4号警備

ドラマのみどころ

拳銃なし、手錠なし。
スゲェ怖いけど、全力でお守りします!

土曜ドラマが、夜8時台にリニューアル!
その第一弾は、警察ならぬ民間警備会社によるボディガード、
“身辺警護” の最前線を描く物語。

窪田正孝 × 北村一輝 のコンビで贈る、
アクションあり、ユーモアあり、
それでいてハードな問題提起とディープな感動を呼び起こす、本格ドラマ!!

ストーカー、部下や同僚による逆恨み、子どもの連れ去り・・・有名人やVIPでなくとも、いつ誰から狙われ、脅迫されるか分からない現代。そんな思わぬ危機に見舞われた“普通の人々”を守ってくれるのは、民間警備会社の“普通の警備員たち”だ。警察のSPではないため、逮捕権限もなければ拳銃も持たない。でも、クライアントのためなら24時間態勢で、時には身を挺(てい)してでも、命がけで守り抜く。 そんな彼らの仕事を、この業界ではこう呼ぶ。「4号警備」――。

作者のことば

…宇田学

今回、『4号警備』のお話を頂いた時にまず一番に調べたのは『守る』という言葉でした。
その意味はいくつもあり、「害が及ばないように防ぐ」「決められたことに従う」「攻撃に備え、守備する」「目を離さずに見守る」「様子を見定める」「保護する」等々、様々な意味を持っている。
このドラマではこの『守る』に含まれる要素が様々な現場で出てきます。
守りたい、でも守ってあげれない。守ってほしい、でも口にできない。
そんなことを僕も体験したことがある。
でも、「少しの勇気があったら」守れるものがある。
きっと誰かの背中を押してくれる。
そんなドラマになっていると思います。

制作にあたって

…須崎岳

近年、一般家庭や個人から警備会社への発注が、右肩上がりで増えているそうです。
その多くは、警備会社へつながる機器を設置するなどの事ですが、中には、ストーカー被害や逆恨みなどの事情で、身辺の警護すなわち「4号警備」を依頼する人もいます。そうした背景には「最近、なんとなく治安悪い気がするよね」「なんか怖いよね」といった、私たち市民の漠然とした不安感も影響しているのかも知れません。
ですが今回の取材の中で、あるプロの4号警備の方はこう言いました。「この仕事をしていて、世の中ってまだまだ捨てたもんじゃないな。人って素晴らしいな、と思うようになりました」
身辺警護を通じ、数々の修羅場を目撃して来たであろう彼が、どのようにしてそういう心境に辿り着いたのか。その命題は今回、私たちのひとつのよりどころとなりました。
朝比奈、石丸、そして上野。それぞれに深い喪失を抱えた彼らが、4号警備を通じて少しずつ、そのような地平に近づくことが出来るのか。どうか私たちと共に、彼らの活躍を見守っていてください。

演出のことば

…石塚嘉

人を守る仕事があるって?それも民間会社の警備員が、一般の個人を守る仕事が。
次回作のネタを探す取材をしていると、「ピン!」とくる瞬間があるものですが、今回の「ピン!」は中でもインパクトが大きく、その興奮のままに企画、脚本作りへと突入し、気がついたらドラマが完成してしまったような気がするくらいです。
警察のように銃を持てるわけでもない、法律で許される権限もない。それでいて、ストーカーや反社会勢力とも正面から向き合わなくてはならない仕事。
そんな「4号警備」を、軽妙な掛け合いとアクションで味付けしたエンターテインメントに仕上げてみました。
体を張って、心をこめて、お客さんの安全を守ることを目指す主人公たちの活躍を、是非、お楽しみください。

番組情報/制作スタッフ

【放送予定】
2017年4月8日(土)スタート<連続7回>
総合 毎週土曜 よる8時15分から8時43分
再放送:総合 毎週土曜 午前0時55分(金曜深夜)

【作】
宇田学(「ボーダーライン」「99.9-刑事専門弁護士-」)

【音楽】
蓜島邦明

【出演】
窪田正孝 北村一輝 阿部純子 賀来賢人 濱田マリ 高木渉 神戸浩 久保田紗友
麿赤兒 木村多江 片岡鶴太郎 ほか

【各話ゲスト】
水橋研二 小沢一敬 中山秀征 高橋光臣 壇蜜 塚本晋也 伊藤蘭 ほか

【制作統括】
須崎岳 藤澤浩一

【デスク】
上田明子

【演出】
石塚嘉 松園武大 宇佐川隆史 

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