを考え、プレゼントを買ってきたりしますが、でもどこかズレが生じている。
コミュニケーション不足と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、自分をふりかえってみても、親との距離感をうまくとれていなかった気がします。感謝しつつもそれを言葉にできなかったり、ついつい甘えて我がまま言ったり。
第2回のラストで、万里花が千里に対して「私はあの学校で必ず宇宙飛行士になる」と夢を語るシーンが僕はとても好きで、万里香がああやって千里に自分から何かを報告したり、夢を話すことはきっとあまり無かったんだろうなあ、万里香の精一杯の愛情表現なんだろうなあって、涙してしまうのです。脚本の荒井修子さんが考えてくれた、うみへび座のアルファルドのエピソードも、とても気に入っています。
脚本作りの打ち合わせでも、どんな”親子”を描けばいいのか、どんな親子の形を我々は描きたいのか、議論を重ねました。
「子供の夢を知っていますか?子供の夢を応援できていますか?子供の夢に賛成できなかった時にどうしますか?」
「大人は分かってくれてないのではなくてちゃんと伝えてないからでは?たまには親に夢を語ってみては?そもそも他人に語れる夢はありますか?」
感じ方は人それぞれだと思いますが、何かしら残るものがあったり、考えるきっかけになれば幸いです。
最後に、掲示板の書き込み、本当にありがとうございます。もちろん全て読んでいます。批判なども含めて、皆さんがこのドラマを見て、何かを書き込んでくれただけで、感謝の気持ちにたえません。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:21:21 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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白洲次郎・最終回メイキング番組オンエア予定!&ロケ現場ぷちレポート その4 バーで対決編
こんにちは!白洲ホームページ担当Yです。
白洲次郎・最終回の宣伝番組の放送が決定しました!
深夜の放送が多いですが、是非!是非!是非!ご覧下さい。
<白洲次郎・最終回のみどころを一足早くチェック!>
9月21~23日の三夜連続放送の前に、
白洲次郎・正子の魅力と、ドラマ白洲次郎・最終回の舞台裏をご紹介します!
「ドラマスペシャル白洲次郎 最終章へ
~誇り高きライオンたち~」(15分)
6/29(月) 16:25~ 総合
7/4(土) 17:45~ 総合(再放送)
7/6(月) 0:40~ 総合(再放送)
7/11(土) 3:55~ 総合(再放送)
17:45~ 総合(再放送)
7/18(土) 3:25~ 総合(再放送)
7/27(月) 3:05~ 総合(再放送)
7/30(木) 3:46~ 総合(再放送)
(予告なく放送休止となる場合がありますのでご了承下さい)
_________________________________________________
さて、撮影現場ぷちレポートその4 「バーで対決編」です!
今回はバーのシーンからちょこっとご紹介!
「レポートその1」もバーでしたが、こちらは次郎のシーンから。

5月某日、都内某所、昭和の香り漂う素敵なバーをお借りしての撮影です。
セットの場合はカメラを設置するスペースを含めて建てますが、
実際の建物をお借りする場合そういったスペースは当然ながらありません。
コンパクトなロケ場所こそ、どこから撮るかがプロの腕の見せ所!
テーブル・椅子を移動したりと試行錯誤が続きます。
その間に美術さんはグラスやドリンクの準備です。

そして、バーで重要な小道具“煙草”&“葉巻”。
全3回で最多登場小道具と言っていいのではないでしょうか。
このシーンではスモーキーな空間を作るため、
撮影直前から喫煙可能なスタッフが懸命に煙を製造?しました。

このシーンのドリンクは水割りが基本。
グラスに入っている水割りは、実はジンジャーエールです。
ですが“水割り”なので炭酸を抜いたもので、常温です。
バーのお客役のみなさん、何度も飲んで頂いてありがとうございます!

セッティング中、確認に来つつ水分補給の大友監督です。
コンパクトな店内にスタッフと出演者3~40人が常に出入りし、
照明もあるため、夜でも店内の空気はほかほかになっていました。
そんな時でも帽子と“ちょい厚着”の大友監督です。(5月です)
でも暑いので水を飲んでおります(笑)
この後、次郎VS○○(3話で初登場の重要人物!)が、バーで対決しました!
お2人とも本当に“迫真”の状況で額から汗が噴き出し、
リテイクの合間にはメイクさん4人がかりでうちわで扇いで熱を冷ましていました!
その対決の様子は本編でご覧下さい!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:18:16 | カテゴリ:白洲次郎 | 固定リンク
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その三十の巻 「陽炎の辻3 『磐音どのの、包平が・・・・』」
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。
最終ロケのある夜、

