土曜ドラマが、夜8時台にリニューアル!
その第一弾は、警察ならぬ民間警備会社によるボディガード、
“身辺警護” の最前線を描く物語。

窪田正孝 × 北村一輝 のコンビで贈る、
アクションあり、ユーモアあり、
それでいてハードな問題提起とディープな感動を呼び起こす、本格ドラマ!!

ストーカー、部下や同僚による逆恨み、子どもの連れ去り・・・有名人やVIPでなくとも、いつ誰から狙われ、脅迫されるか分からない現代。そんな思わぬ危機に見舞われた“普通の人々”を守ってくれるのは、民間警備会社の“普通の警備員たち”だ。警察のSPではないため、逮捕権限もなければ拳銃も持たない。でも、クライアントのためなら24時間態勢で、時には身を挺(てい)してでも、命がけで守り抜く。
そんな彼らの仕事を、この業界ではこう呼ぶ。「4号警備」――。

【ストーリー】

警備会社「ガードキーパーズ」の警備員・朝比奈(窪田正孝)は、ある日「4号警備」の任務を命じられる。警備の中でも最も危険で、スキルを求められる仕事だ。朝比奈は身体能力に優れているが、普段は明るく、いたって軽いノリの若者。もとは警察官だったが、ある“挫折”のために退官し、警備の世界に入った。彼の相棒に指名されたのは、石丸(北村一輝)という冴(さ)えない中年男性。かつては会社社長だったが、警備員になってからは、その慎重すぎる性格ゆえ「臆病者」のレッテルを貼られた男だ。「なぜ自分がこんなヤツとコンビを?」ふたりは互いに文句を言うが、上司の池山(片岡鶴太郎)には何やらねらいがあるらしく、意味ありげに笑うばかり。一方、2代目の女社長・本田(木村多江)は、果たしてこのコンビでうまくいくのかと、懐疑的だ。
朝比奈と石丸はしょっちゅう対立しながらも、さまざまな事情を抱えた人々の身辺警護に挑む。目の見えない男性、ブラック企業の社長、市長選に立候補した主婦・・・。そんな中ふたりは、ストーカー被害に悩まされている上野(阿部純子)という女性と出会う。朝比奈、石丸、そして上野。彼らは身辺警護を通してクライアントたちの“生きざま”に触れ、己の過去にも向き合ってゆく。
「人を守るって、一体何だろう?」彼らがたどり着く地平にあるのは、希望か、それとも絶望か――。

【番組情報/制作スタッフ】

【放送予定】
2017年4月8日(土)放送開始 <連続7回>
総合 毎週土曜 よる8時15分から8時43分

【作】
宇田学(「ボーダーライン」「99.9-刑事専門弁護士-」)

【音楽】
蓜島邦明

【出演】
窪田正孝 北村一輝 阿部純子 賀来賢人 濱田マリ 高木渉 神戸浩 久保田紗友
麿赤兒 木村多江 片岡鶴太郎 ほか

【各話ゲスト】
水橋研二 小沢一敬 中山秀征 高橋光臣 壇蜜 伊藤蘭 ほか


【制作統括】
須崎岳 藤澤浩一

【演出】
石塚嘉 松園武大 宇佐川隆史