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訓覇Pと堀切園Dとお会いしたのは昨年の終わり。感服した『ハゲタカ』のチームが、『テロもの』を作りたいという。 |
「見てはいけないものを見てしまった……」 |
我々は、ドラマ制作に入る場合、描こうとする事物や人物に関する資料を読み、舞台となる現場を訪れ当事者に取材をします。最近はテロやインテリジェンス関係の出版物も多く、むしろ読み切れないほどなのですが、取材となると公にはほとんど不可能でした。外事警察は秘匿された公安部隊なのですから当然なことです。しかし、そこにこそ今回のドラマ作りの醍醐味があると言えます。 |