衝撃的光景に出くわしてしまった、で、ござる。
ふと、気付くと、磐音殿のアレが・・・↓

蚊取り、ラケットに変わっていたで、ござる。。。
気付けば、季節は夏になりかけていたので、ござる。。。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:42 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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「ふたつのスピカ」第2回の見どころ
プロデューサーの橘です。いよいよ第2回のオンエアがせまってきました。
第2回は万里香をフィーチャーした回になります。
宇宙学校に入学して出会ったアスミ達5人ですが、第1回の訓練を通して何となく仲間っぽくなったものの、マリカは依然アスミに対してライバル心を燃やしています。
その万里香とアスミの二人を軸に、獅子号事件、友朗の過去などが少しずつ明らかになっていきます。
そして、今回の目玉訓練は「着衣水泳」。
JAXAのホームページなどで公開されている「宇宙飛行士の募集要項」にも応募条件として「訓練時に必要な泳力(水着及び着衣で75m=25m×3回を泳げること。また、10分間立ち泳ぎが可能であること。)を有すること。」という項目が実際にあるのですが、それをモチーフに、ドラマの中でも訓練服を着たままの水泳訓練が行われています。
ちなみに、訓練の設定はドラマオリジナルです。でもオープニングで大西先生が説明している時に後ろで流れている映像は、JAXAさんから実際にお借りしたものなので、注意して見てみてください。
実際、プールでの撮影というのは大変で、放送されているのは短いカットでも、アスミ達5人は何回も何回も泳がなければいけません。桜庭さん達5人は、一日中プールで文句も言わず頑張って頑張って泳ぎました。本当にお疲れさまです。
ちなみに、中村優一くん、大東俊介くんは普段ジムで鍛えたりしているので、いい体格をしています。それも見どころの一つです(笑)。
第2回のテーマに関しては放送後にあらためて書くつもりですが、アスミ・万里香のライバル関係と並行して「親子」というのがもう一つ重要なストーリー軸になっています。
「ふたつのスピカ」は高校生達の青春群像劇ですが、親子で一緒に観れるドラマにしたいという思いでここまで頑張ってきました。大人の方でも楽しんで頂き、見終わった後には何か残るものがあれば幸いです。
それでは第2回放送後にまた更新いたします!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:18:19 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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5人との出会い

こんにちは。「ふたつのスピカ」プロデューサーの橘です。
今日は、アスミ達5人との出会い、というか第一印象を書いてみたいと思います。
■鴨川アスミこと桜庭ななみさん
実は去年、別の番組で少しだけ一緒に仕事をしたことがあって、それが出会いでした。とにかく明るい、そしてちょっと天然な所が面白いと思ったのを覚えています。確か「卵と鶏はどっちが先なんですか?」と聞かれた記憶があります。でも彼女の一番の魅力は、スタッフみんなに好かれる人柄だとその時から思っていました。
■鈴木秋こと中村優一くん
オーディション前に、たまたま演技レッスンをしているのをのぞいた事があって、少し話をしたことがありました。その時の印象は「見た目、チャラチャラしてるように見えるけど、実はいいやつなんだなあ」って。すごく腰が低く、むしろ低過ぎるくらいで、人は見かけによらないなあと思いました。
■府中野新之介こと大東俊介くん
オーディションで会う前から、知り合いのプロデューサーからお薦めされていたのですが、期待通りでした。しゃべっていても意識が高いというか、きちんと遠くに目標をおいて頑張っているのがいいなと思ったのを覚えています。オーディションの時に「もし選ばれたら、みんなを引っぱっていって欲しい」と最後に言ったのを覚えています。
■宇喜多万里香こと足立梨花さん
オーディションの前に会う機会があって、とにかく笑顔がかわいいというのが第一印象。関西出身というのも意外性があり、女優だけじゃなくて色んな可能性がある子だなあと何となく思ったのを覚えています。あと、スヌーピーに似てるなって思いました。
■近江圭こと高山侑子さん
彼女もオーディションの前に会う機会があって、第一印象は「いまどきの子だなあ」と。全然飾らなくて、正直で、でもどっか周りに気を使っている感じがあって。聞いたら、今も新潟に住んでいて仕事の度に東京に来るとのこと、東京っぽいのに東京っぽくない感じが面白いなと思いました。
と、こんな感じの第一印象があって、やがて彼らは5人で顔を合わせる日を迎えるのですが、それぞれの出会いを思い返してみると、何だかとっても懐かしいです。
よく色んな人に「何が決め手で、この5人にしたんですか?」と聞かれます。当時こだわったのは、登場人物のイメージに合うのは大前提で、その上で人間としていい人(協調性がなさそうな人にはしない)、それから3年後がもっと楽しみな人、という2点をすごく意識していたと思います。
あとは5人並んだ時のイメージというかバランスを結構考えました。5人が並んだ時に、それだけで何か青春群像的な匂いがするというか、色んな物語性がにじみ出る5人であってほしいなと思ったのです。
相当な数の書類審査をした上で、100人以上がオーディションを受けて最終候補に残った人達は、もうみんな素晴らしいに決まっているわけです。その上で誰か一人に決める作業というのは、むしろ僕なんかが決めて申し訳ないと思うほどで当然悩むわけですが、色んなパターンを考えるうちに、自然にこの5人のイメージが強くなっていきました。
何となく、この5人なら本当の仲間のようになっていくのではないか、そんな気がしました。これから先もずっと、時には友達として、時にはライバルとして一緒に成長していけるようなそんな5人であって欲しいという願いを込めて、最終的なオファーをしたのです。
5人が並んだ姿というのは、まさに番組ホームページのトップページの写真だったりするわけですが、僕は番組ホームページを訪れる度に、この5人にして良かったなあと思い返すのでした。
ちなみにこんなバージョンもあったんですよ。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:11:29 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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その二十九の巻 「陽炎の辻3 『助監督の亀ちゃん』」
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。
さてさて、続きのお話でござる。
突然でござるが、おかぴ~殿配下の助監督の亀ちゃんでござる↓

おおっ!
いったい、どうなされたので、ござるか?

