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『レディ・トラベラー1920』収録リポート その3

  青春アドベンチャー『レディ・トラベラー1920』(全10回)

 11月16日(月)~20日(金)、 11月23日(月)~27日(金) 午後9時15分~9時30時 NHK-FM

 (ネット同時配信&「聴き逃し」配信あり ※放送から1週間)

 

収録リポートその1の野々すみ花さん、その2の谷田歩さんに続いて、今回は壮一帆さんからのメッセージをご紹介します。

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 壮一帆さんは、NHKオーディオドラマ初出演。元宝塚雪組トップスターで、退団後も舞台を中心にご活躍です。演じていただいたのは、ヒロインのジュリーたちが探検に向かう島に、かつて住んでいた部族の生き残りの女性マルナ。物語全体の鍵を握る存在です。

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【壮一帆さんからのメッセージ】

今回初めてラジオドラマのお話をいただいた時はとても嬉しく、幼い頃カセットテープから流れる童話にワクワクドキドキしながら耳を傾け、何回も何回も飽きることなく聞いていたのを思い出しました。

初めての収録の日はスタジオに集まったキャストの方々の素敵なお声、素晴らしい声の演技にずっと興奮していました。

まだまだ不慣れで至らないことばかりでしたが、幼い頃から憧れていた夢のひとつに携わることができてとても幸せです。

ドキドキしながら放送の日を待ちます。

初めて壮さんを「青春アドベンチャー」にお迎えするに当たり、ちょっと癖のある登場の仕方をする女性、マルナ役を託させてもらいました。元男役さんとしても低めと言っていいでしょうか、独特の響きを孕んだお声。そして自ずとにじみ出る温かみあるお芝居。ちょっと時代錯誤な冒険への夢に胸を躍らせるジュリーが、マルナとの出会いを通じて大切な何かを見つけていきます。

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ジュリー役の野々すみ花さんとは、宝塚歌劇団の花組時代に主演舞台で夫婦役として組まれて以来、久しぶりのお芝居での共演。その後お二方は、それぞれ別々の組でトップスターとトップ娘役として頂点を極められました。かつての上級生と下級生のタッグ、スタジオで交わされる笑顔も、歳月を超えたドラマを纏っているようでした。

 

収録リポート、次回はジュリーの叔父ジェイムズ役を演じていただいた石川禅さんからのメッセージをお届けします。

 


 青春アドベンチャー『レディ・トラベラー1920』(全10回)

~叔母の遺した手記、謎めいた南海の孤島、そして未知なる“怪獣”~

 

【NHK FM】

11月16日(月)~20日(金)、 11月23日(月)~27日(金) 午後9時15分~9時30時 NHK-FM

 (ネット同時配信&「聴き逃し」配信あり ※放送から1週間)

 

【作】小林雄次

【音楽】川田瑠夏

 

【出演者】

野々すみ花 谷田歩 壮一帆 石川禅

大山真志 大場泰正 高橋紀恵 林次樹

 

【あらすじ】

1920年、英国ロンドン。大英博物館で働くジュリー(野々すみ花)は“レディ・トラベラー”として各地を旅した亡き叔母に憧れ、未知の世界の冒険への時代錯誤な夢を抱く学者の卵。ある日、叔母が遺した謎の島の訪問記を見つけたジュリーは、叔父ジェイムズ(石川禅)の制止を聞かず、探検家のウィリアム(谷田歩)ら調査の専門家を集め南海の無人島へと出かける。案内人は、かつて島に住んでいた部族の生き残り女性マルナ(壮一帆)。叔母の手記には、20世紀の科学時代には信じ難い“怪獣”との遭遇が克明に書かれていて……。スペイン風邪が猛威をふるい人々の世界観が揺らいでいた100年前を舞台に、常識を超えた存在との遭遇を描く冒険活劇。

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投稿者:スタッフ | 投稿時間:16:06 | カテゴリ:オーディオドラマ

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