ドラマのみどころ

神木隆之介 × スクールロイヤー

いじめ、体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働・・・
まさに崩壊寸前の教育現場にスクールロイヤー(学校弁護士)が立ち向かう!!
この物語は、ある新人弁護士が法律を武器に学校問題と格闘するなかで、教師や生徒と体当たりで向き合い、傷つきながら成長していく『学園ヒューマンドラマ』である。

作者のことば … 浜田秀哉

大枠はエンタメ、その芯は今の学校問題に切り込む作品――。
『スクールロイヤー』を題材に、『硬』と『軟』を織り交ぜた新しい切り口の『学園リーガルドラマ』を目指す!

そんな大層な意気込みを持っていた訳ではなく、楽しんで作っていたら、結果的にそうなったのではないかと。
自己満足の可能性も多分にあるのですが、果たしてどうでしょう……?
とにかくゼロから取材をし、議論を重ねて、オリジナル作品を生み出すことは、無茶苦茶やりがいがあった。
このスタッフ、キャストでしか生み出せなかった物語。
『やけに弁の立つ弁護士』が、『答えの出ない学校問題』に、『法律を武器にどうほえるか』――お楽しみください。

制作にあたって … 松川博敬

この時代に果たして「学園ドラマ」は成立するのか?
この疑問からこのドラマの企画はスタートしました。熱血教師が問題を抱えた生徒と魂と魂でぶつかり合い、夢と希望を語って未来に向かっていくような、昔ながらの「学園ドラマ」がはたして・・・?
そんな折に飛び込んできたのが「スクールロイヤー制度」導入に関するニュースでした。
「ついに学校問題に弁護士が介入する時代が来たか」と暗澹たる気持ちになったそのとき、新たな企画の萌芽があらわれた瞬間でした。『教師』と『弁護士』。立場は違っても、人が人を思う気持ちは同じなのではないか?
未熟な新人弁護士が汗まみれ、泥まみれになりながら生徒と向きあい、学校問題に立ち向かっていく、という新しい学園ドラマのイメージが誕生した瞬間でした。このドラマの主人公・田口章太郎は曲がったことが許せない、まっすぐな青年です。ぜひ田口とともに学校問題の「今」を考えてみていただければと思います。

演出にあたって … 柳川強

「飛び出せ青春」「3 年B組金八先生」「スクールウォーズ」「GTO」「ごくせん」などなど、それぞれの世代が思い描く学園ドラマのヒット作は、色とりどりである。それは、ひとえに学園ドラマなるものが「時代の映し鏡」だからだと思う。私事ではあるが、小学生の息子の授業参観の時、必死に授業をする先生がいる一方で、廊下で世間話に興じ、授業の妨げにすらなっている母親達の姿を見て、愕然とした思いがある。が、私は多くの人と同じく“サイレントマジョリティー”である。注意する事は出来なかった・・・。何かが窮屈になった学校の現場ではそんな事が多々ある。教師、生徒、父兄、多くの“サイレントマジョリティー”に向かって「それって、おかしいですよ」と“ほえる”第三者が、今こそ必要だ。それが、神木隆之介さん演ずる“やけに弁の立つ”主人公です。
「学園ドラマは時代の映し鏡」―かくして10 年代を代表する学園ドラマが誕生した、と私は確信しています。

【「やけ弁」番組情報・制作スタッフ】

土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』

【放送予定】
2018年4月21日(土)スタート<連続6回>
総合 毎週土曜 よる8時15分から8時43分
【出演】
神木隆之介 田辺誠一 岸井ゆきの
佐藤隆太 濱田マリ 菅原大吉
小堺一機 南果歩 ほか
【作】
浜田秀哉
【音楽】
川村竜
【演出】
柳川強 佐々木善春 渡辺哲也
【プロデューサー】
山本晃久
【制作統括】
松川博敬

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