なぜ、そんな格好に?
えっ?「渋谷でお買い物」で、ござるか??
・・・助監督の亀ちゃんが変身した、謎は、
ついに居眠り猫には分からなかった、で、ござる。
お分かりになった方は、是非、お教えくだされ。。。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:16:22 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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たくさんの感想・コメントありがとうございました!
こんにちは。「ふたつのスピカ」プロデューサーの橘です。
初回放送が終わった後、掲示板に書き込んで頂いたコメントを読んだり、スタッフやキャスト、友人知人から届く感想に耳をかたむけ、励まされたり反省したりしていました。
掲示板の書き込みを読んでいて、
『努力すればいつか夢は叶う』と信じるアスミに『報われない努力もある』先生の一言が重く感じました。
という一文を書き込んでくださった方がいらっしゃったのですが、これはドラマ版「ふたつのスピカ」の重要なテーマの一つです。
小さい頃から宇宙飛行士になりたい、いつかなる!とピュアに願うアスミが、誰もが宇宙飛行士になれるわけではない、誰もが夢をかなえられるわけではないという現実に、どう向き合い成長していくのかが、物語の軸となっていきます。
果たして、アスミがどういう成長をしていくのか、皆さんに見守って頂きたいです。
またいつか書くと思いますが、撮影現場で、主演の桜庭ななみ達5人が、アスミ達と同じように成長していく姿(初回と最終回では顔つきが違うんです!)を見るのが僕は楽しみでした。
この5人は大勢の人にオーディションを受けてもらって、その中から選んだ5人なのですが、本当に彼らにお願いして良かったと今でも思っています。どんどん、いい顔になっていく彼ら5人の姿にご注目ください。5人それぞれについては、あらためてたっぷり書きます。
最後に脚本家についてちょっと書きます。
1話を書いたのは荒井修子さんという脚本家で、最近でも多くの連続ドラマを手がけているので、名前を目にしたことのある方は多いかもしれません。
実は僕と荒井さんは同い年で、まだ荒井さんが連ドラを書き出す前からの知り合いでした。たまに近況を報告しあっては、いつか一緒にドラマをやろうと話していたので、今回やっと念願かなった感じです。
今後も、2話、6話、7話と、とても素晴らしい脚本になっています。来週の2話をどうぞご期待ください!
投稿者: | 投稿時間:14:44 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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大河ドラマ「天地人」制作日記15 番外編by広報TG
こんにちは。初めてスタッフブログに参加します、広報のTGです。天地人のポスター作成や、ホームページを担当しております。
ホームページでは毎週のストーリーの解説をはじめ、出演者のインタビューや、セット・衣裳などの紹介といった、制作現場のこだわりをまるごとお伝えしています。毎週日曜日の夜、放送を見終わった8時45分には、天地人ホームページをぜひチェックしてみてくださいね!
ただいま、「天地人」広報チームでは、新しいポスターの制作を進めています。今度のポスターは、妻夫木聡さんはもちろん、「天地人」後半を中心に活躍するキャストのみなさんが、かっこよく登場するポスターです。

この日ポスター撮影に臨んだのは、真田幸村役、城田優さん。
まず、ポスターのラフデザインをチェックして、「似顔絵がみんなよく似ているね」
リラックスした雰囲気で登場した城田さんでしたが、撮影が始まると、きりっと幸村の表情に。迫力あります。
撮影した画像を自ら確認。「ラストサムライみたいですね」

お次に登場したのは関ヶ原のキーマン・小早川秀秋役の上地雄輔さん。戦国武将としては奇抜な衣裳(衣裳担当Kくん曰く、“お坊ちゃん風”)を見事に着こなしてポーズ。城田優さんとは共演されたことがあるそうで、笑顔で声をかけ合っていました。

ポスター撮影には10人以上のキャストの方に参加していただいたのですが、大トリはわれらが兼続、妻夫木聡さんでした。
新しいよろいと陣羽織で、りりしくも大人っぽさを感じさせる兼続。妻夫木さん、長時間のポスター撮影中も終始気合が入っていました。その場にいた全員が納得いく写真が撮れて、今度のポスター、相当素敵なものになると思います!
新しいポスターは、8月には全国のNHKなどでご覧頂ける予定となっています。どうぞお楽しみに!
投稿者: | 投稿時間:00:04 | カテゴリ:天地人 | 固定リンク
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「ふたつのスピカ」第1回、いかがでしたか?
プロデューサーの橘です。皆さん、第1回の放送は楽しんで頂けましたでしょうか?
やはり初回放送後の反応というのはとても気になります。料理を出した後、お客様の反応を見守るシェフの心境です。
例えば、テンポが速くて見づらいと思った人がいたらどうしようとか、原作ファンの方々にとってキャストのイメージが違って、ドラマに入り込めなかったらどうしようとか、自信を持って出した料理でも不安はつきません。
宇宙に全く興味のない人が見ても楽しめるドラマにしようとか、今回色々なテーマ、課題を持ってスタートした「ふたつのスピカ」ですが、制作において、まず我々がこだわったのは、宇宙学校という架空の設定、「ふたつのスピカ」という世界観に、いかにリアリティをもたせるかでした。
できるだけ嘘っぽいドラマにしたくない、もしかしたら、どこかにこういう学校があって、そこで頑張っている生徒たちがいる、そんな世界観を作るにはどうすればいいか、初めの頃はそのことばかり話し合っていた気がします。
世界観というのは、ドラマ作りに欠かせない要素で、キャストがいいとか、ストーリーがいいとか、そのドラマを好きになる理由は人それぞれだと思いますが、「ふたつのスピカ」は世界観がいいよね、なんて言われるのが、一番うれしい気がします。
でも、世界観て何のこと?って言われると・・・、うまく説明できません(笑)。
何となくの雰囲気というか、ドラマの中に流れる空気というか、ある意味での「総合点」みたいなもので、脚本、撮影環境、演技、演出、編集、PRが、同じ方向を向いてバランスが取れた時に、おぼろげに浮かんでくるものな気がします。
今後、このスタッフブログを通じて、それぞれのセクションでのこだわりを紹介していき、より「ふたつのスピカ」の世界観を楽しんでもらえればと思っています。
撮影時の裏話や、アスミ達キャストの事も随時書いていきますのでご期待ください!
投稿者: | 投稿時間:21:17 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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その二十八の巻 「陽炎の辻3 『照明チーフの杓殿』」
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。
さてさて、続きのお話でござる。
最終ロケが続くある日、助監督おかぴーの横に、

竹内力さんの大ファンである、照明部の「杓(しゃく)」殿が、
おもむろに、現れたで、ござる。
大阪出身の杓殿。。。
本人はいたって、竹内力さんに、クリソツ、の、つもりでござる。。。↓

どうで、ござるか??
投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:35 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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6/20は世界難民の日!(風に舞いあがるビニールシート)
プロデューサーの岡本です。
6月20日(土)は”世界難民の日”です。
ドラマの舞台となっているUNHCR駐日事務所では、
記念シンポジウムを中心に様々なイベント開催を予定しています。
このシンポジウムの一部に、
土曜ドラマ「風に舞いあがるビニールシート」のスタッフも
参加させていただきます。
「ビニールシートが舞いあがったとしても」と題された
パネルディスカッションです。
ドラマの原作者・森絵都さんもパネリストとして参加されます!
今年の世界難民の日のテーマは「NO HOME YES HOPE」。
ドラマ屋から見たUNHCRの活動の様子をお話ししたり、
番組の今後の展開も少しですがお見せできる予定です!
その他、ドラマ撮影の裏話なども飛び出すかも?しれません。
6月20日(土) 世界難民の日記念シンポジウム 第1部
パネル・ディスカッション「ビニールシートが舞いあがったとしても」
12:30受付開始 13時からシンポジウム開始
会場は東京・青山にある国連大学ビル3階です。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:19:57 | カテゴリ:風に舞いあがるビニールシート | 固定リンク
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ドラマスペシャル「白洲次郎」再び放送決定
チーフプロデューサー 鈴木圭です。
お待たせいたしました。いよいよ最終回「ラスプーチンの涙」放送日が決定いたしました。
第一話、第二話も合わせて、三夜連続で8月20日夜10時からのスタートです。日本国憲法の制定、サンフランシスコ講和条約など白洲次郎史上最大の決戦ともいうべき、第三話を是非お見逃しなく。チラッと予告ですが、第一話で次郎のイギリス時代を若木信吾さんのスチール構成で描きましたが、最終回では、正子の西国巡礼の旅を再び若木さんがとって下さいました。これも大きな見所の一つです。放送に向けて、15分のプレ番組も制作中ですので、こちらもまたお楽しみに。
_____
上記のブログは6月17日時点の書き込みです。白洲次郎の放送日は下記の通り変更となりました。
_____
衆議院選挙関連編成により、ドラマスペシャル「白洲次郎」の総合・デジタル総合の放送日が以下の通り変更となりました。8月の放送を楽しみにされていた皆様、大変申し訳ございません。なにとぞ、ご了承ください。
9月21日(月・祝) 第1回(再放送) 総合 午後10時~11時29分
9月22日(火・祝) 第2回(再放送) 総合 午後10時~11時29分
9月23日(水・祝) 第3回 総合 午後10時~11時29分
また、BSハイビジョンでは以下の通り3話連続にて放送いたします。
9月19日(土) 午後1時30分~午後6時(第1回・第2回・最終回 連続放送)
投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:14 | カテゴリ:白洲次郎 | 固定リンク
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『ツレがうつになりまして。』日誌(17)<最終回>
金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」をご覧いただいた皆様へ―、
プロデューサー(第1話演出兼務)のテレビマンユニオン 合津直枝です。
3回という短い間でしたが、ドラマ『ツレうつ』をご覧いただき、
本当にありがとうございました。
当サイトへの投稿、新聞への投書のほか、NHKオンデマンドの見逃し番組の視聴回数(5月30日~6月16日)でも、第1話が1位、第2話、第3話も上位につけるなど、様々な反響に触れるにつけ、<求められていたドラマ>だったことを、改めて感じることとなりました。
テレビという身近なメディアで、『ツレうつ』を見ていただくことができた―
そのことの幸せを思います。
映画や舞台と違って、見ていただいた方々の、ナマの反応が見えにくいテレビですが、
今回のように大きな反響をいただくと、励みにもなりますし、又、心して作品づくりを
していかなくては―という思いを強くします。
「うつ病」の症状が一様ではないように、番組への感想もまた、一様ではありません。
ただ、このドラマが『優しかった』という声は、制作者にいちばん響く言葉でした。
番組を見終えたタイゾーさんが言いました。
「ボク、もっと優しくなれるんじゃないかなって思いました…」
「優しい家庭」「優しい職場」「優しい社会」…になるといいですね。
3週間に渡って、ドラマ『ツレうつ』とお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。

投稿者: | 投稿時間:20:28 | カテゴリ:ツレがうつになりまして。 | 固定リンク
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「ウェルかめ」クランクイン!
連続テレビ小説「ウェルかめ」(放送は9月28日から)、撮影を開始しましたので、スタッフ・ブログを始めることにしました。栄えあるトップバッターをつとめますプロデューサーのM山です。今後とも、よろしくお願いします。
さて、「ウェルかめ」、5月25日に徳島県美波町でのロケからクランクインしました。
ここは、ヒロイン波美が生まれた場所。「ウェルかめ」は、美波町にある民宿(お遍路宿)に生まれた波美が、雑誌の編集の仕事をしながら成長してゆく物語。
撮影初日は、南国らしい、夏を思わせるような強烈な日差しの中で始まりました。

写真左が子ども時代の浜本波美を演じる小酒井円葉ちゃん、そして右が親友・笹原綾を演じる藤川博歌ちゃん。
後ろのきれいな浜が美波 町の大浜海岸で、アカウミガメの上陸地として天然記念物にも指定されている場所です。
ここで、ん? と思われた方もいらっしゃるかもしれません。そうです、既に発表しておりますようにヒロイン波美を演じるのは倉科カナさん。なんですが、「ウェルかめ」放送の第1週目は波美の子ども時代のエピソードが多いため、子役のみなさんもロケに参加しているのです。
倉科カナさんや、綾を演じる田中こなつさん、それぞれの子役さんに初めて会った時、自分の子ども時代に「似てるー!」と絶句していましたが、皆さんはどう思われますか?
厄除橋でのロケ風景。後ろの山の中腹に見えるのが四国遍路88か所の第23番札所薬王寺です。
今回のロケでは、美波町や徳島市、近隣の市町、そして高知県の生見海岸などでロケを行ないました。 石黒賢さんが演じる波美の父・哲也がらみのサーフインのシーンや、母・加代を演じる羽田美智子さんも参加しての阿波おどりの撮影の模様も追ってアップする予定ですので、「ウェルかめ」ブログ、今後とものぞいてみてください!
長いおつきあいになりますが、どうぞ、よろしくお願いします!!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:18:38 | カテゴリ:ウェルかめ | 固定リンク
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「ふたつのスピカ」原作について
「ふたつのスピカ」プロデューサーの橘です。初回放送まであと2日となりました!皆さんに楽しんでもらえるか、本当にドキドキしています。
さて今回は、このドラマの原作について書きたいと思います。
この「ふたつのスピカ」の撮影を準備し始めたのはもう半年以上前になります。
柳沼行さんが書いた原作が本当に素晴らしくて、これをどうやって映像化すればいいのか、本当に悩みました。
原作が持つノスタルジックな世界観をテレビドラマで表現できるだろうか、こんなに温かくて泣けるドラマにできるだろうか、たくさんのエピソードをどう構成して7話に収めればいいのだろうか、など課題は尽きません。
原作には、ライオンさんというとても重要なキャラクターがいます。ライオンさんは、ロケット墜落事故で命を落とした宇宙飛行士の生まれ変わりというべき存在で、宇宙についてのいろいろなことを主人公・アスミに教えてくれます。
しかし私たちは、思い切って、このライオンさんを登場させないという選択をしました。限られた回数の中で、原作の大きな柱である、宇宙飛行士をめざすアスミたち5人の若者のドラマを、できるだけていねいに描いていくためです。決断をする時には、切ない気持ちで一杯でした。
原作者の柳沼さんと初めてお会いした時も色々話をさせて頂きました。柳沼さんが最初におっしゃったのは「正直、ライオンさんのいないスピカは想像できない。」ということでした。
しかし同時に「けれどドラマ化にあたって、原作者としてあれこれ口出すつもりもありません。ドラマは別物だと思って見守らせて頂きます」と言って頂き、ドラマ版「ふたつのスピカ」の基本設定が作られていきました。
柳沼さんのご配慮には心から感謝しています。そして、柳沼さんや原作ファンの皆さんを失望させないドラマにしなければならないという責任を強く感じています。
素晴らしい原作に恥じないドラマにしたいと強く思っています。どうぞご期待ください!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:16:19 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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その二十七の巻 「陽炎の辻3 『最終ロケ、で、ござる!(4)』」
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。
撮影技師のMどのが、

なぜ、人面魚になっていたのか?
それは・・・↓

おこん殿、を、よりよい角度で撮影するための、

努力、なので、ござった。

たゆまぬ、努力。さすが、Mどの。
水嫌いの居眠り猫は、ただただ感心するばかり、でござった。
・・・居眠り猫がこれを書き記してござるのは、5月23日のことでござる。
・・・・・・実は、去る5月21日、ロケが無事クランクアップとあいなったで、ござる
!!
その模様もたっぷりと、撮影した居眠り猫でござるが。。。
最終ロケでのお話が、沢山ある、ござる故、
ここはゆるりとお話を続けるで、ござる。
引き続き、お付き合い願う次第で、ござる。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:29 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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大河ドラマ「天地人」 うっちーの「天地人」制作日記14
こんにちは。制作スタッフのうっちーです。「天地人」収録は残すところ3分の1。これから直江兼続の人生のヤマ場の収録を迎えるところです。もう次々とくるんですよね、ヤマ場が。放送見てくださいね。
今日、106スタジオの一角に建てられているのは「伏見城の天守」です。

そしてその中にいるのはこのお二人。直江兼続と、石田三成です。演じる妻夫木聡さんと小栗旬さん、モニターを見つめる目は真剣そのもの。
そこで兼続の前に登場したのが、5つの輪っかと脇差し。この輪っか、何だかわかります?
美術スタッフにきいてみると「弦巻(つるまき)」という名前で、弓の弦をぐるぐる巻いておくものなのだそう。いろいろな大きさやデザインがありますね。
効果的な置き方を、妻夫木さんとスタッフで額を寄せ集めて検討です。
さて、そもそもこれらを使って兼続は何をしようとしているのか・・・これは先の放送のお楽しみなんですが、あるアイデアの説明です。三成も、たちまち引き込まれてしまうことなんです。
ヒントは弦巻の数と、脇差しを「囲い込む」こと。二人にとって囲い込まねばならない相手とは・・・。歴史に詳しい方にはおわかりかも?!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:03:39 | カテゴリ:天地人 | 固定リンク
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風に舞いあがるビニールシート パキスタンで
土曜ドラマ「風に舞いあがるビニールシート」は
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を舞台にしたドラマですが、
現実のUNHCRで大変悲しい出来事が起こってしまいました。
パキスタンのペシャワルで9日夜、ホテルへの自爆テロ攻撃のため
多数の死傷者が出ました。
亡くなった方の中には、UNHCRの職員もお一人含まれていました。
亡くなったUNHCRの職員、アレクサンダー・ヴォルピックさんは
ドラマの第1回で、坂本が志願したのと同じ緊急ロスターの制度で
パキスタンに赴任し、事件に巻き込まれたとのことです。
紛争を逃れてきた何十万もの人が避難民となっているパキスタンの北西辺境地域。
増え続ける避難民保護のため緊急ミッションに応じた彼の無念を思うと
胸がつまります・・・。
ベオグラードのご家族に心より哀悼の意を表し
アレクサンダー・ヴォルピックさんのご冥福をお祈り申し上げます。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:21:13 | カテゴリ:風に舞いあがるビニールシート | 固定リンク
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白洲次郎ロケ現場ぷちレポート その3 国会編
こんにちは!
「白洲次郎」ホームページコンテンツ担当Yです。
「白洲次郎」最終回のロケから
現場の雰囲気をちょこっとお伝えするぷちレポート第3回です。
この日は都内某所で国会のシーンの撮影です。
びしっとスーツに身を包んだ重厚な雰囲気を醸し出すおじさま達がずらり約50人!
議員役で大勢の役者さんにお集まりいただきました!

午前中の撮影を終え、昼休憩中の一枚です。
食堂の風景のようにも見えつつロケ弁をほおばる50人。
ちょっと面白い光景です、、、
食事後は台詞の確認がはじまり、
あちこちからさまざまな“罵声”が飛び交っていました。
“国会”で多数の議員が“罵声”?次郎に何が起きるんでしょうか、、、

こちらは撮影用機材を置かせていただいたフロア。
昼休憩の時間もスタッフは慌しく動いています。
手前に見えるのはカメラ用のレールです。
撮り方によって真っ直ぐなものとカーブのレールとを使い分けます。

懐かしい昔のマイク!「白洲次郎」では昭和の時代の物を小道具で使うため、
美術さんはレトロな小道具の調達が腕の見せ所です!

休憩が終って国会シーンの撮影開始!
大友監督が議員役のみなさんに指示をしています。
大友監督はなぜかいつも、
ちょっと厚着&帽子がトレードマーク。寒がりなんでしょうか(笑)
足場を組んだその上には照明部がセッティング中、
そして手前に見えるのはメイキングロケのカメラマンです。
角度的には伊勢谷さんを狙っているもようです。
たくさんの議員達を前に次郎は国会で何を語るのか、、、?
どうぞ本編をお楽しみに!
番組ホームページも月に数回更新していますので是非ご覧下さい!
投稿者: | 投稿時間:13:14 | カテゴリ:白洲次郎 | 固定リンク
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ふたつのスピカ 間もなくスタート!
みなさま、はじめまして。
18日より放送スタートの「ふたつのスピカ」プロデューサーの橘と言います。どうぞよろしくお願いいたします。
このドラマは、主人公の鴨川アスミが、宇宙飛行士になるという夢を追いかける物語です。舞台は、宇宙に関する様々な学科で構成された国立宇宙学校。
その宇宙飛行士コースに入学したアスミとその仲間たちが、夢に向かって奮闘する姿を描きます。
2009年は、日本人宇宙飛行士若田光一さんが宇宙ステーションで活躍していたりと、今年は宇宙に関するイベントが目白押しな年なのですが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)にも協力頂いて、宇宙をモチーフにした物語をお届けできることをうれしく思っています。
番組公式ホームページとも連動して、撮影時のエピソードや各話に込めた思いなどを、こちらのスタッフブログの方で書いて行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:15 | カテゴリ:ふたつのスピカ | 固定リンク
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『ツレがうつになりまして。』撮影日誌(16)「5月1日 クランクアップ」
金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」をご覧いただいている皆様、そして、
「これから見ようかな・・・」と当サイトに辿りついてくださった皆様へ―。
プロデューサーと第1話の演出を担当した、テレビマンユニオン 合津直枝です。
第2話をご覧いただき、ありがとうございました。
全3話のミニシリーズにも関わらず、ある週刊誌上の「春ドラマ総決算ベスト5」で、「ツレうつ」が“第3位”にランクインしている―と、うれしいニュースが入りました。
また、本サイトをはじめとするインターネット掲示板や新聞各紙にも、たくさんの投稿をいただきました。ありがとうございます。
本サイトには、病気に悩んでいるご本人やご家族の方からの投稿が多く、あらためてその深刻さを痛感しています。
「かつて自分たちも『理解して欲しい』と必死の思いだったから、よくわかる」と
原作者のてんてんさんもおっしゃっていました。
このドラマをきっかけに「うつ病」への理解が少しでも深まれば、と願うばかりです。
第3話(最終話)「春の予感」は12日(金)よる10:00放送です。
典子と明にも、ようやく春が訪れます。長い冬を越えての春です…。
ラスト近くのタイゾーさんのスピーチ、見どころです!
第3話放送を前にして、第1話、第2話を総合テレビで再放送します。
第1話「突然の発病」 総合 6月11日(木)午後4:05~4:48
第2話「夫婦崩壊!?」 総合 6月12日(金)午後4:05~4:48
(注) 国会中継や緊急ニュースなどで休止または変更となる場合があります。

タイゾーさん、撮影中に少しやせてしまいました…。
でも、今はすっかりもとどおり、ご心配なく。
ノリカさんとタイゾーさん、「撮影期間1ヶ月限定のご夫婦」とは思えませんねぇ。

原作者のてんてんさんとツレの望月さんが、
クランクアップの日、見学を兼ねてエキストラ出演をしてくださいました。
「モダンチョキチョキズ」の頃から濱田マリさんのファンというおふたり、記念撮影です。

めいっぱい使わせていただいた7日間、日活撮影所9スタ、ありがとうございました!
投稿者: | 投稿時間:15:38 | カテゴリ:ツレがうつになりまして。 | 固定リンク
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その二十六の巻 「陽炎の辻3 『最終ロケ、で、ござる!(3)』」
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。

↑↑ 分かりにくいでござるが、虹が出た、でござる。
なんと縁起の良い・・・・あの後ろ姿は、ケンジどの。
どこに、行くでござるか??

何をしている、で、ござるか?

エサ? で、ござるか?

おおおおお、

ケンジどの、は、人面魚を飼っていたのでござる。
・・・すみませぬ、冗談が過ぎたで、ござる。
「雷さま」いや、撮影技師のMどの、がなぜ、人面魚になっていたのか、
それは次の巻にお話するでござる。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:16:13 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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大河ドラマ「天地人」 うっちーの「天地人」制作日記13
こんにちは。今日の106スタジオは、一見ほっこりな感じです。

Hくんの膝マクラでうっとりするSくん。若手助監督コンビは、微妙な雰囲気ながら、かなり気持ちよさそう。「天地人」スタッフは、日頃からこうした交流でチームワークを高め・・・んなわけはありません。
このセットは聚楽第の秀吉のお部屋です。ということは・・・。
こちらは、スタジオ外のモニターで収録準備の様子を見ている、秀吉役の笹野高史さんと北政所役の富司純子さん。膝マクラコンビは、このお二人のスタンドイン(←出演者に代わってスタッフがカメラ前に入ること)だったんです。モニターににょっきり立て膝が映っているのは、Sくんですね。笹野さんいわく、「秀吉はこれくらいリラックスするってこと?」

で、準備ができまして収録が始まりました。北政所が秀吉の耳そうじをしてあげるシーン。笹野さん、富司さんの「膝マクラごこち」はいかがでしょうか。

笹野高史さん、肖像画の秀吉にびっくりするくらい似ていらっしゃいます。衣裳や烏帽子も同じなんですよ。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:20:08 | カテゴリ:天地人 | 固定リンク
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『ツレがうつになりまして。』再放送のおしらせ
金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」をご覧いただいている皆さま、それからこのドラマに興味を持ってくださっている皆さまへ。
いつもの合津Pに代わり、番組デスクRからのおしらせです。
「ツレうつ」の再放送が決まりました!
12日(金)よる10:00放送の第3話を前にして、1話と2話を総合テレビで再放送します。
第1話「突然の発病」(再) 総合テレビ 6月11日(木)午後4:05~4:48
第2話「夫婦崩壊!?」(再)総合テレビ 6月12日(金)午後4:05~4:48
* 国会中継や緊急ニュースなどで休止または変更となる場合があります。
1話を見逃してしまった方、今晩10:00放送の2話をご覧になれない方、ぜひこの再放送と第3話をご覧ください!
投稿者: | 投稿時間:19:49 | カテゴリ:ツレがうつになりまして。 | 固定リンク
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その二十五の巻 「陽炎の辻3 『最終ロケ、で、ござる!2』
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。
最終ロケの、ある夜のこと・・・・
磐音どの! おつかれさまでござるっ!!
??? 後ろに、いる、のは? 撮影技師のMどの??
斬新なあたまが、なにやら変で、ござるぞ!!!

つ の ?
撮影技師のMどのの本当の姿は、「雷さま」でござったっ!!
そ、そして、、さらなる事件を、居眠り猫は目撃したで、ござる。
それは次の巻にお話するでござる。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:16:13 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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『ツレがうつになりまして。』撮影日誌(15)「4月26日 日活撮影所にて」
金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」をご覧いただいている皆様、そして、
「これから見ようかな・・・」と当サイトに辿りついてくださった皆様へ――。
プロデューサーと第一話の演出を担当した、テレビマンユニオン 合津直枝です。
第1話の反響の大きさに、改めて身を引き締めております。
「うつ」を説得力をもって表現すること、を心がけて制作した第1話ですが、一方で、この中で描いたことは、数ある症状のうちの一部分を、ドラマとして表現したものです。
「うつ」の症状は個人差があります。治療の過程もさまざまです。そのようなことも含めて、このドラマがきっかけとなって「うつ」に対する理解が深まれば、制作者としてこれほど幸せなことはありません。
さて、明日5日(金)よる10:00 第2話「夫婦崩壊!?」です。
ノリカさんの演技、どうぞ、お見逃しなく!

ドラマ中のオークション出品の文章は、ノリカさんの自作です。

格闘技談義が盛り上がって…佐藤善木Dと。

タイゾーさんもイグちゃんも上機嫌!
★ 衛星ハイビジョンでも放送しています!
第2話「夫婦崩壊!?」は、8日(月)午後5:00からの放送です。(通常は午後6:00からの放送ですが、プロ野球中継のために放送時間が変更になっています。)
投稿者: | 投稿時間:15:13 | カテゴリ:ツレがうつになりまして。 | 固定リンク
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「風に舞いあがるビニールシート」ルーキーキャンペーンで壁紙配信!
「風に舞いあがるビニールシート」第1回いかがでしたか?
主人公の里佳を演じる吹石一恵さんのスペシャル壁紙を、6月より「がんばれルーキーキャンペーン!」のサイトで配信を開始しました!
http://www.nhk.or.jp/rookie/lineup/index.html
里佳とドラマのタイトルロゴの、さわやかな壁紙ですよ♪
吹石さんファンの皆さんは必見! 必アクセス!です。
「風に舞いあがるビニールシート」第2回は9時30分からの放送です。お楽しみに!!
http://www.nhk.or.jp/dodra/kaze/

投稿者: | 投稿時間:23:40 | カテゴリ:風に舞いあがるビニールシート | 固定リンク
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その二十四の巻 「陽炎の辻3 『最終ロケ、で、ござる!』」
おつかれさま、でござる。スタッフブログ担当の

居眠り猫でござる。
最終ロケ、初日。
茨城ワープステーションからスタートで、ござる。

最初のロケでは「寒さとの戦い」にあけくれていた、
居眠り猫でござったが、
世間はいつのまにか、春から夏へ。
これは、3月10日の写真でござる↓

画面上手うえの(右側の上)柳をご覧いただきたい(↑)、でござる。
撮影が始まった頃が、とても昔に思える、でござる。
TD(テクニカル・ディレクター)の小○どのも↓

ケンジ、どの、も↓

写り☆たがり~、のオカピーどのも、

こんがり、日焼けして、
季節の移ろいを、しみじみと感じてしまう、居眠り猫でござる。

・・・やややや、雲行きが怪しくなってきた、でござる。
・・・・・・居眠り猫は、この夜、おそろしい、
事実を目の当たりにすることになるで、ござる。
それは次の巻にお話するでござる。
投稿者:スタッフ | 投稿時間:15:34 | カテゴリ:陽炎の辻3 | 固定リンク
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『ツレがうつになりまして。』撮影日誌(14)「4月25日 日活撮影所にて」
金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」をご覧いただいている皆様、そして、
「これから見ようかな・・・」と当サイトに辿りついてくださった皆様へ―。
プロデューサーと第1話の演出を担当したテレビマンユニオン合津直枝です。
29日に第1話「突然の発病」を放送いたしました。
皆様、どのようにご覧いただけましたでしょうか。
よろしければ、ご感想などを当サイトの掲示板などにお寄せいただければ、と思います。
「ツレがうつになりまして。」をテレビドラマにしたい―と動き出したのは、昨年3月でした。実現するまでには、いろんな物語があり、さまざまな紆余曲折を経て、放送にいたりました。仔細に語ることは難しいのですが、「なんとかNHKで放送したい」という願いが叶い、個人的にはとても感慨深いものがあります。
その間のくじけそうな折々に、「やはり、やらねば―」と自分にムチをいれることができたのは、ツレさん(てんてんさんのご主人、望月昭さん)の「こんな自分でも世の中の為に役立つなら…」というお考えに強く共感したからでした。
かつて『病院で死ぬということ』(山崎章郎さん著、テーマはホスピス緩和ケア)をテレビドラマにしたことがあります。大きな反響をいただき、テレビにはまだまだ大きな可能性があることを実感しました。
誰もがなる可能性のある「うつ病」の実態と、周囲がどのように接したらいいか…を、
テレビを通して伝えることができたら…。
多くの力に支えられ、ようやく実現しました。
今日1日は、第3話の音楽入れ作業、明日2日の朝方には、「ツレうつ。」全3話完成です。
★第2話「夫婦崩壊!?」は、5日(金)よる10:00放送です。 是非ご覧ください。
ノリカさん、セットの片隅で勉強中。

ノリカさん、ポスターを作成中。

5年前のふたり(の設定)。
投稿者: | 投稿時間:15:16 | カテゴリ:ツレがうつになりまして。 | 固定リンク
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